“青春の巨匠”森田健作・千葉県知事がマレーシアのマハティール元首相と会談、青少年交流促進で合意

千葉県内の観光や農産物の魅力をアピールするためにマレーシアのクアランプール入りしている“青春の巨匠”森田健作・千葉県知事が、マレーシアで22年間首相を務め親日家としても知られるマハティール元首相と初対面した。森田知事はマレーシアで“Do you know Chiba Japan”をキャッチフレーズに「千葉県」をアピールしているが、その一方で「マレーシアと千葉県との間で青少年の交流を積極的に図っていきたい」と呼びかけている。元首相も「マレーシアの若者が千葉に行き、一緒に仕事をするだけでも良い刺激になる」と側面からの支援を約束した。 image0059.jpg
森田知事は、1月21日から26日まで、トップセールスでマレーシアを訪問、千葉県内の観光や農産物の魅力をアピールするとともに青少年の文化放流促進を訴えている。22日には駐マレーシア日本国大使館を表見訪問したほか、マレーシア政府観光文化省でナズリ観光文化大臣と会談、マレーシア政府の観光誘致について話し合った。 そして23日にはペルダナリーダーシップ財団にマハティール元首相を訪ね会談。 元首相は“ルックイースト”を唱えるなど親日家で知られるだけに、森田知事も「気を使わず、実りのある話し合いができた」と満足そうだった。その中で森田知事がもっとも重要視したのがマレーシアと千葉県の青少年との交流だった。森田知事は、年内にもマレーシアの青少年10人を千葉県に招待することを約束した。それに対し元首相は森田知事に感謝の意を示し、マレーシア政府も千葉県から青少10人を招くことになった。「今後、双方向で交流を図っていくことで合意した」という。 森田知事は「マレーシアの国民に成田空港や東京ディズニーランドは知られていても千葉県の認知度は低い。そういった意味でも、今回のマレーシア訪問はイメージアップを図る要因になったと思う」と語っていた。