松山千春と泉谷しげるが同じ舞台で挨拶!! 映画「旅立ち~足寄より」プレミア ム試写会!

holiday-P1010471.jpgholiday-P1010486.jpgholiday-P1010481.jpgholiday-P1010476.jpgholiday-P1010472.jpgフォークシンガー松山千春の自伝的小説「足寄より」を映画化した「旅立ち〜足寄より」(今井和久監督)のプレミアム試写会が14日夜、東京・有楽町のマリオンの中にある有楽町朝日ホールで行なわれた。全国公開を10日後に控えての試写会は、大いに盛り上がった。
舞台挨拶は、主演で千春を演じた大東俊介、千春の育ての親、STVラジオの竹田健二ディレクター役の萩原聖人、千春の父親を演じた泉谷しげる、その他、石黒賢、伴杏里、奥貫薫らが登壇、スペシャルゲストとして松山千春も駆けつけた。
それにしても盛り上がったのは、泉谷と千春のコンビだろう。千春は、大先輩の泉谷に気を使い、泉谷も、体調が思わしくない千春をかばい、30年来の“仲間”としての思いやりが感じられた。
実は、今回の映画。キャスティングで一番最初に決まったのは千春役でも、竹田ディレクター役でもない。千春の父親――松山明役の泉谷しげるだった。しかも、この役は、泉谷から“指名”してきた。
「こんな利かん坊を、どう育てたのか研究した」
という泉谷。演じてみて
「話には聞いていたが、あんな(寒い)所で、よく生きられたものだと感心した。正直言って、あの寒さと厳しさを乗り越えてきたことに改めて驚いた。とにかく、自分のキャラを抑えて演じた」
と言う。千春は
「自分の本当の父親かと思うぐらいの演技だった。素晴らしかった」。
また、主演の大東に対しても千春は
「彼は爽やかだし、頑張ってくれた。もっとも、おれの方がカッコよかったけどな」
と千春調に絶賛していた。
それにしても、千春と泉谷が1つのステージに立つなんてことは、おそらく、これが最初で最後のことだろう。そういった意味でも“プレミアム”な試写会となった。
今回の試写会には、女優の田中美里や元光GENJIの諸星和己なんかも来た。また、元かぐや姫の“正やん”こと伊勢正三も駆けつけてきた。正やんは、映画を観て「いいものを観せてもらった。面白かった」と感想を漏らしていた。
公開は1月24日から。
東京は新宿トーア、シネマート新宿、渋谷シアターTSUTAYA。愛知県は名古屋シネマスコーレ、中川コロナシネマワールド、小牧コロナシネマワールド、ミッドランドシネマ名古屋空港。大阪はシネ・リーブル梅田、シネマート心斎橋、布施ラインシネマ。福岡はシネ・リーブル博多駅、小倉コロナシネマワールド。宮城は仙台コロナシネマワールド。
なお、静岡地区は静岡第一テレビ主催で公開される予定。また、沖縄地区も琉球放送の主催で本島の他、石垣島や宮古島など各島々でも公開する。