「後から前から」。アイドルAV嬢の小島みなみ、紗倉まながユニット“乙女フラペチーノ”結成!!

2013080910550000.jpg むかしは、AV女優が何人もメジャーデビューしていた。飯島愛が当時のBMGビクター(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)から出た時は、それとなく話題にもなった。意外とビクターが積極的だったように思うが、88年に歌手デビューしたかかわいさとみは大きな話題になったものだ。何と言っても銀座の山野楽器でキャンペーンライブもやっていたし、オリコンチャートにもAVでは初めてランクインしたりしていた。
それから20数年…。AV嬢は多数出ているが、CDを出してもメジャーデビューはめっきり少なくなったような気がする。時代と共に芸能界も寛容になったような気もするが…もっとも、出しても「売れない」ということかもしれないが、正直言って「こんな新人を出すんだったら、AV嬢の方がマシ」なんてケースも多々あるのだが…。
そう言った中、意外に期待されるんじゃないか…と思うようなアイドルAV嬢がCDデビューすることになった。
小島みなみと紗倉まな。
公式では小島は21歳で、紗倉は20歳。小島は2年前にAVデビューしてビデオの他でも衛星(CS)の番組なんかに出演している。一方の、紗倉は昨年、AVデビューしたが現役の専門学生として話題になった。AV界ではさまざまな賞を受賞している。
そんな2人が結成したのは”乙女フラペチーノ”。
デビュー曲は、畑中葉子の歌った「後から前から」。80年ににっかつロマンポルノで公開された畑中主演の映画の主題歌。これも当時、ビクターから発売された。「カナダからの手紙」が大ヒットした畑中が「にっかつロマンポルノ」でデビューと…大いに話題になったものだが、その曲を…。ま、音楽業界は”80年代ブーム”だから狙いはあるのかもしれないが、”乙女フラペチーノ”版はクラブ調のアレンジで原曲よりノリのある曲に仕上がっている。
東京・恵比寿のアクトスクエアで初披露されたが、振り付けは、”超”人気男性アイドルグループの振り付けなんかも担当しているWさんで、紗倉によれば「3日間で覚えた」と言う。
いずれにしても、10月末から11月ぐらいにCD発売したいそうだが、もちろん現時点ではメジャーデビューは決まっていない。Wさんによれば「AV嬢というイメージを出さず、楽曲を優先した振り付けにした」と言うが、実際にAV嬢を彷彿するような色っぽい振り付けではない。いずれにしても、期待はしたいが、果たして…。