4年3ヶ月ぶりの音楽活動再開を前に12年ぶり「紅白」出場が決定‼︎ レコーディングの米ラスベガスから生中継へ!

中森明菜の「紅白」12年ぶり出演が決まった。来年1月に新曲シングルと新録アルバムを発売し4年3ヶ月ぶりの音楽活動再開を目指す明菜にとって、復帰第1弾が「紅白」というのはインパクトも大きい。明菜の出演を「紅白」の最大の目玉としたいNHKとの思惑が一致した格好だ。ヒット曲がない中での「紅白」だが、明菜の出演で視聴者の関心が高まることは確かだ――。
音楽関係者は「NHKは明菜の出場を最大の目玉と考えてきた」とした上で、次のように言う。「松田聖子と明菜が一つの番組で顔を揃えることだけでもサプライズ。そういった意味で、今年はヒット曲がなくても話題の大きい〝紅白〟になります」。
25万枚を超えるビッグセールスになった初のベストアルバム「オールタイム・ベスト―歌姫―」に貼付されていた特典DVDは09年に放送されたNHKの「SONGS~歌姫スペシャル~」だった。その放送スタッフとの信頼が今回の出演に結びついたことは間違いない。
特に、明菜に出演を交渉しているだろう中で放送したのが11月15日の「SONGS」だった。単に過去の放送済み番組を再編集して放送したものだったが「視聴率が5.7%を獲得するほどだった。当然、数字を見てサプライズは明菜しかないと思ったはずです」(関係者)。
明菜の出演は新曲レコーディングの米ラスベガス。生中継だという。「体調面を考慮して出演交渉しているはず。もっともファンは、どんな形にしても明菜の元気な姿を見たかっただけに喜びも大きいと思います」。
昨年の「第64回NHK紅白歌合戦」は、第1部(午後7時15分~8時55分)が36.9%、第2部(午後9時~11時45分)が44.5%だった。さて、果たして吉高由里子と嵐を司会に起用し、サザンと明菜出演、聖子大トリで今年の「紅白」の視聴率は?

歌姫中森明菜が還ってくる?? 海外レコーディングで1月に5年4ヶ月ぶりCD シングルと新録カバー・アルバム発売が決定!

