流出セレブH写真袋とじが問題!? 写真週刊誌「FLASH」発売前日に急遽発売中止、回収へ!!

写真週刊誌「FLASH」が発売前日に急きょ発売を中止、雑誌を全て回収している。一体何が?
最初は「反原発ディレクター衝撃の自殺! テレ朝が古館伊知郎を見限った!」の記事か、あるいは、ヤクザの顔を丸写しした「無罪判決を勝ち取った会長が激白! 東京地裁をジャックした黒い人々の緊迫写真」という記事かと思ったが、実際には違っていた。
何と、真相は、ネット上に流出したセレブのH写真を掲載した袋とじだった。「袋とじ企画だから大丈夫だと思ったのかもしれませんが、ハッキリ言ってヤバイでしょ。だって、この事件はFBIが捜査している事件ですよ。そんな事件の問題写真を掲載しちゃっているんですから大問題でしょ」(芸能通)。
確かにヤバイ。写真はネットから転載したものだが、肖像権はセレブにある。万が一、訴えられでもしたら、光文社は数億何てもんじゃなくて、もしかしたら何百億円…なんてことにもなりかねない。そんなことになったら出版社がブッ潰れる。講談社も面倒見切れなくなる。
「今回の掲載では、電通も慌てて動いたと言う話です。というより電通が動いて出版を中止にしたなんて噂もあります。もちろん真相は不明ですが」(業界関係者)。
いずれにしても、早刷りも回ってしまった後に慌てて動いたことは確かで、それまで誰も掲載を問題視していなかったところにも危うさと言うか、コンプライアンスの欠如が露呈したとも言えなくもない。ま、そうは言っても発行されなかったことは不幸中の幸いとも…。
それにしても、光文社の被る損額は計り知れない。最悪に場合は、「FLASH」廃刊!なんてことにもなりかねない。いずれにしても、ネット時代の出版業界(出版業界には限らないが…)は、これまで以上にチェック体制を強化していかなければならないことは確かだ。