インディーズで大人気!! 韓国のソウルで4人組ポップ・ジャズ・ユニッ ト“ウインター・プレイ”のライブを観る!

holiday-P1010384.jpgholiday-P1010387.jpg週末、韓国・ソウルのライブハウスに来て、韓国のグループ“ウインタープレイ”のライブを観た。韓国のアコースティックの専門のインディーズ・レーベルに所属している4人組ポップ・ジャズ・ユニットである。トランペット兼コンポーザーのイ・ジョンハンと女性ボーカルのムン・へウォンを中心に編成し、現在は韓国内で活動しているが、来春にも日本でもデビューする方向で準備が進んでいるそうだ。
イ・ジョンハンは、韓国で4年前の2004年に「Nouveau Son」という韓国では誰もが知っているらしい名曲をリメイクしたアルバムを出して有名になったという。その後、この“ウインタープレイ”を結成した。去年11月のことだ。関係者によると「冬に活動するユニットとして結成した」のだという。まるで、夏に活動するTUBEの逆バージョンのようである。しかし、その“ウインタープレイ”が、雪どけの春に日本で活動開始するというのだから、結成時のコンセプトはあってないようなものかもしれない。
もっともジャズ的な要素を盛り込んだポップス・グループということでの方向性はしっかりしている。ボーカルも思ったよりポップで聴きやすかった。現在はアルバム「CHOCO SNOWBALL」を発売しているが、日本では「Harteo」のタイトルで発売されオリコンのインディーズ・チャートで1位にランクされている。インディーズ・チャートでもジャズ系のアルバムだっただけに話題になったようだ。そういった意味でも日本での活躍が楽しみなグループである。だいたい、僕が、わざわざ韓国まで観に来たこと自体、それなりに注目されると思っていいのだが…。
韓国でのファンは、20代の女性ファンが圧倒的だったが、これが20歳前後の若い女性が目立っていた。会場は600人のキャパだったが、チケットは即日完売だったという。アンコールを含め21曲を歌ったが、1曲が3~4分程度で、5分を超える楽曲はない。これは聴くには丁度いい時間だ。それに約2時間のステージはインディーズ系のアーティストのライブとしては長いように思えたが、意外に短く感じた。それにしても、韓国だから当然、MCは韓国語なんだが、いくら韓国語で話されても、何を話しているのかサッパリ分からなかった。
しかし、ライブの終了後は入り口でサインと握手会。日本と全く同じスタイルで、手帳やポスターにサインをしていた。ただ、韓国の場合は、写真集はもちろんタオルや携帯ストラップ、キーホルダーといったキャラクター・グッズといったものは全くなく、物販はCDのみ。韓国では写真集やグッズと言ったものには関心がないようだ。日本とはやっぱり違う。