業界の暴れん坊・宮西渡さんの誕生会に千葉真一が殴り込み‼︎「日本の映画は遅れてる」「日本映画をハリウッドで製作する!」と吠えまくる

2016010800200000.jpg「日本の映像文化は遅れてる」
「俺は文化を作りたいんだよ」
「文化というのは歴史なんです」
「日本で大切なのは文化。映像文化なんですよ、そして音楽」。
日本が生んだハリウッド俳優・千葉真一が吠えまくった。
ーー業界の暴れん坊、あるいは業界の妖怪との異名をもつ宮西渡サンの74歳の誕生会が東京・飯倉のレストラン、ブルーシャトーで行われ、そこに登場したのが、宮西さんと関係が深い千葉だった。
言うまでもなく宮西サンは、かつて“グラビアの女王”と言われた嶋村かおりを世に出しスターダムに押し上げたことで知られる。現在は“Zプロモーション”というプロダクションの社長サン。千葉とは…、かつてマネジメントをやっていたという未確認情報があるのだが…。
誕生会には、週刊誌やスポーツ紙などの編集者や記者、さらにはK-1の我龍真吾、ギタリストのkoji…。多彩な顔ぶれだった。そういった中で、一人オーラを放っていたのが千葉真一だったわけだが、千葉は、ステージに上がるや、「宮ちゃんは夢を追っているのが素晴らしい。これからも一緒に夢を追いたい」と宮西さんにエールを送ったかと思ったら、東京ドームでAKB48のステージを観たことを披露した上で、AKB48批判を展開。「これが日本のエンターテインメント・ビジネスの現状」だと持論を繰り広げたかと思えば、再び日本映画の悲惨さに話を戻して「僕は、これまで1500本の映画やテレビ・ドラマに出演してきた」と言い出し、さらに日本の映画批判。「日本の映画はレベルが低い」「僕は日本映画のレベルをアップするために20本の映画を用意している」と言いつつ「ハリウッドで日本映画を作る。頼むから協力してくれ」。
いやー、宮西さんの誕生会なのに、一体誰が主役か分からないような状態に…。そう思っていると、今度は宮西さんのリクエストを受けて「仕方ないなぁ…」と言いながらカラオケとなった。
「ゴットファーザーのテーマ」を歌い、さらに自ら主演した映画「戦国自衛隊」のテーマで、ジョー山中の歌った「ララバイ・オブ・ユー」を熱唱。さすが、歌う曲も映画にまつわる曲である。とにかく、すべて自分が主役、どんな状況でも千葉真一の世界に巻き込んでいた。
いやいや宮西さんも千葉も、幾つになっても元気がいい。