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地方統一選挙はグラドルの人気投票に!? 5期に挑む須藤甚一郎や世田谷にサッカーチームをと訴える加藤たいきなど… 

火曜日, 4月 21st, 2015

第18回地方統一選挙が盛り上がっている。
後半戦は89市長選と295市議選、東京特別区の11区長選と21区議選が告示されている。
その統一選の後半戦の何が盛り上がっているかというと、各地でグラビア・タレントが火花を散らしていることである。それこそ、誰に政治を任せるか…というより、どのグラドルが人気あるか!!まさにグラドルの人気投票と化しそうな雰囲気である。
まず、地方から見ると、何と言っても青森県八戸市である。
八戸市と言ったら「美人すぎる市議」の藤川優里だが、今回の市議選では、その藤川にグラビア・アイドルの久保百恵(芸名は久保百香)が挑戦状を叩きつける。八戸出身の久保は、映画「タイヨウのうた」などに出演、歌手も目指し写真集やDVDも出してきた。32の定数を40数人で争うが…。因みに藤川は前々回6962票、前回5574票で連続トップ当選だった。果たして久保は何票を獲得できるか注目である。
続いて東京都の区議会議員選挙。
北区には、聴覚障害者で“筆談ホステス”として知られる青森市出身の斉藤りえが「日本元気にする会」の公認候補として出馬。さらに「噂の刑事トミーとマツ」などのドラマに出演した女優・石井めぐみも、都下・国立市議選に無所属で立候補している。さらに、“筆談斎藤”と同じく「日本を元気にする会」からは、もう一人、元アイドルの橋本樹里(芸名は笹秀樹里、堂園樹里)が港区から出馬、自ら飲食店を開いている六本木界隈を「橋下じゅり」と書いた宣伝カーでアピールしている。「日本を元気にする会」が何で区議なのかは分からないが、新党は派手さで勝負である。それにしても、橋本はUSENヒットチャートで1位の実績を持ち、千葉ロッテのマスコットガールや鈴鹿8耐レースでは元SMAPの森のチームでマスコットキャラクターまで務めたらしく「勝負の女神」なんて言われているだけに注目率は高い。
さて、女ばかりを紹介したが、気になった男性候補もピックアップしておく。
何と言っても、目黒区議として実績をもつ元芸能レポーターの須藤甚一郎である。今回で5期目だが、過去3期はトップ当選している。目黒区内の清掃工場問題からJR跡地問題、保育施設問題まで幅広く問いただし、区長に対しては「判断能力がないなら辞めろ」とまで言っている。一方では集団的自衛権など国政の問題に対しても意見を言うのだが…。「実は、共同通信や東京新聞に記事を送っているんですよ。ところがすべて無視されてきた。結局、僕の意見を扱ったのは東スポだけだよ、本当にどうしょうもないね」。いやー、同じ目黒区民として須藤さんには頑張ってもらいたい。
あと…。タレントとか何とかではないが、業界筋で評判が高かったのが世田谷区議に立候補している加藤たいき。若駒で元俳優、スタントマンの加藤大樹ではない。自民党候補の新人。人気なのは33歳と言う若さか。ボロ市を推進したり、ボーイスカウトに汗を流したり、フットボールにも力を入れ「松丘フットボールのコーチ」や「成城大学女子サッカー部」のコーチも務めている。
「少子高齢化と言われているが、世田谷区は、ここ5年間に子供が5500人増えている。そういった意味でも保育施設の増整備は急務」と主張している。もっとも、その一方で「早朝や日中にゴミ出しできない人のために夜間にもゴミ出しできるように…」とも言っているが、この訴えには須藤甚一郎が異論を唱えそうな気配も…。
しかし、それでも加藤氏の評価が高いのはスポーツ人口の多い世田谷で「まずサッカーのプロフェショナル化を…」と訴えていることかもしれない。世田谷区に“プロサッカーチーム”を作ろうというのが加藤氏の持論のようだが、その無謀さが人気なのだろうか?業界内では応援する声が高まっているようだ。
いずれにしても、26日の開票結果が楽しみである。