セリーヌとのコラボから19年…葉加瀬太郎――今度は愛娘が縁で”ネクスト・マライア” のアリアナ・グランデと共演!!

日米夢の共演!! 全米でネクスト・マライアと注目されている米ポップ女性シンガーのアリアナ・グランデとバイオリニストの葉加太郎がコラボレーションして新曲「ベイビー・アイ」を制作していたことが分かった。同曲は8月6日からデジタル配信で先行発売した後、アリアナのセカンドアルバム「マイ・エヴリシング」(8月27日発売)に収録されることになった。葉加瀬が海外アーティストとコラボレーションするのはセリーヌ・ディオンとの「トゥ・ラヴ・ユー・モア」以来19年ぶりとなる。米国でも大きな話題を呼びそうだ――。

※恋人との破局まで報じられるほどの人気のアリアナ・グランデ
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※セリーヌ以来19年振りに外ダレとコラボする葉加瀬太郎
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アリアナはイタリア系アメリカ人。デビューのキッカケは8歳の時、北米プロアイスホッケーリーグで国歌斉唱を行ったことだった。その可愛らしい容姿が注目され当初は女優として活躍、08年にはブロードウェイ「13」にも出演した。その後は現在、全米で人気となっている青春ミュージカル・ドラマ「ビクトリアス」にキャット役に抜擢されるなどで人気を集めている。このミュージカルはドラマ化されEテレ(NHK教育)で放送され評判だった。
その一方、アーティストとしては、マライア・キャリーのヒット・ナンバーなどを歌ったアリアナの姿がYouTubeにアップされたことで一気に注目を集め、米音楽情報誌のビルボード誌では「オンライン上で最も影響力のある人物」3位にランクされた。因みに、昨年9月に全米で一足早く発売されたデビューアルバム「ユアーズ・トゥルーリー」は、ビルボードで初登場1位を獲得、日本でも今年の2月に発売されたが輸入盤を含め10万枚と言う異例のセールスとなっている。
そのアリアナと葉加瀬との出会いは意外なところになった。葉加瀬と夫人であるタレントの高田万由子の間には15歳になる愛娘がいるが、今回のコラボは「愛娘がアリアナの大ファンだった」ことが縁となったそうで「娘の聴く音楽に耳を傾けているうちにアリアナの魅力に引き込まれていった」という。佐世保での女子高生事件が社会問題となり、父親と娘との関係がクローズアップされている中で、音楽が親子のコミニュケ―ションとなっている心温まる話ではないか…。
今年の初め、アリアナの初来日した際のショウケースに愛娘と一緒に訪れ初対面。その後、トントン拍子でコラボレーションの話が決まった。もっとも日本と米国でお互いのスケジュールが合わず一緒にスタジオに入ることは出来なかったが、日米のスタジオで同時レコーディングしたと言う。葉加瀬にとっては95年のセリーヌ・ディオン以来の外国アーティストとのコラボとあってか、レコーディングは「緊張感が漂っていた」と言う。
一方、アリアナは「葉加瀬さんはとても優しい人だった。ただ、私は葉加瀬さんが参加したセルーヌ・ディオンの曲が大好きだったので、ご一緒した時は少し舞い上がってしまっていました」とか。
関係者によると、バイオリンとコラボする場合「比較的にバラード系が多い」と言われる中で、今回の「ベイビー・アイ」はアップテンポのナンバー。それだけに葉加瀬は「これまでにないコラボになった」と言うが、制作担当者は「超絶技巧的なアリアナのボーカル、そして張り合う葉加瀬さんのバイオリンの音が見事に絡み合い想像以上の作品になった」と満足していた。
…ところで、アリアナは恋人だったジェイ・ブルックス(オーストラリアのコメディグループ”ザ・ジャノスキアンズ”のメンバー)と破局したとも報じられている。先月、アリアナの方からジェイから別れを切り出された――とか。この件に関してアリアナは自身のツイッターで心境を示すようなメッセージも呟いていたというが、ま、音楽でも私生活でも話題が盛りだくさんてことか!?