“プレスリー以来の大物男性シンガー”の異名…ブルーノ・マーズ来春4月に日本初公演決定!!

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グラミー賞2年連続6部門ノミネートされ、米国ではプレスリー以来の大物との異名をもつハワイ出身の男性ポップ・シンガー、ブルーノ・マーズの初日本公演が決まった――来年4月12、13日に千葉・幕張メッセで行われる。2010年に本格的なソロ活動を開始して以来、日本での公演が待ち望まれていたが、そこは大物。「ギャラが高い」ことから、なかなか実現できなかったという。今回は、ようやく折り合いがついたのだろうか…関係者によると幕張メッセの他にも大阪公演も予定しているという。

 冒頭でも記したように、ブルーノ・マーズは米国では「ブレスリー以来の大物男性シンガー」として人気となっている。音楽関係者の間では”和み系”のシンガーとして評価されていて、その爽やかな美声で世界を席巻している。

日本ではイマイチの馴染だが米国では凄い。特に2010年に発売したファースト・シングル「ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー」とセカンド・シングル「グレネイド」が共に全米ビルボードで4週連続1位を獲得、11年の「グラミー賞」では新人としては過去最多の主要部門を含む6部門でノミネートされ、見事”最優秀男性ポップ・ボーカル賞”を受賞。翌11年には映画「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1」(ビル・コンドン監督)に「イット・ウィル・レイン」を提供するなどし、昨年(12年)の「グラミー賞」では”2年連続6部門ノミネート”と言う快挙を成し遂げた。IFPI(国際レコード産業連盟)によると、11年のデジタル・シングル売上げは新人シンガーとしては異例の1、2位にランクされている。

 日本では馴染が…とは言っても、それは邦楽に比べてのもの。洋楽では人気が高い。それだけにデビュー以来3年、来日公演が待ち望まれていた。が、今年1月にアルバム「アンオーソドックス・ジュークボックス」のプロモーションで、ようやく”初来日”。都内でショウケースを行って、来日公演への地固め。水面下で本格的な公演に向けての準備が進められてきた。

 因みにだが現在、ブルーノは、台風被害に見舞われたフィリピンでの救援活動支援を目的にしたチャリティーアルバム「SONGS FOR THE PHILLIPINES」(11月25日に世界同時発売)にアデルやザ・ビートルズ、マドンナ、ボブ・ディラン、ビヨンセ、レディー・ガガ、エミネム、ケイティ・ペリー、ワン・ダイレクションらと共に参加、同アルバムでは、チャリティーの趣旨に賛同、それぞれ思いやりと希望をテーマにした曲を提供しているが、このアルバムの中でブルーノは「Count On Me」を披露している。