JVCケンウッドが「テイチク」の持株総てを名古屋のカラオケ事業者「エクシング」に売却!!

 テイチクエンタテインメントの売却が決まった。
 大株主のJVCケンウッドは持ち株(96.08%)の総てを、カラオケ事業を手掛ける「㈱エクシング」に譲渡することで合意した。
「㈱エクシング」は名古屋のカラオケ業者。平成4年に設立された会社。かつては、レコード会社と言えば、電気メーカーが多かったが、ここにきて「第一興商」傘下の日本クラウン、徳間ジャパンコミュニケーションズと、カラオケ産業とレコード産業の融合化?という流れに…。もちろん、日本コロムビアの親会社がIT関連事業会社の「フェイス」のように、今後はヤフーなんかも参入してくるかもしれない。いずれにしても、レコード産業も大きく変貌する可能性大である。
それにしても、今回の譲渡。JVCケンウッドはエクシングにいくらで売却したのか?「守秘義務」とかで公開されていないが、現時点の売上げ高は70億円。ただ、そうは言ってもカタログは多い。やはり20~30億円程度だろうか…。いずれにしても今後は、人員削減とかリストラってことになるのかもしれない。