小林幸子が自らの作品をタイトルにしたに新潟・佐渡ヶ島の日本酒「越後情話」をプロデュース

 新潟県出身の演歌歌手・小林幸子が、新潟県産の日本酒「越後情話」をプロデュースすることになり、JR目黒駅近く、ホリプロ脇の居酒屋「庄や」でお披露目イベントを行った。
プロデュースするのは自身の代表曲をタイトルにした日本酒。
FullSizeRender.jpg「私には『雪椿』と言う新潟を歌った代表曲があるんですが、その他に、もう一曲、『越後情話』という作品があったので、そのタイトルを今回、使用することにしました」。
新潟県は日本酒が一番多いところ。その中で、今回は敢えて「佐渡の酒」を使うことになった。
小林は「『越後情話』の中の詞で〝佐渡ヶ島〟という地名が出てくることも大きな要因になりました」と、自らの作品を引き合いに出して説明するが、実際には佐渡ヶ島が、酒造りにおいて最も大切だとされている「良質な酒米」「綺麗な水」「澄んだ空気」と三拍子揃っていたことが決定打となった。初めて自らプロデュースする日本酒だけに小林の拘りは人一倍だったよう。
「とにかく飲み口がいいんです。キリッとして爽やかな酒に仕上がっています」。
その上で「やはりプロデュースする以上は佐渡の自然の恵みを大切に米・水・風土・人に拘った酒造りをしたいと考えました。もちろんお酒には〝美味しくなれ美味しくなれ〟と、私の歌をいっぱい聴いてもらっています。ですから、男性ばかりではなく、女性からも〝美味しい〟と言ってもらえるような日本酒になっていると思います」。
酒だけではない。ボトルもプロデュースしている。
「ブルーに拘ったボトルとデザインにしました。もちろん、ラベルの文字も私が書かせていただきました」
11月下旬に発売されると言うが、今回はラベルに日本酒としては初めて「QRコード」を入れているという。スマホなど携帯でアクセスすると、カウンターに座った着物姿の小林の映像が流れ「私 と一緒に飲みましょう」と囁いてくれるのだ。これは酒の肴になりそうなネタである。
「スマホに映った私と乾杯してもらえたら嬉しいですね」。
2017年の年末年始は、小林幸子と「越後情話」で乾杯か!?