日本よりアジア圏公開、海外映画祭への出品が狙い!? のりピー主演映画「空蝉の森」が完成!!

結局、酒井法子もエロチック系に進んでいくのか?
秘密裏に制作が進んでいた酒井法子の主演映画「空蝉の森」がクランクアップしたという。
公開は来年らしいが、日本国内で動員が出来るかどうかは、やはり内容次第である。ただ、制作側は国内よりも中国や台湾などアジア圏での公開を狙っていることは確か。さらに、海外での映画祭への出品も狙っているようだ。案外、それが酒井出演の殺し文句になったのかも…。確かに、海外の映画祭への出品と言うだけで、日本の芸能界では話題になるだろうし「次へのステップになる…」とか言ったのかもしれない。それだけに、酒井も「マンモスうれピー!!」と言ったかどうかは分からないが、海外での公開には意欲的で「実現したら舞台挨拶等も計画しています」(製作スタッフ)だって。…ってことは、もし海外公開が決まらなかったら舞台挨拶も何もやらないってことなのか?
いずれにしても、主演作の「空蝉の森」だが、
「泥だらけで裸足で歩く一人の女――酒井法子が警官に保護される。自宅で待つ夫(斉藤歩)の元に帰ったら、3ヶ月も行方不明だった妻を「別人」と言い、夫はメンタルクリニックの主治医(西岡徳馬)に相談する…。何か、覚醒剤で逮捕されたのりピーをイメージしたような内容だ。いずれにしても、映画と言うより低予算のビデオシネマといった感じだろう。
脚本、監督は、壇蜜の主演映画「私の奴隷になりなさい」を撮った亀井亨、プロデューサーは「くりいむレモン」などを手がけてきた太田裕樹。酒井がどこまでチャレンジしているか…というのが、ある意味ではこの映画の見所だろう。ただ、出演者の顔ぶれは他に金山一彦、長澤奈央とか、ちょっと地味過ぎないか?
いずれにしても、酒井にとっても「何とかしたい」と思っている主演作には間違いない。話題になるより、評判になって動員できる映画になって欲しいものである。配給はあるご・ピクチャーズ。