出身地の北九州市の活性化をーー新たな歳は地元に貢献したい…六 本木ヒルズで吉川銀二のバースデーパーティ

親友の吉川銀二のバースデーパーティーに招かれた。会場は六本木ヒルズ51階にある六本木ヒルズクラブ。なんか?ヒルズ族?にでもなった気分である。
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しかし、随分と気合いの入ったバースデーパーティーである。音楽プロデューサーの月光恵亮さんも来て、これは何かあるに違いない、と銀ちゃんに聞いたら
「新たな歳は原点に戻って、自分なりに出来ることをやっていきたいね。いろいろなことにチャレンジしていきたいと思っているんだ」。
何とも漠然とした言葉。どーでもいいけど、その奥歯に物が挟まったような言い方はやめて欲しいもにである。すると
「まず一つは…。実は、俺は福岡県の北九州市出身だからな、やっぱり地元に何か貢献できたらいいよな」。
北九州市と言えば、物騒なことで知られるが、最近は世界文化遺産の候補で「旧官営八幡製鐵所関連施設」が上がってるし、有名人も多い。政治家では野田聖子とか都知事の舛添要一もいる。大前研一もそうだし、草刈正雄や香田晋、山本リンダ、つるの剛士なんかもいる。そうそうNHKの籾井会長も忘れちゃいけないか。
とにかく福岡市に比べたら地味かもしれないが、北九州市は活気に満ちてるという。銀ちゃんは、その北九州市で生まれ、その幼少期を送ってきた都いうことか?
「中学の時はサッカーやってて…それこそ福岡県発、北九州発の全国3位銅メダルを獲って北九州に持ち帰ったこともあった。懐かしい思い出だよ」。
サッカー少年だったというのは意外だが、やはり年を重ねてくると、故郷を思い出すのだろう。
具体的には?
「俺が目指すのは北九州市の活性化かな。福岡市には負けないぐらいの活力をつくれたら最高だよね」。
やけに話が大きくなってしまった(笑)
とにかく、あの銀ちゃんが、まるで童心に戻ったような表情だった。
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そういえば、昨年は「WARU ワル」(06年)以来、実に8年ぶりに”俳優復帰”して、映画「東京〜ここは、硝子の街〜」にも出演した。「ありがとう眞紀子さん」の著書で知られる小説家で演出家の寺西一浩氏が監督した作品だったが、何とカナダのケベック州のモントリオールで開催した「第38回モントリオール世界映画祭」にも正式招待作品として選出されていた。
銀ちゃん曰く
「生前に親しかった(俳優の)力也さんや(作家の)真樹日佐夫先生から『俳優として今一度頑張ったらどうか』って言われていたんだよ。ただ、その時は気持ちがハッキリしなかったが、いろいろ考え、お世話になった恩返しのつもりで今一度俳優として頑張ってみようと思っただけさ」
とテレるが、今年はさらに原点回帰して地元に錦を飾るということだろうか。
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