銭ゲバ作詞家の秋元康のインチキを暴く!

確かに、彼は”勝ち組”の1人かもしれない。しかし、そのインチキ振りは業界一である。NTTドコモから数億円の予算を引っ張り出してFOMA普及の一環で企画した「AKB48」は、早くも秋風が吹き始めている。秋元がプロデュースして次世代を担う可能性のある女の子たちを発掘して、秋葉原から新たなアイドルを誕生させる――なんてやったが、一向に盛り上がらない。ブームも出来なけりゃ、FOMAの普及に全く貢献しない。六本木の駅前で「テレビ電話でAKB48に会える」なんていう野外キャンペーンをやっているが、これまたシラーッ。女の子がチラシを配るが、反応なし(写真)。ドコモは太っ腹だから、この程度のカネは大したことじゃないだろうけど…。
だいたい、秋元もやる気なし。最近は、マイナー雑誌「サイゾー」なんかのインタビューまで受けて、AKB48を宣伝していたけどターゲットが完全にズレてる。記者会見に出てくれば「ライブドアの話はしたくない」なんて、逃げ回り、2月23日のホラー映画「着信アリ ファイナル」の会見の時なんて「スケジュールの都合」なんて逃げてしまった。やましいことがあるから逃げるんだと思う。
ある著名な人から電話で「秋元さんのことは控えてもらえないか」と言われた。だから、秋元批判は控えていた。周囲にも、「しばらく控えてくれ」とお願いしていた。「子供が、お受験だから、出来れば静かにして欲しい」と言われた。「お受験かぁ…」。考えてみれば、秋元の女房は、元おニャン子クラブの高井麻巳子である。僕は、高井の隠れファンだった。だから「しょうがない」と我慢していたが、考えてみれば「お受験で子供が大切な時」だっていうんだったら、ホリエモンなんかとラスベガスに行ってバカラをやってんじゃない!ムカッ!! 今日から再開だ。
考えてみれば、秋元が絡んできたものは殆ど失敗してきた。セガを騙して「湯川専務」なんてCM作って、セガをガタガタにしてしまった。「衛星劇場」では、映画を作るとか何とか言って、カネだけとってトンずらした。その後、ライブドアのアドバイザーなんかやって、150万株のライブドア株をストックオプションで譲り受けた。情報によると、不動産のダイナシティともアドバイザー契約を結んでカネを取ってきたとか。そればかりではない。あの村上ファンドとも顧問契約を結んでいたという。
「村上ファンドとライブドアと契約を結び、ニッポン放送の株式買収の際は裏で立ち回っていた。彼は、裏と表は全然違う。カネのためなら魂でも何でも売ってしまう人間なんですよ、彼は」(プロダクション関係者)。
ま、この調子では、ドコモもガタガタになることは確実だろう。広告代理店の「電通」は青ざめているって話だが、秋元を使うセンスが案外、ドコモのセンスであるのかも。
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