第2のタトゥー目指せ! ロシア出身の美人双子姉妹“ARAHIS(アラヒス)”がデビュー

5月17日にミニ・アルバム「ARAHIS」を発売するという。東映音楽出版が手がけるが、ロシアといえば、どうしても思い出すのがタトゥーである。タトゥーは、テレビ朝日「ミュージックステーション」のドタキャンで批判の嵐になったが、ARAHISは大丈夫なのか!?

※写真=ARAHIS
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ARAHISは、姉のアナスタシア・ゴロヴィナ(愛称=ナースチャ)と妹のヴェロニカ・ゴロヴィナ(愛称=ニーカ)の双子。モスクワ出身で現在20歳。しかも音楽一家に育ったという。アーティスト名の「ARAHIS」とはロシア語で「ピーナッツ」という意味なんだと。そういったことから、ミニ・アルバムは、往年のデュオであるザ・ピーナッツのヒット曲を日本語でカバーするという。
「実は、ザ・ピーナッツの曲はロシアではロシア語の歌詞で長年親しまれていて、特に『恋のバカンス』は聴きなじみのあるメロディーだったそうです。実際、彼女達の祖父や父の世代は知っている懐メロでもあり若者にも歌い継がれていたようです」
とは東映音楽出版の関係者。ミニ・アルバムには「恋のバカンス」「恋のフーガ」「ウナセディ東京」など全7曲を収めているが、あと1曲だけ「恋のバカンス」のトランス.ミュージック版を入れている。
大ヒットとなったアニメ「鋼の錬金術師」(制作:アニプレックス)の劇伴音楽レコーディングが03年8月にモスクワで開催され、挿入歌を地元の少年少女達にロシア語で歌ってもらうため現地でオーディションが行われたという。 ARAHISの姉ナースチャは見事、ソロパートを獲得、妹ニーカも合唱パートで参加していたことで注目され、双子姉妹によるデュエットグループが誕生することになった。
劇判で使用された他、04年3月に発売された「鋼の錬金術師オリジナル・サウンドトラック1」にも収録された挿入歌「БРАТЬЯ(ブラーチヤ)」では評判を呼んだという。 04年12月には、東京.国立代々木競技場第一体育館、大阪城ホールで「鋼の錬金術師」のスペシャルイベントが開催されたが、この際は、まだユニット名もなかったナースチャとニーカは ゲスト出演した。
5月23日には、東京・恵比寿スウィッチで日本での大々的お披露目コンベンション・ライブを予定している。
因みに、同アルバムは今夏、ロシアでも発売される予定だ。

※写真=ミニ・アルバム「ARAHIS」ジャケット

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