第56回グラミー賞…「年間最優秀楽曲賞」は史上最年少17歳のロードが「ロイヤルズ」で受賞!!

image0060.jpg世界で最も権威のある音楽賞「第56回グラミー賞授賞式」が26日夜(日本時間27日)、米ロサンゼルスのステイプルズ・センターで行われ、楽曲の作者に与えられる「年間最優秀楽曲賞(ソング・オブ・ザ・イヤー)」に若干17歳のロード「ロイヤルズ」が受賞した。主要部門の受賞では最年少記録になる。それだけに今回のグラミー賞では、ロードが”台風の目”として注目されてきた。
主要4部門の一つ「年間最優秀楽曲賞」に、ニュージーランドから彗星のごとく現れた”17歳の歌姫”ロードの作曲した「ロイヤルズ」が史上最年少で輝いた。
主要4部門での最年少受賞は96年に14歳で「最優秀新人賞」を受賞したリアン・ライムス以来18年ぶりだという。実に18年ぶりとなる。
今回、ロードは「年間最優秀レコード」「年間最優秀楽曲」の主要2部門と「最優秀ポップパフォーマンス(ソロ)」「最優秀ポップアルバム(ヴォーカル)」の4部門に史上最年少でノミネートされていたが、「最優秀楽曲賞」の受賞で「最優秀ポップアルバム(ヴォーカル)」と併せて2冠を獲得したことになる。
本名はエラ・イェリッチ・オコナー。12才の時に地元のコンテストに出演したのがキッカケで、13才でデビューした。地元での1位獲得に続き全米でもデビューを果たした。シングル「ロイヤルズ」はレディー・ガガやケイティー・ペリー、エミネムなどの超ビッグ・アーティストの新譜がリリースされる中で(全米で)9週連続1位を達成した。
因みに、ニュージーランドのソロ・アーティストで全米シングル・チャート1位に輝いたのは彼女が初めて。しかも、米ビルボードでは女性アーティストでは2013年の最長1位記録だという。さらに世界40カ国のiTunesで1位(84の国及び地域でTOP10入り)を果たすなど世界規模でブレイクした。
今回の受賞にロードは「凄く嬉しい。私の人生の中で一番クレイジーなこと」と語った上で「気持ちの中では正直、グラミー賞を受賞できなかったとしても気にしなかった。自分が今まで築き上げてきたことの価値が低くなるわけではないから」とコメントしていた。彼女のデビュー・アルバム「ピュア・ヒロイン」日本盤は2月19日(水)に発売されることも決定した。
その他の受賞は…。
「年間最優秀レコード賞」と「年間最優秀アルバム賞」は、ライブでは仮面を被って本人達の素顔を公開しないユニークなパフォーマンスで知られるフランスのエレクトロ・デュオ、ダフト・パンク「ランダム・アクセス・メモリーズ」が2冠に。さらに「最優秀新人賞」は、下馬評通りマックルモア&ライアン・ルイスが受賞した。
マックルモア&ライアン・ルイスは、インディーズ・レーベルからデビュー・アルバム「ザ・ハイスト」を発売した男性ヒップホップデュオ。デビュー・シングル「Thrift Shop」が全米ビルボード総合シングル・チャートで年間1位を獲得。昨年8月に開催された音楽授賞式「2013 MTV Video Music Awards」では最多の3部門も受賞している。今回のグラミー賞では、主要3部門の「年間最優秀楽曲」「年間最優秀アルバム」「最優秀新人」を含む7部門にノミネートされていた。3月には初来日公演も決定(26日に東京・SHIBUYA-AX)している。

