六本木ヒルズは悪の巣窟だった。

今回、容疑としてあげられている証券取引法違反容疑や風説の流布など実は、氷山の一角。(ヒルズ最上階にある会員制クラブ)「ヒルズクラブ」やホームパティーなどで彼らが話しているのは、企業買収M&Aやインサイダー取引、株価操作など経済犯罪の話ばかり。彼らは、きょうの大雪のような天気の話をするような軽い気分で”犯罪”の相談をしているのだった。
本来、押収したパソコンや資料を分析すれば、誰がどこでホリエモンと共謀し何をしたかが解明される。ヒルズ族の芋づる式逮捕が始まる。しかし、NHKの失態で、それも水の泡?受信料も払いたくなくなる。
ホリエモンはヒルズC棟220平米、月額220万円もの部屋に居住するが、インサイダー1発で数百億のアブク銭を稼ぎ出す、ホリエモンのような極悪人にしてみれば、ヘでもない金額だ。
ヒルズは巨額の富を生み出す経済犯罪情報が飛びかう悪の巣窟なのである。ホリエモンは確実に逮捕される。問題はその後である。地検特捜部の関係者によると、どうやら村上ファンドを筆頭に複数のヒルズ族の名前があがっているという。
いずれにしても、東京地検特捜部はヒルズ族にターゲットをしぼり、本気で潰しにかかろうとしていることは確かである。
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