ホリエモンが容疑事実を認めず、東京拘置所で意地を張り続けるわけ。

今夜も、また隠密行動…。ホリエモンは飽きたと言われると、ますます書きたくなる。
ところで、東京地検特捜部の取調べにホリエモンは「知らなかった」と言っているが、そんなこと有り得るわけない。だいたい、ライブドアという会社はアルバイトの採用はもちろん、鉛筆、消しゴムぐらいでもホリエモン決済を必要としていた。つまり、ホリエモンというのは、ヘビのようなタイプで、周りのこと全てを把握していないと気が済まない性格だった。そのホリエモンが「知らなかった」だと?何寝ぼけたことを!だいたい、ホリエモンは代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)なのだ。知らなかったら、会社経営の怠慢だろ!
ま、選挙に出たり、ジェット機を買って、喜び勇んでキャバ嬢を誘って、全国各地を食べ歩きしていたかと思えば、吉川ひなのを連れてパラオに…、そうかと思えばラスベカスに悪徳放送作家の秋元康を伴って行く…。そりゃ、社業どころじゃなかったかも。
しかし、とは言っても「蛇(じゃ)の道はヘビ」というからな、ホリエモンのこと全てを報告させていたはず。
何故なら、ライブドアは「オウム真理教」が単にバージョン・アップしたに過ぎないからだ。やっていることはオウムと変わらない。敢えて言うなら「宗教法人」か「株式会社」の違いだけ。察するにホリエモンが尊師様の麻原で、その取り囲みに宮内や中村なんかがいて、ユダが熊谷ってところか?
ま、比較論はともかく、ホリエモンは全てを認めて喋れば、おそらく殺されるだろう。地検特捜部は、警察庁組織暴力団対策室第3課、そして警察庁捜査2課の協力を得て、徹底的にライブドアと裏社会のつながりを調べている。いや、すでに解明してしまっていて、ホリエモンをSMチックにイジメて楽しんでいるのかもしれない。朝から晩まで、密室で…。もしかして、ホリエモンは自供はせずとも、別の面で目覚めて出てくるかも。
いずれにせよ、ホリエモンはどんな過酷な取調べに対しても「口を割らなかった」ということを実証したいだけのことだろう。それだけ、今回のライブドア問題は根が深いのだ。
すでに、ライブドアの金の流れで海外ルートが判明し、投資事業組合を使った自己株売買の際、スイスのプライベートバンクやバージン諸島に設立されたファンドを利用していた。その中で、香港のM&A投資ファンドも使っていたそうで、この香港の会社の代表取締役が、沖縄で変死したホリエモンの側近、野口だったという…。