“青春の巨匠”森田健作・千葉県知事がマレーシアのマハティール元首相と会談、青少年交流促進で合意

千葉県内の観光や農産物の魅力をアピールするためにマレーシアのクアランプール入りしている“青春の巨匠”森田健作・千葉県知事が、マレーシアで22年間首相を務め親日家としても知られるマハティール元首相と初対面した。森田知事はマレーシアで“Do you know Chiba Japan”をキャッチフレーズに「千葉県」をアピールしているが、その一方で「マレーシアと千葉県との間で青少年の交流を積極的に図っていきたい」と呼びかけている。元首相も「マレーシアの若者が千葉に行き、一緒に仕事をするだけでも良い刺激になる」と側面からの支援を約束した。 image0059.jpg
森田知事は、1月21日から26日まで、トップセールスでマレーシアを訪問、千葉県内の観光や農産物の魅力をアピールするとともに青少年の文化放流促進を訴えている。22日には駐マレーシア日本国大使館を表見訪問したほか、マレーシア政府観光文化省でナズリ観光文化大臣と会談、マレーシア政府の観光誘致について話し合った。 そして23日にはペルダナリーダーシップ財団にマハティール元首相を訪ね会談。 元首相は“ルックイースト”を唱えるなど親日家で知られるだけに、森田知事も「気を使わず、実りのある話し合いができた」と満足そうだった。その中で森田知事がもっとも重要視したのがマレーシアと千葉県の青少年との交流だった。森田知事は、年内にもマレーシアの青少年10人を千葉県に招待することを約束した。それに対し元首相は森田知事に感謝の意を示し、マレーシア政府も千葉県から青少10人を招くことになった。「今後、双方向で交流を図っていくことで合意した」という。 森田知事は「マレーシアの国民に成田空港や東京ディズニーランドは知られていても千葉県の認知度は低い。そういった意味でも、今回のマレーシア訪問はイメージアップを図る要因になったと思う」と語っていた。

【訃報】“ウラニ―ノ”アルバム・プロデュースが遺作に、音楽プロデューサー佐久間正英氏死去

胃がんと診断されて以来、約9ヶ月に亘って闘病生活を送ってきたミュージシャンで音楽プロデューサーの佐久間正英さんが1月16日午前2時17分に亡くなった。61歳だった。息子の音哉氏は、自らのTwitterで「父の快復を祈り待ち続けてくださったファンの皆様、父と共に音楽を作ってくださったミュージシャン、スタッフの皆様、父のことを愛してくださった全ての皆様に、本人に代わり心より感謝いたします。ありがとうございました」とコメントしている。
佐久間さんは1952年2月29日、東京生まれ。71年に4人組バンド、四人囃子にベースで参加。その後は作曲、アレンジャーとして活躍した。香港映画「ドランクモンキー酔拳」の日本公開向けの主題歌「拳法混乱~カンフージョン」の作曲を機に80年代からは映画音楽を手がける。01年には、ビビアン・スー、土屋昌巳、ミック・カーン、屋敷豪太と〝The d.e.p〟を結成し、アルバム「地球的病気」を発売している。
他にも音楽プロデューサーとして黒夢、渡辺美里、辻仁成、BOØWY、氷室京介、GLAY、HY、L‘Arc~en~Ciel、ザ・ブルーハーツ、エレファントカシマシ、JUDY AND MARY、鈴木紗理奈からテレサ・テンさんまで幅広く数多くのグループやアーティストをプロデュースするなど30年以上に亘って日本の音楽シーンを牽引してきた。遺作は2人組ロック・ユニット〝ウラニ―ノ〟のアルバム「音楽はあるか」(13年10月23日=エピック・レコード)のプロデュースだった。
佐久間さんは、昨春4月にスキルス性の胃がんと診断された・その後、8月に闘病生活を公表した。しかし、1月16日未明に容態が急変、そのまま息を引き取った。葬儀については本人の遺志に従い、近親者のみでの密葬として執り行われたという。
なお、3月5日には佐久間正英さんが携わってきた数々の楽曲を収めた2枚組コンピレーションアルバム「SAKUMA DROPS」が発売される予定。

音制連・新年懇親会…2020年の東京でのオリンピック開催はエンタメ業界にとって大きな追い風に!!

