マット・テイラー氏は川田亜子さんの自殺の原因は所属事務所にあると言いたかった!? (下)

元TBSの美人女子アナウンサーの川田亜子さんとは“ソールメート(心の友)”な関係だったマット・テイラー氏が「スポーツニッポン」(5月28日掲載)の独占インタビューに語ったところによると川田さんは、年明けから精神的に不安定になってきたといい
「どんどん辛そうになって2、3月には“自殺したい”と言うようになった。精神科を紹介して通わせたり、いかに彼女が周囲に必要とされ、愛されているかをたくさん伝えた」
「(悩みの原因は)1つではない。いろいろなものが重なった。ただ、仕事の部分では忙しかったTBS時代と違い、フリーになって仕事以外の時間が増えたことにストレスを感じていたようだ。“もっと忙しくしたい、暇な時間がたくさんあると世の中が暗くなる”と言っていた」
「(自殺の直前も)この1週間仕事がないと言っていた」
この言葉から感じたのは、一体、この間、所属事務所は何をしていたかということだ。今回の川田さんの自殺について、事務所は「皆目見当がつかない」と公式コメントしている。しかも、事務所では「5月に入って元気がなかった」と言っているが、マット氏は「年明けから精神が不安定になっていた」としている。だとしたら、年明けから、事務所は彼女に対して、どんな対応をしていたというのか? 野放し状態で、全く関心なかったのか? 全てマット氏任せだったというのか? だいたい「自殺したい」と言うのは、「原因は1つではない」としても、一体、何だったのか?
そもそもTBSを辞めさせ、フリーに転身させたのは、所属事務所の幹部のA氏だというが、それについてもマット氏は
「仕事の部分では忙しかったTBS時代と違い、フリーになって仕事以外の時間が増えたことにストレスを感じていたようだ。“もっと忙しくしたい、暇な時間がたくさんあると世の中が暗くなる”と言っていた」
この言い方は明らかに、所属事務所、誣いては幹部であるA氏への批判とも思える。しかも、このマット氏の発言には、重大な意味が隠されているような気がしてならない。どう考えても「仕事以外の時間が増えたことにストレスを感じていたようだ。“もっと忙しくしたい、暇な時間がたくさんあると世の中が暗くなる”」なんて言い方は、実に意味深発言だろう。しかも、記事のまとめが
「誰かに見つけて欲しかった。助けて欲しかったのだろう。彼女も死を本当に望んでいたわけではないと思う」。
インタビュー内容は大ざっぱで、曖昧、意味不明な部分が多いが、少なくともマット氏は川田さんの死が事務所に絡んでいるような言い方を記者にしていたことは確かだろう。しかも、スポニチがトップで報じたのだから間違いない!!