偽メールで永田衆院議員を地獄に突き落とした闇の男「黒幕F」に会う。

「写真だけは勘弁してくださいよ。ホントにヤバイから。特に渡辺さんのブログに出すのだけは絶対にやめてくださいね。頼みますよ」
東京・銀座のスタバで会ったFは、どこか怯えているようだった。わざわざ、待ち合わせ場所にスタバを指定してくるのも身を隠す手段なのか?
Fは、襟を立てた防寒服を着ていた。キャップ帽で顔を隠し周囲から見えないように神経を使っている…。しかし、体格は変わらない。噂では「人相が変わった」と聞いていたが、それは全くのデマだった。話しは、早速、本題に…。
「ぶっちゃけ、どーなのよ」
直球での質問に、Fは少々驚いた表情をした。しかし、すぐに表情を戻し
「渡辺さんは、僕のことをブログにいろいろ書いてるけど、全く関係ないし…、困るんだよね」
Fは、コーヒーを口にしながら不満顔をした。
「でも、永田衆院議員にメールを渡したというライターのNというのは知っているよね。だいたい、出てくる情報は、全てFに共通するんだよ」
「待ってよ。オレはNなんて全く知らないし、どんな情報が流れているのか知らないけど、マジにオレじゃないって」
「(情報を一つひとつ挙げながら)何か、少しは関わっているんじゃないの」
「本当に関係ないって。正直に言って迷惑なんだよね」
「今回の件で、他からも連絡あったでしょ」
「あったね。TBSとか、(芸能レポーターの)Nとか」
「全部否定した?」
「当然でしょ。全く関係ないんだから」
「ま、関係ない、って言うなら仕方ないよね。また、近々、会って、ゆっくり話そうよ。いいよね」
「強引だなぁ…。会うのはいいけど、ホントに話すことはないから」
「いいよ。とにかく連絡するから」
約1時間の対話だった。
正直に言って、Fとは友達だから、疑いたくないし、ネガティブな質問をするのは心苦しいものだ。特に中身が中身だけに、なおさらである。
とにかく「関係ない」「知らない」「迷惑」と言われちゃ、次の言葉も失ってしまう。
民主党の永田衆院議員が会見するというが、この問題も奥が深い。もはや、ホリエモン、ピーチ・ジョンの野口美佳、そして秋元康と並ぶ重要案件のポスト入りである。

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