愛娘・彩香ちゃんと近所の豪憲君の秋田連続児童殺害事件で鬼母・畠山鈴香に無期懲役の判決(1)

鈴香に無期懲役!!
秋田・藤里町で2年前に起こった愛娘・彩香ちゃん(当時9歳)と、近所に住む米山豪憲君(当時7歳)の連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われていた畠山鈴香に対して、秋田地方裁判所は19日、無期懲役を言い渡した。求刑は死刑だった。
事件から2年になる。06年4月9日の夕方、鈴香は、「魚が見たい」という彩香ちゃんを自宅から約3キロ離れた秋田県能代市二ッ井町の藤琴川に架かるヒトケのない大沢橋に連れて行き、欄干から約8m下の藤琴川に突き落とし水死させた。さらに、5月17日には鈴香の自宅から2軒隣の豪憲君を下校途中に自宅玄関に誘い込み、腰ひもで首を絞めて殺害、遺体を能代市の通行止めとなっている道路脇の草むらに遺棄した。
鈴香本人は、法廷で「極刑(死刑)にしてほしい」と言っていたというが、では、何で豪憲君の殺害は認めても、彩香ちゃんの殺害だけは否認していたのだろうか!? 取調べでもイ彩香ちゃんの転落死が事故と認定されなければ「控訴する」なんて発言していたと言われる。さらに、豪憲君の遺族には「まだ2人も子供ががいるじゃない」などと日記に書き綴っていた。
しかし、鈴香に「死刑」は無理がある。もちろん、死刑に値するだけの卑劣な事件だが、無期懲役は妥当な判決だったかもしれない。

(つづく)