著作権フリーだから誰でも自由にDLできる…三重・四日市ののゆ るキャラ?こにゅうどうくん?のテーマ曲

 三重県四日市市のマスコットキャラクター〝こにゅうどうくん〟のテーマ曲「SUNRIZE!43〜こにゅうどうくんのテーマ〜」が制作された。パーカッショニストで音楽プロデューサーの斎藤ノブがプロデュースし地元出身のボーカリスト、浦嶋りんこが歌っている。東京では日本橋の三重テラスで浦嶋が参加してのトークショーが開催されたが、地元では8月5日に開催される「大四日市まつり」の中の「おどりフェスタ」で披露されるという。
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↑こにゅうどうくんと浦嶋りんこ

〝こにゅうどうくん〟は、同市に伝わる〝からくり人形〟の「大入道」の息子という設定で、市制施工100周年だった97年に生まれた。一昨年の「第66回NHK紅白歌合戦」にも出場し、得意なダンスを披露し人気を集めた他、昨年はくまモン(熊本県)や出世大名家康くん(静岡県浜松市)などがグランプリとなった「ゆるキャラ・グランプリ」で17位を獲得した。全国で1500体以上が活躍していると言われるゆるマスコットキャラクターの中でも注目を集めているという。
その?
〝こにゅうどうくん〟も今年は生誕20周年。しかも市制120年を迎えることから新たにテーマ曲を制作し、活動の幅を全国に広げて行くことになった。〝成人〟になったことで「これまで以上に四日市のシティプロモーションの一翼を担ってほしい」と厳しい?任務が与えられた格好だ。
テーマ曲をプロデュースしたのは音楽プロデューサーで、パーカッショニストとしては松任谷由実や中島みゆき、吉田拓郎、B’z、浜田省吾などの作品にも参加している斎藤ノブ。そしてボーカルに抜擢されたのは四日市出身で久保田利伸やDREAMS COME TRUE、B’z、KinKi Kidsなどのバックボーカリストとして知られる浦嶋りんこ。
作品としては「若者らに応援メッセージを送る」ことをコンセプトに、ポップなダンスミュージックに仕上げている。「浦嶋のパワフルなボーカルと、こにゅうどうくんのエキサイティングなダンスは注目を集めるはず」とは同市シティプロモーション課の担当者。また、森智広市長も「(〝こにゅうどうくん〟と)一緒に四日市を盛り上げていきたいといきたい」とアピールしている。
特に、同曲の特徴は「著作権フリー」としているのが大きなポイントだ。斎藤や浦嶋を含め楽曲に携わった全員の承諾を得た上で楽曲はJASRACに登録していないことから、同市のホームページ上から誰でも自由にダウンロードが出来る他、ダウンロードではなくCDが欲しい人や楽曲利用を希望する人に対しても同市のシティプロモーション課に問い合わせれば対応するという。
東京・日本橋の三重テラスでは先ごろ「四日市STYLE〜120年の絆 これからもずっとこの街で」と題した市制施行の記念イベントが開催された。イベントでは浦嶋が参加してのトークショーも行われテーマ曲が紹介された。
地元の四日市では8月5日に開催される「大四日市まつり」の中の「おどりフェスタ」で浦嶋とこにゅうどうくんが登場しての〝生うた〟とダンスが初披露される予定だ。