  一般社団法人 日本音楽制作者連盟(音制連)恒例の新年懇親会「FMPJ NEW YEAR PARTY 2014」が16日、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルB2F「Ballroom」で行われた。会場には関係各省庁や関係各団体、音楽、マスコミ関係者なども含め1200人が詰めかけた。
大石征裕理事長(マーヴェリック・ディー・シーCEO)の挨拶は次の通り。
「音制連にとって2013年は追い風と向かい風があった。追い風は,、言うまでもなく2020年に東京でのオリンピック開催が決定したこと。これは経済効果、消費者喚起になるものと大いに期待される。また、エンターテインメント業界にとってもスポーツと音楽との融合など、さまざまな形で関わっていくことが出来ると思っている。今後、開催までの6年の間に日本国内外で大小さまざまなイベントが開催されていくと思うが、これは世界に向けてジャパン・クオリティーを発揮出来る絶好の機会になる。そういった意味で、我々音制連も、この機会を大いに利用し2020年の東京でのオリンピックを迎えたい。
もう一つは、9月18日に施行された『株式会社海外需要開拓支援機構法』――通称『クールジャパン法』。これまで我々はアジアや欧米諸国を中心に、日本文化に理解してくれる人たちとの交流を図ってきた。そういった中で、日本音楽事業者協会や日本音楽出版者協会と『Sync Music Japan』をスタート、海外に向けて日本のアーティストの情報発信を行ってきた。今後も海外で公演を行うアーティストの支援など、音楽業界全体で海外での市場拡大を図っていきたい。
向かい風もある。言うまでもなく日本のソフト音楽市場は厳しい状況にあることは言うまでもないが、実は、2020年の東京でのオリンピック開催が決まった一方で困った状況も生まれている。それは、渋谷公会堂を始め…各アリーナを含めライブ会場の建て替えが予定されていること。そういったことによって2016年から首都圏でのライブ会場が不足するという事態となってきた。現在の音楽事情を考えるとライブ会場の不足は大きな問題。しかし、このことは我々だけでは解決の出来ないことであり、今後、各関係団体とも一体となって国への働きかけを行っていきたい」
また、来賓を代表して挨拶に立った日本音楽事業者協会の堀義貴会長(ホリプロ杯表取締役社長)は「2020年の東京でのオリンピック開催は天から降ってきたワイルドカード」とした上で「その2020年までに新たに開拓できるマーケットは海外とサイバー空間しかない。未来のエンターテインメントのためにも力を合わせ、さまざまなことに取り組んでいきたい」と語っていた。

ネズミ男・舛添要一か!? くまモン細川護煕か!? 細川都知事になったら副都知事に小泉純一郎を迎え「原発ゼロ」叫ぶ?

東京都知事選挙が面白くなってきた。
当初は、舛添要一が…と思っていたが、自民党に寝返り、そして公明党にも…どうでもいいが、ちょっと都合よすぎる。やっぱり「自民党や公明党なんかの推薦なんて必要がない」というぐらいの気骨で都知事選に出てくれなくちゃ、この先、何をやっても右往左往ってことに…。ま、とは言ってもエゴの塊だから、どうなるか分からないが…。そう言えば、日刊現代では「ねずみ男」と見出しに書いてあったが、よく見れば実に似ている…
細川護煕。所詮はくまモンだったが、小泉純一郎…引き立て役に恵まれた。
小泉純一郎は、人気が高いが弱肉強食の世の中にした張本人。だいたい総理在任中の仲間も最悪だった。それにしても、小泉は争点を引き出す能力に長けている。しかも「郵政選挙」の時もそうだったが、恨みを抱いたら徹底的に突っ込む。まるでヘビのような男だ。もっとも蛇年は去年だったが…。
つまり、小泉は細川を応援する様な顔をして、実は“安倍政権”にイチャモンをつけているに過ぎない。「脱原発」「原発ゼロ」という気持ちは、もちろんあるだろうが、自分の助言も聞かずにアベノミクスで調子に乗っている安倍晋三に対して「この野郎!」と思っているだけだろう。
いずれにしても細川なんて、小泉にとっては所詮は“操り人形”に過ぎない。細川だって小泉が応援してくれなきゃ何も出来なかったわけだし…。
それにしても、どうしょうもないのがテレビに出て来るコメンテーター連中。
時事通信社出身の政治評論家・田崎史郎。この御仁は何なのか?テレビ朝日の「報道ステーション」に、細川護煕から97年に届いたと言うあいさつ文の手紙を出して、「ポイントはここにある」と言いながら古館伊知郎に読ませていた。確かに分からないでもないが、実に妙なパフォーマンスである。
それに、細川さんが総理を辞めて20年が経つ。自民党の菅官房長官も「今さら」といった言い方をし、コメンテーターも「20年も前のことを覚えている人は…」とか何とか言いながら、結局は「過去の人」的な見方をする。ところが、その一方で「総理を辞めたのは佐川急便からの1億円…」「あの時の説明責任を果たしていない…」。
「20年も前のこと…」と言いながら「説明責任を果たしていない」とか…。事の善悪は別として、果たして理解してコメントをしているのか?早い話が、テレビ局もコメンテーターも自民党政権に世話になっているし、やっぱり東電や大企業にもお世話になっている。まして、東京五輪では大きな予算も動くし、広告代理店「電通」のメンツもあるわけだし、そんな細川―小泉連合のように「原発ゼロ」だけを争点にされるのだけは困るってことなのか?
しかし、こうなったら、いまの腐り切ったこの国の体制を壊すためにも細川―小泉連合に勝ってもらうのが東京、それ以上に将来の日本のためになるかもしれない。
いずれにしても、細川が都知事になったら、副知事に小泉純一郎なんてことになるかもしれない。となったら、過去の総理経験者が日本の首都東京を牛耳ることになる。ま、小泉が副知事に満足するかわからないが、副知事なら公式ながらも自由に「原発ゼロ」を叫べる…。しかも4年後の東京都知事選を考えたら十分にあり得る。となったら、東京五輪は小泉純一郎の元での開催になるってこと…である。いずれにしても、そうなったら安倍自民党としてもウカウカしていられない!?

