「身に覚えはありません」タレント羽賀研二の初公判は涙ながらに“全面否認 ”

詐欺と恐喝未遂の罪に問われている「誠意」のタレント、羽賀研二と、恐喝未遂罪で逮捕されたプロボクサーで元世界王者・渡辺二郎の初公が31日、大阪地裁で開かれた。もちろん、2人とも起訴事実を否認した。
羽賀と渡辺は、平成13年に医療関連会社の未公開株300株を取得額の3倍で不動産賃貸業の知人男性に売って約3億7000万円を騙し取ったとされている。
また、羽賀は、この知人男性から返済を迫られていたことから、渡辺や暴力団関係者2人と共謀して羽賀の債務4億円を、たった1000万円支払うことで免れようと計画、平成18年6月に大阪市内のホテルで知人男性を脅迫し、債務を放棄するように迫り、その確認書に署名させたという。、こういった事件の経緯に対して
羽賀は涙を流しながら「詐欺なんかはしていない。恐喝したこともない。関わったこともない」

と無実を訴えた。
渡辺も「(検察の起訴事実は)全然、違う」。
検察は、冒頭陳述で、知人男性を脅した渡辺は携帯電話で羽賀に「だいぶ、ビビっとったで」と報告したことを挙げた。その時、渡辺は、暴力団関係者に電話を変わったが、その暴力団関係者に対して「羽賀です。この度は、本当にお世話になりました」とお礼の言葉を述べたことも明らかにした。
羽賀は、最近は宝石デザイナーと活動していた。また、06年には結婚もしている。

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