“必殺・京本政樹”が新曲発売で全国キャンペーン。シンガーソン グライター30 周年を過ぎ音楽的にはこれで一段落!?

新曲「Doubt〜ダウト〜」を4月1日に発売した“必殺・京本政樹”が渋谷タワーレコードでトーク&握手会イベントを行った。どうしても“必殺”のイメージが強い京本だが、実はシンガーソングライターとの二足わらじ。しかも昨年、シンガーソングライターとして30周年を迎えBOXアルバムも発売した。
IMG_4301.jpgFullSizeRender.jpg「一般的には役者のイメージが強いから、どうしてもシンガーソングライターとして活動をしていることが知られていないんだ。でも、最初の頃は渋谷公会堂とか日比谷野音なんかでライブもやっていたからね」。
現在、放送中のニッポン放送「京本政樹のラジとばっ!」も5年目。昨夜は「オールナイトニッポンGOLD」の生放送だった。その「オールナイト〜」も3回目だという。番組は音楽的な要素が大きい。それだけに、ファンばかりではなく若いリスナーも多い。
「だからって言うことでもないけど、若い人にも聴いてもらえるような曲を書いてみたかった」と言う。そんなこともあって、今回の新曲「Doubt〜ダウト〜」は、今のロックテイストで書き上げたとか…。「まあイメージ的にはミスチルのような感じかな…。で、今回はミスチルのアルバムを聴きまくりましたよ」と冗談ぽい口調で言う。
いずれにしても、京本は真剣に新曲と向かい合ってる。30周年だった昨年は「滝沢秀明との舞台があったりで、スケジュールが取れなくてキャンペーンが出来なかったんですよ…」というが、今年はスケジュールを音楽活動に合わせた。今回のトーク&握手会イベントは大阪に続くもので、来週以降は名古屋、福岡と回る。
FullSizeRender.jpg 現在56歳。
「今回の新曲、イベントで音楽的には一段落しようと思ってるんですよ」。
どういう意味か?
「今回のようなアイドル的なイベントというのは、これが最後だと思っているんですよ。とにかく今の気持ちとしては30年間、シンガーソングライターとして現役で続けてこられただけでもよかったと思っているんですよ」。
新曲を出して全国を回るのは大変だ。それを続けてきたのは、やはり京本の底力だったのかもしれない。今の時代、なかなかできることじゃない。今後は、役者の比重が高まるのだろう…。
…と言って、音楽活動を完全にやめてしまうってことでもないようだ。ラジオ番組「京本政樹のラジとばっ!」は今後も続く。続く以上は、少なくとも音楽活動からも離れられないはずである。