単なる話題作りカップルかと…永井大と中越典子の結婚!! まさか“事実婚”なんてことに…!?

正直言って、話題作りの交際かと思ったら本気だったのか…。
俳優・永井大と女優・中越典子だ。何と結婚するのだと言う。当然なのだが両親はもちろん所属事務所にも報告済だというのだが、似合わないカップルである。
交際が発覚したのは4年前の2010年のことだった。テレビ朝日系の連続ドラマ「サラリーマン金太郎2」での共演らしいが、中越は、NHK朝の連続テレビ小説「こころ」(03年)のヒロインを務めた女優。一方の永井はテレビ朝日「未来戦隊タイムレンジャー」(00年)で俳優デビューした。ま、世間的には「美男美女」なんて言うけど…どうも、結婚する様な雰囲気のカップルじゃない。ま、好みの問題だから他人がとやかく言うことじゃないが、それにしても…である。
情報では、4年の交際になるが、結婚の意思を固めて1年近くなるらしい。既に都内のマンションで“同棲時代”だっていうから驚く限りである。どうやら「焼け木杭に火がついた」ような感じもしないわけじゃないが、どうも永井には結婚のイメージがない…。
それにしても、何とも妙なのは婚姻届の提出については「未定」だっていうことだ。あるいは半同棲状態だから「慌てなくても…」と思っているのか、一応、提出に関しては「仕事優先」と説明しているが、冷静に考えたら、「結婚」を決めたんだから婚姻なんかは、さったと提出すればいいだけの話。それこそタイミングっていうことを考えたら中越の35歳の誕生日である12月31日に提出したっていいし、今年の1月1日だっていい。それとも、永井の誕生日である5月20日?いずれにしても、「仕事優先」を理由に婚姻届を出さないのは、このまんまズルズル…。「事実婚」なんてことにしちゃう?
ま、おめでたい話の時に余計なことを言うのも何なのだが、このカップルだけは分からない…。

ヒューマンメディア…15の国や地域への日本のコンテンツ進出は11兆8182億円で5年ぶり増!!

ヒューマンメディアは、日本国内と世界15の国や地域のメディア×コンテンツ市場のビジネス動向をまとめた「日本と世界のメディア×コンテンツ市場データベース2013」を発刊した。
このデータベースは、日本内外のメディア×コンテンツ市場のビジネス動向を調査して、日本と世界の市場の数値実績と産業構造の比較分析結果を収録している。今回の2013年版から3分冊とし、3冊合計で600ページ以上の大幅なページ増を行ない内容の拡充を図っている。3分冊は、「日本と世界のメディア×コンテンツ市場データベース」、「クール・ジャパン戦略データベース(国内編)」、「クール・ジャパン戦略データベース(海外編)」。3分冊セット価格は定価89000円(税別)だが、現在は発売時特別セット価格65000円(税別)で発売中(※ヒューマンメディアへの直接注文に限る/送料別途550円)。
主な調査結果、主要トピックスの概略は――。
■国内コンテンツ市場は11兆8182億円。ソーシャルゲーム人気等により5年ぶりに拡大した。世界では米に次ぐ第2位だが、3位中国が迫っている状況。この他にも国内市場と世界市場動向をレポートしている。
■今回初めて、海外での日本のコンテンツ産業の海外進出状況を調査。日本のコンテンツ産業の海外市場は合計8995億円だった。調査対象の世界15の国や地域はアメリカ、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、インド、インドネシア、タイ、ベトナム、中国、台湾、香港、韓国。この国・地域別に、日本のコンテンツ産業の進出状況をレポートしている。
■「クール・ジャパン戦略」実現のための国内でのコンテンツ産業波及効果、コラボビジネスを分析=コンテンツ関連産業総計は51.7兆円規模で、国内総生産の約10%に及んでいる。コンテンツ産業のみでファッション産業を上回っており、コンテンツ関連産業は住産業を越え、食産業に迫っている。

自主映画での公開先も募集!! 原発計画を住民の反対運動で阻止した町を描いたドキュメンタリー映画公開へ!!

