ウィニーで流出した山梨県警捜査の個人情報がもれてきた…

山梨県警の甲府署地域課に勤務する28歳のチンピラ巡査長の私物パソコンから、ファイル交換ソフト「ウィニー」を介して流出した「個人情報」。同県警の三木邦彦刑務部長は記者会見で「事件捜査で入手した住所や氏名など個人情報約610人分が流出」したと発表、陳謝した。それによると、流出したのは被害者や参考人が570人で、容疑者は40人だった。ところが、何と、この流出した個人情報が、僕の手元に入ってきたのだ。「激ヤバ」である。鬼畜サイトの【サイバッチ】が入手したって言うんだったら、なるほど納得する。しかし、芸能ネタを追っかけている僕のところにも流れてくるっていうんだから、これは怖い話ではないか。考えようによっては最悪の事態かも…。ところで、問題のチンピラ巡査長は、04年3月から05年3月にかけて、数回、仕事の参考にするため捜査情報を私物のパソコンに取り込んだと言われている。県警は、情報が漏れた人に謝罪をしたというが、常識で言ったら、例え謝られても「ハイ、そうですか」とはいかないだろう。だいたい、こういった場合、警察は謝るだけで、絶対に責任をとろうとは思わないんだから。それにしても、いい加減な山梨県警によって流出した個人情報はプリントアウトしたところ17枚にもなった。中身も「変死」から「強姦未遂」「強制わいせつ」「強姦致傷」など多種多様テンコ盛りである。しかも、この個人情報には、加害者の名前は一部しか記載されていないが、被害者に関しては被害日時、そして住所と氏名がバッチリ記載されている。もちろん、強姦致傷では「被害届出さず」なってことまで…。こんなものが、ドッと流れてしまったのである。もはや、ネット社会には個人情報なんてものは意味をなさない。警察だからと言って安心していられない。だいたい、こういった流出は得意だが、事件は捜査能力が乏しいから、検挙率も落ちる一方だ。早い話が、自分を守るのは自分しかないのだ。
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