八島順一「Dogの作品はメンバー、ファン、スタッフがいて作り上げた汗と涙の作品。歴史」(中)

20080325020948.jpgHOUND DOGの大友康平が5月28日に発売を予定してたセルフ・カバー・アルバムについて、その収録曲の作詞や作曲を手がけたメンバーの八島順一は
「これらHOUND DOGの作品はメンバーがいて、ファンがいて、スタッフがいて作り上げた汗と涙の作品。歴史。大友には、決して1人で作り上げたものではないことを理解して欲しい」
とし、その上で
「自分の作品に関しては、歌って欲しくない」
と断言している。また、蓑輪も
「HOUND DOGの楽曲を大友の個人名義で出すことはやめてほしい」
と表明している。
大友は現在、独立によるコンサート不履行などで、前所属事務所のマザーエンタープライズと損害賠償訴訟の係争中。また、また、メンバーの蓑輪と鮫島秀樹とは、HOUND DOGの身分保全で係争中。それだけに
「未だ、裁判も終わらない時に、ファンに対しても曖昧な状況の中、ほとんどHOUND DOGの代表曲を大友の個人名義で音源を出すのはおかしい。全てを解決してからやるべき。ファン、メンバー、スタッフへのはっきりしたコメントと裁判の終決が先決」(八島)としている。
(つづく)