原発計画を住民の反対運動によって阻止した町を描いたドキュメンタリー映画「シロウオ~原発立地を断念させた町~」が公開されることになった。1月18日に東京・小金井市民交流センターで昼夜2回上映する他、1月25日には神奈川県横浜市鶴見区にある鶴見公会堂でも上映される。
製作・脚本は矢間秀次郎、撮影は中井正義が担当した。
製作と配給については映画「シロウオ」製作委員会が組織され現在、自主上映での公開先も募集を受け付けている。因みに、貸出の条件は「5万円+(動員数×500円)」(※上限10万円)だという。なお、18日の小金井市民交流センターでの上映会についてはすでに前売券が完売しているという。
この映画は30年以上も前の出来事。当時、原発計画があったにも関わらず、住民の反対運動によって原発計画を阻止した町があった。チェルノブイリや福島で原発事故が起こる以前に、なぜ住民らは原発の危険性に気づき、原発マネーの誘惑を拒み、計画を中止に追いやることができたのか…。この映画は、原発反対運動に携わった当時の住民十数名の証言をもとに約104分の映像にまとめ、現在、そして将来の日本の在り方を問うている。
監督は、これがデビュー作のかさこ(本名:笠原崇寛)。
年間約8万枚の撮影、約90万字の執筆を行うカメライター(カメラマン+ライター)で、月間約30万アクセスを記録するブロガーでもある。著書に、東日本大震災の被災地をリアルに描いた「検証 新ボランティア元年」(共栄書房刊)などがある。
映画の公開にあたって「福島原発事故が起こるはるか前に、原発の危険性を感じて原発計画を追い出した町が全国34カ所もあることを知り、衝撃を受けました。本作品では、和歌山県の日高原発と、徳島県の蒲生田原発の反対運動に焦点をあてることにしました。3・11の記憶は急速に風化しています。今後の日本社会の在り方や原発問題を考える上で、過去に原発立地を断念させた人々の想いが、参考になるのではないかと思います」とコメントしている。 

千葉真一も駆けつけた…やしきたかじんさん訃報の裏で業界の妖怪・宮西渡さんを囲む「宮西会」が盛大に!?

2014年の新年。業界の暴れん坊とも、妖怪とも目されている?宮西渡さんを囲む会「宮西会」が東京・六本木のイタリアンレストランで。宮西さんも70を過ぎたが、とにかく元気である。現在は”Zプロモーション”というプロダクションの社長さん。かつて”グラビアの女王”と言われた嶋村かおりを世に出しスターダムに押し上げたことで知られる。他にも、千葉真一のマネジメントをやっていた…なんて未確認情報があったが…、何と、今回の「宮西会」には千葉真一が、高校3年生になる息子を引き連れてきた。しかも、千葉真一は「宮西さんとは45年の付き合いになる」と振り返っていた。やはり、言われ続けていた宮西さんの「未確認情報」は事実だったのか!? 絶好のタイミングである。宮西さんに”直撃”してみた――・すると、宮西さん曰く
image0058.jpg「TBSで放送していた、あのドラマだよね…。そうそう『キーハンター』の時に知り合ったんだよ」。
では、その時に、マネジメントを!?
「いやいや…。単に知り合っただけ。マネジメント?そんなものはしていないよ。単に知り合って、付き合ってきただけなんだよ…」。
「?」
しかし、このいかにも魑魅魍魎としたビミョーな言い方が、業界チックである…。
振り返ってみれば、宮西さんは小林幸子も知り合いで、一昨年の暮れの「宮西会」に来たことがあった…。「9歳から面倒を見てきた」なんて言っていたが、先日、新潟県民栄誉賞を授与された際に小林幸子に尋ねると、やや苦笑いしながら「宮西さんねぇ…。もちろん、よく知ってますよ」。
実に不可思議な関係である。
そこで、さらに宮西さんに聞いた。
「分からないんだけど、千葉真一も小林幸子も知り合いと言うことは分かったけど、このことが宮西さんにもメリットはあるだろうけど、宮西さんと知り合いだっていうことで千葉や小林幸子には何のメリットがあるわけ?」
その問いには、さすがに宮西さんも言葉を詰まらせていたが…。
しかし、そんな宮西さんの元には、色々な人が集まってくる。今回の「宮西会」にも、千葉真一はもちろんだが、あの”浪速の視聴率男”の異名をとるタレントのやしきたかじんさんが亡くなったと言う情報が業界を駆け巡っている最中に、週刊誌やスポーツ紙、ネット情報の芸能記者など10数人が集まり、さらにプロダクション関係者やシンガーソングライターも多数詰め掛けていた。ま、【ヘッドロック】まで、取り敢えず行くのだから、やはり、何だかんだ言っても宮西さんの人柄と言うべきか?
他にも、日本維新の会所属の衆議院議員・松田学氏までもが…。
松田氏は大蔵省(現財務省)出身――エリート官僚上がりの国会議員である。誰が見ても宮西さんとは不釣り合いである。その松田氏と宮西さんが、どんな関係かは、さっぱり分からない。もちろん、そんなメリットがあるのかも分からないが、わざわざ「宮西会」のために時間を空けて来るような関係であることは確かだろう。
いずれにしても魑魅魍魎とした芸能界ということだろう。
因みに、70歳を過ぎた今でも、まだ”野望”はあるらしく、虎視眈々と芸能界で何かを仕掛けようとしているようである。

