CHAGE&ASKA事実上の解散!!  今後もCHAGE&ASKAを母体とするCHAGEとASKAの活動を!!

人気デュオ、CHAGE&ASKAがホームページで今後の活動に関する見解を明らかにした。
デビュー30周年を迎え、1月いっぱいで“解散”と言われたCHAGE&ASKAだった。報道された時は、「解散ではない」「無期限活動停止」と言ってきたが、この見解を見る限り、事実上の「解散」とも捉える。
結成以来、10年ごとにソロ活動を展開してきた。冷静に考えれば、今後も、こういった活動を続けていけばいいのに…と思うのだが、やはり、そういった活動に踏ん切りをつけたかったのか? “今後もCHAGE and ASKAを母体とする、CHAGEとASKAの活動であることに変わりはありません”と言っているだけで、実際には別々の道を歩むということなのだ。
“解散を含んだ話し合いが行われていたことは事実です”と言っているが、その一方で“今後の活動について、まずオフィシャルファンクラブのメンバーへお知らせするつもりでいました”と吐露するように、最初にマスコミに報道されてしまったことで、2人のプライドは崩れてしまった。そのために、結局は、今回のような中途半端で、意味不明な文章になってしまったのだろう。しかし、1回走り出してしまったことは元には戻れないってことなのだろう。
もちろん、ファンにしてみたら“認めたくない”ことだが、すでに、2人の間で音楽性は完全にズレてしまい、これまでのCHAGE&ASKAの活動を汚さないためにも、それぞれ別々の道を選ぶしかなかったのだろう。これが、彼らの“美学”なのだ。だから中途半端に終わらせるのではなく、本来はキッパリ終わらせたかったのかもしれないが、アルバムのプロモーションだと思われるのがイヤだったのだろうか?
いずれにしても、周囲は、ASKAのソロ・コンサートが終了後、東京ドームで“解散コンサート”も計画し打診していたようだが、どうやらASKAは納得していなかったとも聞く。一方で、サザンオールスターズにように「また帰ってくる」とも言っていない。きっと、CHAGE&ASKAは心の中で生き続いてくれればいいと思っているに違いない。

 ※ホームページより(http://www.chage-aska.net/information/382

 今後の活動に関するお知らせ
2009年1月30日(金)
 CHAGE and ASKAは1979年のシングル「ひとり咲き」でデビュー以来、楽曲の発表、ライブを中心に活動してまいりました。皆様からは温かいご支援をいただき、心から感謝申し上げます。
 この数年間、CHAGEとASKAはこれからの活動について、話し合いを重ねてまいりました。その結果、2009年以降はCHAGE and ASKAとしての活動を休止する、という結論に至りましたことを、ここにお伝えいたします。
デビューから30年。CHAGE and ASKAの活動を行なう一方で、各々はソロアーティストとしての意識を高めることに努めてまいりました。すべてはCHAGE and ASKAのための活動であり、母体はCHAGE and ASKAにありました。
2008年、ふたりはソロ活動を行なうなか、ソロとしての意識がさらに高まってきました。そして一度は、CHAGE and ASKAとしての次の約束が出来ないのであればグループを解散し、CHAGE、ASKAとして活動していく、という決定がなされました。
 しかし、発表を目前にしたふたりが最終的に選んだ答えは、自分たちの母体はやはりCHAGE and ASKAである、ということでした。
 過日、一部メディアの報道では皆様にご心配をおかけしました。解散という断定的な報道については否定させていただきましたが、上記のとおり発表に至るまでの過程で、解散を含んだ話し合いが行われていたことは事実です。
 私たちは今後の活動について、まずオフィシャルファンクラブのメンバーへお知らせするつもりでいました。この発表の前に望まない形での報道がなされ、あたかも、2月に発売されるベストアルバムのプロモーションであるかのように受け取られたことは、とても残念に思います。
 今後もCHAGE and ASKAを母体とする、CHAGEとASKAの活動であることに変わりはありません。ファンの皆様にはどうかご理解いただき、これからのふたりを応援くださいますよう、お願い申し上げます。

2009年1月30日
株式会社ロックダムアーティスツ