11人のスウィング・ガールズ“東京ブラススタイル”が新橋「こいち祭」でライブ・パフォーマンス!!

現役音大生とそのOGで構成した11人組ブラス・ユニット「東京ブラススタイル」が8月8日のメジャー・デビューを前に、東京・新橋駅前のSL広場で行われた「新橋こいち祭」に出演し、エキサイティングなライブ・パフォーマンスを披露した。「東京ブラススタール」は、アニメ・ソングばかりを演奏するという全く新しいユニットとして注目されてきた。レコード会社争奪戦の末、ユニバーサル ミュージックが獲得した。

※写真=女性11人のプラスバンド・ユニット
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※写真=懐かしいアニメ音楽に会場は無料だが盛り上っていた

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※写真=ステージの模様はオーロラビジョンにも映され、一大イベントとなった
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平均年齢23歳。結成は2年前の05年。音大の在学生やOGら11人が集まって結成された。彼女たちは、誰もが知っているアニメ・ソングの名曲を斬新なブラス・アレンジとハジけたパフォーマンスで魅せてきた。音楽的実力も兼ね備えた彼女たちファン層は幅広い。10代後半から30代の下北系を中心に団塊ジュニアの世代まで男女均等に分布しているという。ただ、問題は、メンバーが現役の音大生やOGということもあって「メンバー11人が全員揃うのが難問」だという。が、その一方では「それが、かえって11人のスイング・ガールズの魅力にもなっているようだ」とも。 
これまでに、3枚のアルバムをインディーズから発売、そのいずれもが2万枚を突破するほどのセールスになっている。それだけに、彼女たちのメジャー・デビューには7社ものレコード会社が争奪戦を繰り広げてきたという。その結果、ユニバーサル ミュージックのクラシックス&ジャズ部門と契約を結ぶことになったというわけ。
彼女たちのテーマ曲は「鉄腕アトム」らしい。で、メジャー第1弾となるアルバム「ブラス天国」には、杏里の歌った「キャッツ・アイ」や「ルパン三世」の「ラブ・スコール」(サンドラ・ホーン)、「おどるポンポコリン」(「ちびまるこちゃん」B.Bクィーンズ)、「ハクション大魔王のうた」(「ハクション大魔王」=嶋崎由理)、「愛をとりもどせ!!」(「北斗の拳」=クリスタルキング)、「妖怪人間ベム ~プロローグ」(「妖怪人間ベム」=ハニー・ナイツ)、「サザエさん一家」(「サザエさん」=宇野ゆう子)等を収録している。
ところで、新橋「こいち祭」というのは、26日から27日までJR新橋駅前SL広場や桜田公園、ニュー新橋ビル周辺歩道などで行われている。屋台や何やらいっぱい出ていて、なかなか楽しめる。

※写真=「東京ブラススタイル」の面々。

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