ワッパを外せ!日本人にバイブレーションを感じてる!六本木ヒルズで落書犯の逮捕現場に出くわす!!

holiday- 画像 018.jpgholiday- 画像 020.jpgholiday- 画像 021.jpgholiday- 画像 023.jpgholiday- 画像 026.jpg月末の金曜日の深夜。六本木ヒルズのテレビ朝日通りで迷って、警備員に道を尋ねていたら、そこに脱兎の如く?走ってきた男が僕にぶつかってきた。
「おい!!おい!!」
その男は、僕にぶつかった弾みで路肩の垣根に転がった。警備員は、ぶつかった男ではなく僕に「大丈夫ですか?」尋ねてきた。すると、その後から警察が追いかけてきた。
「その男を捕まえてくれ!!」
「?」
一瞬、状況が掴めずにいたら、警察の叫びに、さすがは警備員である。僕にぶつかって転がっていた男に飛び掛り、とっさに押さえ込んだ。追いかけてきた警察は、警備員に代わって男の
手を押さえ込むと、腰から手錠を取り出し、男の腕にかけた。しかし、男は大声でわめき散らす。
「離せ! 手のワッパを外せ!オレが何をした!!」
どうやら、この男は、六本木ヒルズのどこかに落書きをしていたようだ。まさに現行犯逮捕の現場である。
警察 「何で、落書きをしていた!」
男 「落書きなんかしていない!」
警察 「落書きしていたじゃないか!」
男 「落書きなんかじゃない!オレは落書きなんかしていない!」
警察 「だったら、何で逃げるんだ!」
男 「逃げてなんかいない!」
警察 「逃げたじゃないか! 落書きしていただろ!」
男 「落書きじゃない! 六本木ヒルズにプリントをしていただけだ!プレンとして何が悪い!」
警察 「いい加減なことを言ってんじゃない!」
男 「日本人は何をやっている! オレは日本人にバイブレーションを感じているんだ!」
警察 「何を言いたいんだ! 静かにしろ!」
その後、日本人について、わめき散らしていたが、何を言っていたのか、よく分からない。しかし、僕が現場の写真を撮っていたら、その男と目が合ってしまった。
男 「オレの写真を撮るな! 撮った写真を見せろ! これが日本の警察の真の姿だ! オレは悪いことをしていない。何で捕まえるんだ!何をするんだ!手のワッパを外せ!」
そのうちに、パトカーが1台、2台…現場に到着した。それでも、男は大声で叫び続けていた。単なる変質者か? 或いは、薬物使用者か? いやいや、それにしてもとんでもない現場に出会ったものだ!!