視聴率40%は?SMAPも全員参加でリハーサル!漁船に乗った北島三郎、舞台装置の衣装で小林幸子

photo.jpgphoto.jpg 今年も残すところ、あと2日。ということで、東京・渋谷のNHKホールに「第59回NHK紅白歌合戦」の取材に行く。今年の出場者は紅白ともに26組。例年に比べて少ない。「歌をじっくり聴いてもらうため」と言っていたが、どうも、心に残る歌が少ない。森進一が「これからも一筋に心の歌を歌っていきたい」と言っていたが、確かに「おふくろさん」のような歌は少なくなった。きょうはリハーサルだから、来る歌手と来ない歌手と分れていたが、例年に比べ、ステージのセットは派手だった。やっぱり、不景気だから、豪華にしたのだろうか?北島三郎の「北の漁場」は、漁船の乗って、歌うが、応援でSMAPが乗り込んでいたが、リハーサルからSMAP全員が揃って参加するなんて過去なかったのでは。小林幸子「楼蘭」は、曲は正直言って初めて聴いた。…というより、小林幸子の曲は、ここ数年「紅白」でしか聴いたことがない。その程度の認識でしかないが、「紅白」の衣装は歌より印象に残っている。今年も超派手だった。これは衣装と言うより舞台装置である。だいたい、コンピュータで制御しているんだから。そんなの衣装じゃない。しかし、今年は100年に一度の大不況。みんな家で「紅白」を観るに違いないと言うのが、大方の見方。世の中、そんなに甘いものかと思うが、関係者は「40%はいける」と思っているようだ。石原真プロデューサーは、何年か前に「紅白」のプロデューサーをやったとき、視聴率が取れなくて髪を切って坊主になった。ぜひ、来年は坊主ではなく、スキンヘッドになった石原さんを見たいものである。しかし、40%は堅いなんて言われていると、だんだん、そう思うようになってくるのが不思議である。