小室哲哉とは1度も会ったことのないゴットプロデューサーKAZUKIが小室の本を小室に代わって執筆して出版!

081117_220830.jpg081117_222608.jpg081117_224521.jpgイーミュージックの所属アーティストによるイベント「EMix(イーミックス)」が、東京・竹芝のNO NEME(ノーネーム)で行われたが、イベントの終了後、専属プロデューサーだというゴットプロデューサーKAZUKIが会見をした。ここでゴットプロデューサーKAZUKIとは別に、イーミュージックの和田百合取締役から、イーミュージックとエンパイアプレイミュージックとの「二重契約」問題について説明があった。まず、二重契約を企てたのはイーミュージックの元取締役・荒木和弘氏だったということを明かした上で「彼には、他にも不明瞭な点が出てきた。そのため、役員を退任してもらった」としたが、その上で、荒木氏については「エンパイアの役員の中に名前が残っている」とも指摘した。さらに、二重契約問題の発覚後、4000万円でエンパイア社をイーミュージックが買収することで合意していたことも明らかにした。もっとも、現時点で支払ったのは2700万円程度で、1300万円は支払っていないとした。この点に関して、エンパイア社の井上勇社長は「支払っていると言うが、正直言って一銭も貰っていない」と言い切っていた。さて、ゴットプロデューサーKAZUKIだが、小室哲哉の単行本「小室哲哉の50年史」を出版することについて、もはや逃げられないと判断したのか「実は、小室とは会ったことがない」と白状した。しかし、会ったこともない小室について、よくぞテレビや新聞のインタビューで語りつくしたものだ。それだけでも驚く。しかし、小室については、異常なほど知っていた。まるでストーカーの如く。で、この単行本は、本当は「小室哲哉が自ら書く予定だった」らしい。それが今回のことで書けなくなり、代わってゴットプロデューサーKAZUKIが書くことになったと言う。そんないい加減なことがあるのか? しかも、出版されたら本を持って小室に会いに行くらしい。ゲラを持っていくんじゃなく、出来上がった本を持っていくのだと言うのだ。この論理、小室とイーミュージックは契約しているんだから、何をやっても自由だという論理である。しかし、イーミュージックが小室と結んでいる契約は「原盤製作及び譲渡に関する基本契約」である。小室についての単行本を出版する契約なんてあるのか?まるで、マネジメント契約を結んでいるかのようだ。しかも、小室とは1度もあったことのないゴットプロデューサーKAZUKIが執筆するなんて、どんな本なんだ。無責任だが、初版は1万冊なんだとか。「ジャパン・エキスポ」の総合プロデュースについては割愛。きっと「イベントは中止されました」とか言って、この企画については終わりになるだろう。そんな話にはついていけない。