青春の巨匠・森田健作がデビュー38年にして初めて「歌手」としてNHKに出演!!

元衆院議員で俳優。“青春の巨匠”として知られる森田健作が、デビュー以来38年目にして初めて、NHKに「歌手」として出演することになった。8月11日に東京・渋谷のNHKホールから生放送する「思い出のメロディー」に出演する。森田の代表曲「さらば涙と言おう」を歌うという。
「3ヶ月ぐらい前だったか、NHKから出演依頼が来た時は正直言って、驚いたね。しかも、歌って欲しいっていうんだから…」。
「思い出のメロディー」は、NHKの“夏の紅白”として知られる。しかし、そのNHKからの依頼を「全く信じられなかった」という森田は、わざと条件をつけた。
「だったら、剣道着を身にまとった50人ぐらいの少年をバックにつけて欲しい」。
この条件に、暫くNHKから返答がこなかった。ところが、7月に入って、NHKから再び出演依頼が…。
「俺の言った、条件を全て呑むといってきたんだよ。ビックリしたね。NHKが、そこまで本気だったら、俺だって応えないわけにはいかないだろう」。
森田は69年に、松竹「夕月」で俳優としてデビュー、同時にシングル「夕陽の恋人」(2作目の主演映画の主題歌)で歌手デビューした。森田の名前を一躍、全国区にしたのは71年に日本テレビ系で放送した“青春ドラマ・シリーズ”の「おれは男だ!」。このドラマで森田は“青春アイドル・スター”としてスターダムに上り詰めた。今回、「思い出の~」で歌う「さらば涙と言おう」は、同ドラマの主題歌だった。
「今では別に何も言われないだろうけど、当時は、民放ドラマの主題歌ということで歌えなかったんですよ。NHKにはドラマでは出演したことがあったけどね、歌手としては全くお呼びがなかった。NHKとは無縁だった」。
それが、今年になって何故? 関係者によると、「視聴者からの要望が最も高かった」と言うのである。NHKは、受信料対策に悩んでいるだけに、視聴者からの要望を無視することは出来ない。しかも、森田の人気は40~60歳代に圧倒的なんだとか。そういった意味でもNHKにとっては、喉から手が出るほど出演させたかったようだ。NHKでは、森田を番組のメーンに据える意向で、歌以外にもトーク・コーナーを設け「青春」を語ってもらうという。まさに「VIP」待遇である。
ただ、NHKホールで歌うのも初めて、しかも、テレビのナマ番組で歌うのは二十数年ぶりだとか。ハッキリ言って不安は残る!!

※写真=青春の巨匠・森田健作がデビュー以来、初めてNHKに歌手として出演
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