NHK紅白歌合戦視聴率――歌手別最高視聴率は北島三郎「まつり」の50.7%、「あまちゃん」コーナーも50%超え!!

「第64回NHK紅白歌合戦」。視聴率は第1部(午後7時15分~8時55分)が36.9%、第2部(午後9時~11時45分)が44.5%。一応、TBS「半沢直樹」の42.2%には“勝った”とは言っているが、第1部と第2部を合わせた平均となったら40%ちょっとの視聴率…。ま、そうは言っても、このご時世に40%もとる音楽番組など存在するわけでもなく、視聴率的にはお化け番組と言ってもいいかもしれない。が、その「紅白」が高視聴率をとるのは、やっぱりスポーツ紙や週刊誌、テレビのワイドショーなどの提灯記事、特集のお陰だろう。
そういった提灯記事の甲斐もあって、今回の「紅白」の最高視聴率は、出場回数50回を機に「紅白卒業」を宣言していた北島三郎「まつり」で、50.7%だった。時間は午後11時37分。北島にとっては満足な数字だったに違いない。
それにしても、こんかいの「紅白」は、やっぱり綾瀬はるかの司会と朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に支えられたものだったことは明らかだ。と言うのも、サブちゃん以外で50%超えだったのが「あまちゃん」のコーナーで、これが何と50.0%だったのだ。ドラマ自体の視聴率は22%前後だったが、「紅白」ではドラマの倍以上の視聴率を獲得したことになる。これぞ「じぇじぇじぇ」「倍返し」…昨年の2つの流行語をものにしたことになる!?
一方、司会の綾瀬はるかが涙ながらに「花は咲く」を歌った時は40.9%だった。1部の最後だったが40%超えは評価できる数字だったろう。第2部のスタートで、HIROの“躍り納め”だったEXILEは42.4%だった。
また、サブちゃんの“紅白卒業宣言”の話題独占に「待った!」をかけたのか、それとも対抗したのか…大島優子の“AKB卒業宣言”は、AKB48の歌が終わって、大島が嵐に呼び戻された際に48.5%だった。一応は、今回の「紅白」ではサプライズだったのだが、結果的にサブちゃんの“卒業宣言”に軍配!! 歌でも「まつり」の盛り上がりにはかなわなかったってことになる!? ま、大島優子の“卒業宣言”なんて言っても所詮は内輪の話。…というよりも3月の国立競技場でのコンサートのPRに過ぎなかった。
そんなわけで、NHKは当初は「歌合戦として対戦色を鮮明に出したい…」なんてテキトーなことを言っていたが、番組を全体を通したら、どこに対戦色があったのかわからなかった。要は、ほとんどの出場歌手に2013年を物語ったヒット曲がなかったからだ。結論――今回の「紅白」は、視聴率的にも北島三郎の「まつり」が全てを物語っていた…ということだろう。
※視聴率は関東地区(ビデオリサーチ調べ)