テレビ東京の大橋未歩アナウンサーと歌手の川嶋あいがコラボレーション。50万人が泣いたメルマガ「大切な約束」がCD化。

メールマガジンで50万人が泣いた感動のネット小説「大切な約束」が大橋未歩アナの朗読でCD化され2月22日にユニバーサルミュージックから発売されることになった。発売前日の21日に20歳の誕生日を迎える川嶋にとっては最高のプレゼントになる。CDでは、川嶋の書き下ろし作品も収録される。母と娘の愛と涙と絆を描いた感動のストーリーが川嶋と大橋のコンビで蘇る。
「大切な約束」は」、昨春4月に”30分で泣ける本”シリーズの第1弾としてメルマガ発表された。その後、書籍化で「完全版」が発刊されるや、メルマガ読者は50万人を突破した。また、USENのネット配信「Gyao」がネット・ドラマ化しても配信するなど社会的な現象を生んだ。
物語は、娘の誕生日に合わせて一時退院する母。久しぶりに作る手作り餃子。肉がほとんど入っていない母の餃子。すでに生活は限界だった。母娘は、ラジカセとマイクを片手に路上で歌うことを決意する。共に誓い合った夢のため、はかなくも懸命に生きてゆく…。
物語を読んだ女優の柴田理恵は「『一杯のかけそば』を超えた作品」と絶賛していた。また、テコンドーの岡本依子選手も「心臓が震えた。こんなの初めて。涙が止まらなかった」と評している。
そういった中で決まったのが、今回のCD化。テレビ東京の大橋未歩アナは、おそらくユニバーサルの担当者の好みだろう。ヤフーの人気投票で上位らしいが…。ま、人選は間違いないだろうと思うが…。もっとも、依頼を受けた大橋アナも二つ返事で了承したという。
「出てくる言葉の1つ1つが素直で優しくて、いつの間にか離れて暮らしている母のことを思い出してしまった」と大橋アナ。収録では「これだけ長い文章を朗読したことがなかったので最初は不安でした」と戸惑いもあったが「底流に流れるものは『優しさ』や『希望』なんですよね。それをいかに伝えるか。柔らかい声を出すように努力しました。CDを聴いてもらう人が温かくなっていただけたら嬉しいですね」。
CDでは、川嶋の書き下ろし作「大切な約束」のインストゥルメンタル曲がオープニングに使われている他、ラストは川嶋の歌による「…ありがとう…」で大橋アナの朗読を盛り上げている。
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