デビュー43年で松山千春の全作品を定額制音楽配信サービス! 681曲が1月25日から〝聴き放題〟

千春の作品が43年目のデビュー日から聴き放題に――。ニューミュージックの女王・松任谷由実(65)に続いてフォーク・シンガーの松山千春(63)も定額制音楽配信サービスに参入する。70〜80年代のヒット曲や名曲に注目が集まるようになって久しいが、「旅立ち」「恋」「大空と大地の中で」「長い夜」など千春のヒット曲、名曲の全てが、デビュー43年目の1月25日から〝聴き放題〟になる。
定額制音楽配信サービスは「サブスクリプション」と呼ばれるもので、お気に入りのアーティストの作品が、全て定額で聴き放題になるサービス。CDセールスが低迷する中で、新たな聴き方として人気が高まっている。
すでに井上陽水やミスチルなど大物アーティストがサービスに参入しているが、昨春、松任谷由実が荒井由実時代の作品も含め全曲(,424曲)の配信に踏み切ったことで一気に注目が集まるようになった。
そういった中、これまで音楽配信に関しては慎重に対応し続けてきた松山千春が参入することになった。千春はデビュー以来、ポニーキャニオン、NEWSレコード、アルファレコード、そして日本コロムビアと4つのレーベルからシングル、アルバムをリリースしてきた。その数は681曲にも及ぶが「今回、その全曲がサービスに揃うことになります」と日本コロムビアの宣伝担当者は言う。
デビュー曲の「旅立ち」から「君のために作った歌」「銀の雨」「恋」、さらには「大空と大地の中で」や「長い夜」など、誰もが口ずさめるヒット曲、名曲をスマホで自由に聴くことが出来るようになる。
「千春のファンには、親子、あるいは三世代というのが多く、以前からサブスクリプション型の音楽配信を希望する声が高かったんです。そういった中で今回はデビュー日というタイミングに合わせて配信することになりました」(宣伝担当者)
利用可能なサブスクリプションはApple music、Google Play musicなどの他、Spotify、LINE MUSIC、AWAなど。
なお、サブスクリプションと同時に、昨年6月に北海道ニトリ文化ホールで収録したライブビデオ「弾き語り」も発売される。