東京地検特捜部の取調べに、赤子の手をねじるよなものだったホリエモン容疑者。

東京地検特捜部の動きが次第に分かってきた。
「実は、昨年の1月にはホリエモンの内定捜査を始めていたんです。ただ、ニッポン放送の株式買収問題が勃発したことで、捜査が中断してしまっただけなんです」(社会部記者)。つまり、ホリエモンの悪行は、去年の1月に分かってしまっていたということだ。
しかも、今回の捜査では地検特捜部に警視庁捜査2課がバックアップしていたという。要するに、家宅捜査に入った時は、すでに容疑が固まっていたことになる。
「実は、ホリエモンはパソコンのパスワードをトボケて教えなかったが、それは特捜部の能力を知らないから。奴らはIQ200以上の超エリート集団。パスワードなんて、すぐに解かれてしまった。ホリエモンは、その光景を目の当たりにした時点でカンネンしたはずです」。事実、家宅捜査の後の会見は力か抜けていた。
しかも、報道されていなかったが、家宅捜査は六本木ヒルズばかりではなかった。「ホストコンピュータのある新宿・歌舞伎町の事務所にも入ったんです。その際、コンピュータを押収してしまった」。
それにしても、全てが手際よい。家宅捜査の入った日は、金融・財務を担当していた宮内容疑者は中国に出張中だった。「要するに、財務関係の資料を押収しやすかったのでは」という話も…。
※現在、取材続行中
(写真)検察庁から身柄を東京拘置所に移されるホリエモン。
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