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デビュー33年。永ちゃんに次いで歴代2番目、女性では初の快挙…松田聖子が“七夕”に武道館100本目のコンサート!!

火曜日, 6月 11th, 2013

今年、デビュー33年目を迎えた歌手・松田聖子の武道館公演が7月7日の〝七夕公演〟で通算100回目を迎えることが分かった。武道館公演回数は女性アーティストでは1位の記録。一方、最新アルバム「A Girl in the Wonder land」がオリコン総合チャートで初登場5位にランクされた――。
「由緒ある素晴らしい日本武道館で100回ものコンサートをやらせていただけたことを本当に幸せに思います。記念すべき100回目の武道館公演を、輝かしい思い出として心に刻むことができるよう頑張りたい」
思い起こせば、80年に「裸足の季節」でデビューして2年目の82年12月25日に「CHRISTMAS QUEEN」とタイトルした初武道館コンサートを行ってから31年目での快挙となる。当時は、サンミュージック時代の話。それにしても、武道館公演回数で100本と言うのは歴代アーティストとしては永ちゃん(矢沢永吉)に次いで2番目となるが、女性アーティストとしては当然、初めての記録となる。現在、聖子は51歳である。そう考えるとなかなか出来ることじゃない。
しかし、前述した通り、武道館で初めてコンサートをやった時はサンミュージックに所属していた。それだけに聖子は関係者に対して「出来ることなら相澤(秀禎)会長(5月23日に死去=享年83歳)に観て頂きたかった」と吐露していたという。それは当然のことだろう。聖子にとって、育ての親であるサンミュージックの相澤会長に“晴れの姿”を観てもらいたかったはずだ。しかし、それも今になっては…。心の中にポッカリ穴があいてしまった気分に違いない。聖子のこと、武道館公演が決まった時点で相澤会長に「ぜひ、観に来てください」と言っていたはずである。「聖子にとって、七夕に100回目の武道館公演を行うことが相澤会長への恩返しだと思っていたのでは…」と関係者。
「SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2013」とタイトルされた今回の聖子のコンサートツアーは6月9日の埼玉・さいたまスーパーアリーナを皮切りにスタートしている。これから名古屋、東京、大阪、福岡の5都市で全8公演を繰り広げる。
また、6月5日に発売したアルバム「A Girl in the Wonder land」が17日付のオリコン総合チャートで初登場5位にランクされた。これで聖子にとってアルバムのトップテン入りは通算44作目になるという。
今回のアルバムは聖子にとっては初のコンセプトアルバム。1人の少女が1枚のアルバムの中で人生の旅をするという内容に仕上げている。これまでは、基本的に自ら作品を手がけてきたが、今回はCharaや久保田利伸などの作品を盛り込んでいるのが特徴だ。「人生の様々な場面で聞いていただきたい曲で構成しています。私にとって、大変思い出深い、刺激的な経験になりました」と聖子。

【今後のコンサート日程】
■6月22、23日=日本ガイシホール
■7月6、7日=日本武道館
■7月10、11日=大阪城ホール
■7月13日=マリンメッセ福岡