ニュージーランドのヘイリーが洋楽アーティストとしては初めて「NHK歌謡コンサート」出演!!

holiday- 画像 005.jpgholiday- 画像 002.jpgNHK総合の看板音楽番組「NHK歌謡コンサート」に、“癒しの歌姫”として人気のニュージーランド出身、ヘイリーが出演することになった。6月3日に北海道厚生年金会館から生放送する同番組に出演が決まったという。演歌、歌謡曲を中心としてきた同番組で洋楽アーティストが出演するのは、93年に番組がスタートして以来初めてだとか。
出演が決まった大きな要因は、何といっても、05年11月に急性白血病で亡くなった故・本田美奈子.さんとの「アメイジング・グレイス」のデュエットだ。同曲は、5月21日に「奇跡が生んだ愛と感動のデュエット! アメイジング・グレイス」としてシングル発売されている。
ところでヘイリーとは誰か? 03年にフジテレビ系で放送したドラマ「白い巨塔」で主題歌「アメイジング・グレイス」を歌い話題になった。当時、若干16歳だったが、今や21歳…。因みに、この曲は当時、ビートルズのプロデューサーだったジョージ・マーティンがプロデュースを手がけた。ヘイリーの登場に米ニューヨーク・タイムズは「冷え込んだミュージック・ビジネス界を救う女神の登場」と大絶賛だった。
ところで、「NHK歌謡コンサート」は、93年4月にスタートして以来、演歌や歌謡曲を中心に邦楽アーティストを出演させ、洋楽アーティストは対象外だった。最近、演歌のジェロが出演しているが、彼は日本人扱いのようだ。今回は「日本とニュージーランドのアーティストによる異色のデュエット」として出演する。放送では、04年10月14日に東京・六本木のスイート・ベイジルで行ったライブの映像を使うという。因みに、このライブが本田さんの最後のライブとなった。
また、ヘイリーは、日本のポップス曲を歌ったカバー・アルバム「純~21歳の出会い」を6月4日に発売する。「アメイジング・グレイス」はもちろん「涙そうそう」や「ハナミズキ」をはじめ「白い色は恋人の色」「千の風になって」など10曲を盛り込んでいる。
さらにだが、アルバムに合わせて、全国ツアーも6月8日の滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールを皮切りに全国9都市で10公演行うが、6月11日の東京・渋谷の東京オペラシティ・コンサート
ホール公演には、本田さんのお母さんも駆けつけ、ヘイリーと初対面することになっている。