東京・白金小学校で通知表が謎の紛失。その裏に見え隠れするカルト宗教団体の陰…

東京都港区白金台の区立白金小学校(増田吉史校長、児童数740人)で、妙な事件が起こっている。昨年12月、6年生の1クラス34人分の通知表が忽然と消えてしまったというのである。現在も、その通知表は行方知らずである。通知表というのは、当然のことだが「個人情報」である。現時点では悪用されるなどの被害は出ていないらしいが、この事件は、とんでもない事態に発展しかねない要素を含んでいる。同小学校の発表したところによると、6年の、このクラスの担任の女性教員が昨秋12月25日、終業式の後に教室で児童に通知表を手渡そうとしたところ、全児童の通知表が紛失していることに気づいたんだとか。学校側は保護者に事情を報告した上謝罪し、区教育委員会にも報告したというが、実は、この事件、探ってみると、何やら学校側は事実を隠ぺいしている疑いがある。小学校側は、通知表は「終業式当日に紛失してしまった」と発表しているが、実は、紛失したのは、終業式以前だったのだ。周辺情報を集めてみると、紛失したのは、通知表を記載していた時だった。「女性教員が通知表を付けている際、手に朱肉がついたため、トイレに手を洗いに行ったんです。席を立ったのは、僅か2~3分だった。手を荒い、教員室に戻ったところ、机の上に置いてあった通知表の全てが紛失していたんです。この時、教員室には女性教員が1人だけだった。要するに、通知表は第三者によって持ち去られたのは明らかなんです」(白金小学校関係者)。もちろん第三者とは限らない。あるいは小学校関係者の悪質な行為かもしれない。ただ言えることは、通知表の紛失は明らかに人為的なことなのだ。しかも、この女性担任は、小学校である事件に巻き込まれていた。関係者によると現在、白金小学校は、あるカルト宗教団体が絡んだ大騒動が起こっているというのである。「女性教員は、校長、教頭に続いて、白金小学校ではNO3の立場にあったと言われています。したがって、この宗教団体の騒動に女性教員は深く絡んでしまっていたのです」(小学校関係者)。このカルト宗教団体の問題は、白金小学校ではPTAも巻き込んだ大騒動となっている。その騒動の中で起こった今回の「通知表紛失事件」。全く関係ないとは言えなくなってきた――それが、現時点で書ける全てである。それにしても、この問題、最高の週刊誌ネタだと思うのだが…。 

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