「やっぱり歌いたい!」引退から8年、あの愛内里菜が「R」の名前で心機一転、歌手復帰!

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アニメ「名探偵コナン」のオープニング曲で知られる愛内里菜が、歌手引退から8年、心機一転、「R(アール)」の名前でカムバックすることになった。ここでは、一応「愛内」と呼ぶが、彼女はビーイングのアーティストとして2000年に本格的にデビューした(その前は垣内里佳子としても活動していたと言うが…)。
しかし、愛内と言えば、何と言っても「恋はスリル、ショック、サスペンス」「I can’t stop my love for you❤︎」、さらには「Dream×Dream」「START」といったテレビ、劇場アニメ「名探偵コナン」のオープニング・テーマ曲で知られる。また、2003年(平成15年)には、「第54回NHK紅白歌合戦」にも初出場し、日本テレビ系の野球中継「THE BASEBALL 2003」のテーマ曲にもなった「FULL JUMP」を熱唱している。まさに「平成の歌謡史」にも残るアーティストだった。
その彼女が30歳になった2010年。出身地でもある大阪で行われた誕生日前日のファンクラブ・イベントで突然に引退を発表した。理由は自身の病気(甲状腺の病気)だとされた。
引退後は、地元に帰ったが、今度は「愛犬の病気」とかで、専門学校に通いドックフードの会社を設立し、自らプロデュースしたドックフードのブランド「Bon Bon Copine(ボンボンコピーヌ)」まで作ったと言う。
そんなこんなで、だんだん精神的にも余裕が出てきたのだろう、フッと気づいたら「もう一度歌いたくなった」と言う。それまでは「音楽番組も見ないようにしていた」と言うから、引退はしたものの、気持ちの中では音楽活動に未練が残っていたのだろう。
いずれしても、彼女の性格はなん何事に対しても「思い立ったら我慢できない」のだろう。ついにと言うか、本格的に音楽活動を開始することになった。ギタリストとして米国でも活躍中のKojiのバックアップもあってなのだろう、徐々にライブも行っていると言う。5月には8年ぶりのオリジナル・アルバム「RISE」も発売している。
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7月27、28日には大阪、9月29日には金沢、10月14日には名古屋、そして、来年1月11、12日には新横浜でのライブが決まっている。
そして、来年は、8年間の〝空白〟はあるものの来年(2020年)には歌手生活20周年を迎える。「アルバム制作やライブ、そしてイベントにも積極的に取り組んでいきたい」と言う。