holiday-???X126?pA??_sub.jpg高倉健さんや菅原文太さんの死去など、年末に入り芸能界では暗いニュースばかり流れている。そんな中、ビッグなニュースが飛び込んできた。ストレスによる免疫力低下で体調を崩し、入退院を繰り返し復帰の目途が立っていなかった歌手・中森明菜が、来年1月に新曲シングル「Rojo ―Tierra―」(ロホ ―ティエラ―)と新録のカバー・アルバム「歌姫4 ―My Eggs Benedict―」を発売し音楽活動を再開することになった。明菜は10年10月から無期限で活動を停止してきただけに、活動再開は4年3ヶ月ぶりとなる。しかし、シングル発売となると09年の「DIVA Single Version」以来、実に5年4ヶ月ぶりである。レコーディングは現在、国内と米国で極秘に行われている。関係者は「年内にも完成させたい」とギリギリの作業を進めている――。
 明菜の活動再開は今夏に発売された初のオールタイム・ベストアルバム2作品がCDセールス低迷する中で25万枚を突破したことが最大の要因になっている。CDセールスが深刻化する中、明菜本人が全く登場しなかったにも係らず25万枚のセールスとなった。オリコン総合アルバム・チャートでも31年7ヶ月ぶりに2週連続2作品同時トップ10入りを果たすなど、異例の結果を生んだ。
明菜は「応援してくれているファンに恩返しをしたい」という思いでいっぱいになったようだ。それが今回のシングルとアルバムの発売のキッカケとなったことは言うまでもない。実に明菜らしい。やはり明菜にとって一番の励みはファンからの声援だ。しかも、明菜の場合は4年以上もの間、活動を停止していたにも係らずファンクラブの会員数も減っていない。ある意味、ポッと出のアイドル歌手とは比較にならない。「根強い人気」というのは明菜にピッタリだ。
しかも、そのビッグセールスになったベストアルバムの中にボーナストラックとして収録した4年ぶりの新曲「SWEET RAIN」、それにカバー曲「恋の奴隷」(奥村チヨ)と「男と女のお話」(日吉ミミ)のレコーディングも今回のシングル、アルバム制作の自信に結びついた。活動を休止していた明菜にとって、復帰へのリハビリになったようだ。
もちろん、新曲といっても単にアルバムのボーナストラックとして収録するものだっただけに、実際には「手探り状態のレコーディングだった」。だが、今回の新曲はボーナス・トラックとは違う。シングルと言う1つの商品として発売するものである。つまり、明菜自身も自信を持ってレコーディングに挑んだことになる。
関係者によると、体調も考慮し、今回はレコーディングを含め4ヶ月以上もの制作期間を取ってきたという。だからと言うわけでもないが選曲からアルバムのジャケットに至るまでの全てを明菜自ら手がけることになっている。「年内は新曲とアルバム制作に力を入れていく」という。
注目のシングル曲のタイトルは「Rojo ―Tierra―」。スペイン語のタイトルで、「Rojo」は「赤」で、サブタイトルの「Tierra」は「大地」を意味している。タイトルから見る限り「明菜の現在の意欲が新曲に込められている」と言っていいかもしれない。曲はアフリカサウンドのダンスミュージックで「明菜のボーカルを前面に出した情熱的な作品に仕上げたい」としている。
 一方のアルバム。歌姫シリーズの第4弾カバー・アルバムとしてシングル発売から1週間後の1月28日に発売するもので、タイトルは「歌姫4 ―My Eggs Benedict―」。「現時点で明菜のボーカルを最大限に引き出せるもの」として、カバー曲に特化した歌姫シリーズの続編となったという。
選曲を含めたアルバムの基本的コンセプトは「ラブソング」。明菜は「楽曲的には70年代の後半から2000年代の名曲の中から私の心の中に残っている作品を選んでいきたい」と言っているようだ。
収録曲については、レコーディングの状況を見て最終決定するとしているが、すでに「愛のうた」(倖田來未)、「雪の華」(中島美嘉)の他、「長い間」(Kiroro)、「接吻」(オリジナル・ラブ)、「スタンダード・ナンバー」(南佳孝)などの収録が決まっているという。
制作スタッフによると「今回は比較的に新しい作品を選曲しています。最終的には11〜12曲を収めることになりそう」とした上で「原曲に引けを取らない、強い歌心が響き渡る明菜ワールド全開のラブソング集になると思います」と自信満々だった。
プロモーションも含めた活動の再開は来年になる。文字通り2015年、歌姫復活だ。いずれにしても、明菜の活動再開は音楽業界にとっても大きな起爆剤になりそうだ。

元横浜大洋のエース遠藤一彦氏の苦肉の策!? 予算減額の鎌倉市観光協会が不足予算の穴埋めに松山千春公演!!

IMG_5102.jpgフォークシンガー松山千春の秋のコンサート・ツアー「あの日の僕等」が、神奈川・鎌倉芸術館で行われた。同公演は元横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)の投手で、現在は鎌倉市観光協会の専務理事を務めている遠藤一彦氏からのラブコールから実現した。
遠藤氏は、福島県の出身で東海大学出身。77年に横浜大洋ホエールズから3位指名を受けて入団し、92年まで活躍した。退団後はTBSの解説者や横浜ベイスターズの投手コーチなどを務め、09年に現在の鎌倉市観光協会の専務理事に就任した。
千春とは30年ほど前の選手時代に知人の紹介で出会ったそう。今回の公演依頼について遠藤氏は「鎌倉市の観光予算が減額になって、その穴埋めになればと千春さんに打診した」と言う。「正直に事情を話したら理解して頂いて…。男気を感じました」。同観光協会としては初めての大規模なコンサート主催。千春は「遠藤さんの頼みだから何とか実現したいと思っていた。今回はタイミングが合った」と言うが、遠藤氏は「出来れば来年以降も続けて欲しいんですけどね」と苦笑いしていた。
千春の鎌倉での公演は実に8年ぶり。1500人の会場は「即日完売だった」と言う。この日は、菅原文太さんの逝去が明らかになり、天気もパッとしていなかったが、会場はと言うと…開演前から声援が巻き起こり、とにかく熱気に包まれた。この光景には遠藤さんもニンマリだ。「ムーンライト」で幕を明けたステージは「時のいたずら」「ピエロ」など、前半は懐かしい恋愛作品で構成。後半は「生活の中」や「淡々と…」など、「フォークシンガーとしての作品と中心に」(千春)歌い上げた。3時間、アンコールを含め全16曲を熱唱した。
コンサートツアーのファイナルは12月24、25日の北海道・札幌ニトリ文化ホール。