「第57回NHK紅白歌合戦」。出場歌手発表前の予想!目玉は今井美樹と徳永英明!?

午後4時から東京・渋谷のNHK放送センターで「第57回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表される。今頃は、各レコード会社に出場歌手が伝えられ始めている頃だろう。NHKによると、今年の「紅白」は、今や失われつつある「世代間のつながり」「家族のつながり」をポイントにしているんだとか。「高齢者がメロディー豊かなJ‐POPの存在に驚き、若年層は日本の文化の一面を形成してきた演歌に親しむ。世代を超えて日本の歌謡曲を心から楽しんでもらえるよう『あたたかい紅白』を目指していく」とか言って「歌を大切にし、ゆったりと心から音楽を楽しめる構成・演出をこころがけたい。 歌の魅力を最大限に引き出し、歌で感動して頂く紅白歌合戦を実現する」としている。さらに、演出としては「5分に1回のサプライズを用意している」とか。すでに司会はSMAPの中居正広と仲間由紀恵が決まっているが…。発表されていないので現時点では何ともいえないが、「紅白」の出場歌手は各27組前後。で、まだ、最終決定ではないが、初出場は紅組が、「三日月」がヒット中の絢香やファイナルファンタジーⅦの挿入歌「Kiss Me Good‐Bye」で注目されたアンジェラ・アキを始め、今年、デビュー20周年を迎えた今井美樹、mihimaru GT、BONNIE PINKら5組、一方の白組は、カバー・アルバム「VOCALIST2」が30万枚の大ヒットとなった徳永英明をはじめ「ルパン・ザ・ファイアー」がヒットしたSEAMO、「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」がオリコンチャート4位にランクされたDJ OZMA、スガシカオ、Aqua Timezなど5組の計10組が予想されている。また、注目されながら、いろいろとビミョーだった森昌子が復活する。最多出場は紅組は、和田アキコの30回を筆頭に石川さゆりの29回、小林幸子の28回。白組は、今年、芸道45周年を迎えた北島三郎の43回を最高に、森進一の39回、五木ひろしの36回、細川たかしの32回と続いている。それにしても、NHKは発表前は、何故か意地になって出場歌手を隠す。夕刊紙に出ないように、発表時間を4時にしたりしている。何とか、「紅白」の権威を保たせようとしているようだが、そんなこと無理な話だ。ハッキリ言って、今年の「紅白」の視聴率40%割は確実である。第1部に至っては30%以上を取ることさえ不可能だろう。「紅白」ワースト記録を更新する。NHKにとって、今や受信料問題が重要だが、その要となるはずの「紅白」だけに、正直言って深刻なはずなんだが…。