大した芸能ニュースにならなくても…霊峰・富士山頂で優勝祈願のM高史の“芸人魂”――モスクワの川内優輝選手に届いた!?

2013081623020000.jpg芸人アスリートのM高史が、世界陸上・男子マラソンに出場する公務員ランナー川内優輝選手の優勝祈願で1人富士登山マラソンを行った。きょうの日刊スポーツやサンケイスポーツ、東京スポーツの芸能欄にも掲載されていたが…その掲載記事は小さくても、現実的にやっていることは大きい。並大抵のことじゃない。まず(世界文化遺産の構成資産にもなっている)富士山須走口の富士浅間神社 【左の写真】 をお参りした後、早朝5時にスタートして五合目(2000m)まで走る。その距離は12㎏である。正直言って乗用車でも大変な道のりだ。途中で野生のシカにも遭遇する。そのシカも「よー、やるなぁ…」と見つけていた。
5合目の菊屋に到着したのは午前7時過ぎだった。
5合目では約2時間ぐらい休息。富士山の気圧に慣れるためだ。
…と言っても、殆どは登山客や下山客との記念撮影会になっていた。一応、売出し中の芸人だから、ムッとすることも我慢して撮影や要望に応じなければならない。森進一のように8月21日に新曲「富士山」を出すものの、夏休みをとって大したキャンペーンもやらない大御所とは違う。
そして9時に五合目をスタート。因みに、頂上までの距離は8.5㎞。
新六合目の長田山荘、本六合目の瀬戸館、新七合目の太陽館、本七合目の見晴館…、そして新八合目の下江戸屋、本八合目の胸突江戸屋、八合五勺の御来光館。頂上には11時04分にゴールした。途中、「証拠写真」を撮るなどもしたが、須走口での2時間04分は驚異的な速さである。
いずれにしも、テレビの取材もない、それこそ大した芸能ニュースにもならないだろに…。にも拘らず日本一の山・富士山を駆け上がろうなんて、そんなこと、今の芸能界で誰がやるか? と言うより誰もが出来ることじゃない。しかも、現実にそれをやり遂げたことは凄いことである。例え、一発屋であっても、ある意味では「芸人魂」ではないか?
いずれにしても、M高史の気持ちはモスクワの川内選手にも届いているはずである。以下、マラソンをドキュメントする――。

※須走口・浅間神社隣の宮上。「頑張って五合目まで走ります」。五合目までの距離は12.5㎞。
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※須走口登山道をひたすら走るM高史。
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※五合目の菊屋前。これから本格的な登山道。
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※新六合目の長田山荘。標高は2450m
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※※本六合目の瀬戸館。ここめでが結構辛い登山道だった。
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※新七合目の太陽館。この山小屋は11月ぐらいまで開業している。とにかく道楽で山小屋をやっているとしか…
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※本七合目の見晴館。かつては七合八勺と言っていたが、いつの間にか本七合目に。
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※須走口新八合目の下江戸屋。わき道を行くと吉田口の八合目・元祖室、白雲荘に行く。標高は3350m
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※本八合目の胸突江戸屋。標高は3400m。頂上まではだいたい東京タワーの高さ…
富士吉田口(五合目で河口湖口と合流)と須走口の合流。合流後は須走口になる。
ここでは俳優のだいすけ(写真右)、松下幸司(写真左)、そして元NHK新潟でキャスターをやっていた大西蘭が滞在している。大西は、ここしかない富士山文化遺産記念の富士山グッズを販売している他、FM NACK5でもレポートしている。
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現在解説中のブログは
「こちら富士山本八合目」(大西蘭)
http://223.holidayblog.jp/

「富士山本八合目奮闘記」(だいすけ、松下幸司)
http://046.holidayblog.jp/
因みに、大西は毎週月曜日に東京スポーツ、だいすけと松下は、「週刊プレイボーイ」でも連載している。
また、ここでは篠崎愛率いるアイドル・グループ“AeLL”の富士山グッズも販売している。ペナントと携帯ストラップは人気だ。
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※須走口八合五勺の御来光館。頂上は目前。開山日には、ここから日本テレビ(静岡第一テレビ)、フジテレビ、TBSの3局が、ここから生中継していた。
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※須走口頂上。ここには富士浅間神社と山小屋(売店)で山口屋、東京屋、扇屋がある。
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※頂上では絵馬に「必勝祈願 世界陸上 川内優輝」と願掛けして奉納した。
この絵馬は、本八合目胸突江戸屋で販売されているもので、唯一、富士山の世界文化遺産登録を記念で作成された“スペシャル絵馬”。祈願には最高のもの!!
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※五合目に下山して、お世話になった菊屋で記念のサイン。 左からM高史、「アキバ☆エンタメ ステージ」のゴンゾー、菊屋の看板娘、そして…
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【掲載スポーツ紙】
※日刊スポーツ(芸能)
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※サンケイスポーツ(芸能)
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※東京スポーツ(芸能)
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