アキバ無差別殺傷事件被害者にB型肝炎患者!? 救護にあたった人に感染も…

260534135.jpgこんなことがあっていいのか!? オタクの聖地・秋葉原で起こった前代未聞の“無差別通り魔殺傷事件”。この事件で死傷した17人の中の1人が「B型肝炎患者」だったというのだ。これは前代未聞の事件て前代未聞の事件が起こったことになる。とにかく、事件発生時に現場で負傷者の救護にあたった善意の人が血液感染で「B型肝炎」になる可能性があるというのだ。
感染率は低いらしいが、肝がんになる確率は高くなるらしい。それだけに、万世警察署は「被害者を救護してる途中に血がついた人は署に通報するか、至急、検査をしてワクチンを接種するように」と呼びかけているという。
何か、納得できないなぁ。確かに、プライバシーも重要だが、今回は救護した人の命にも関わる問題である。被害者本人、もしくは親族は、ある程度の人物情報を公表すべきだろう。そうでなければ、余計な混乱を巻き起こす可能性もある。
しかし、こんなことがあっただけでも今後、万が一、こういった事件や事故があった場合、負傷者の救護が出来なくなる。それにしても、こういった事件は確実に増えていくはずだ。どこで、どんな人がどんな事件に巻き込まれるかも分からない。どんな状況でも、自分を守るのは自分だけだってことだろう。平然としていられるのは、自分勝手な政治家や官僚どもだけのようだ。いやな世の中になったものである。