深夜のファミレスで、店内をウロウロと徘徊しながら大声で電話する女

東急東横線・学芸大学の東口商店街にあるファミレス。午前2時である。
雨模様の深夜というのに、店内は割りと混んでいた。1人の客…何故か女性が多かった。
そういった中で、事件?は起こった。
「何も自分の座ってる席で話せばいいのに…」。
その女は、何故か席を立って僕の座っている方に向かって歩いてきたのだ。一瞬、どうするのかと思ったら、その女は僕の目の前に立って、大声で話し始めた。しかも、その話す声のボリュームはスキップ的に上がっていく。要するに、話が盛り上がっていくのだ。何より我慢できないのは獣(ケダモノ)のような彼女の笑い方。
「これは、僕に対する嫌がらせか!?」
 しかし、僕だけではなく、さすがに、周囲の客や店員も呆れ顔に…。そりゃそうだ、30分近くも店内を徘徊しながら話してるんだから。だけど、彼女は今や電話に夢中で、周囲のこととか、ましてや自分の置かれている状況なんて思うわけがない。しかも、
「じゃあ、そう言うことで…」
「じゃあね」
なんて言葉、記憶してるだけでも10数回は聞いただろう。その都度、
「やっと話が終わるかぁ」
と思ったものだが、それも何度、裏切られたことか…。
この女、おそらく24~25歳といったところか。話の内容からして、どうも社会人みたいだ。一体、どんな会社に勤めてるんだろう…。
どう考えても近年、こんな女は珍しいと思い、今後の研究材料の「貴重な標本」として1枚…、いや2枚撮っておいた。

※写真=電話の相手は、どうも3~4人はいたか…。

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※写真=ケダモノのように笑って話す時は何故か店内を徘徊していた。

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