サンミュージックG相澤秀禎会長“最後のコメント”が明らかに…森田、西郷、はるみ、聖子、ベッキーら追悼コメント

サンミュージックグループ代表取締役会長・相澤秀禎氏(享年83歳)が、亡くなる直前に記した「サンミュージックグループ タレント及び社員の皆さんへ」と題したコメントが明らかにされた。

皆さん、日々のお仕事お疲れさまです。
皆さんには僕の病気治療で大変心配をかけました。とても申し訳なく思っています。
一日でも早く健康を取り戻し、また皆さんと一緒に仕事をしたいと治療に専念してきましたが、難しくなりました。
サンミュージックがスタートしてから46年間、今まで本当にたくさんのタレントさん、社員の皆さんに助けてもらい、今日までやってくることが出来ました。
いろんな事がありましたが、全てのことがとても素敵な思い出になっています。
一人一人に会ってお礼を言いたかったのですが、それも叶わないようです。
皆さんと一緒に仕事が出来たことは幸せでした。皆さんのお陰で楽しく素晴らしい人生を送ることが出来ました。感謝しきれません。本当にありがとうございました。
僕がいなくなっても皆さんがサンミュージックを盛り立てていってくれることを分かっているので安心しています。相澤正久社長、タレントの皆さん、社員の皆さんが一つになり、これからもサンミュージックの一員として力を合わせて頑張って欲しいと願っています。
皆さんはこの先もずっと僕の大切な家族です。皆さんの活躍をこれからも見守っていますね。
皆さんと出会えて一緒に仕事が出来本当に幸せでした。皆さん、ありがとう!

平成25年5月
サンミュージックグループ
会長  相澤秀禎

【主なタレントからのコメント】
本当に相澤会長は愛情があり包容力のある人で残念でなりません。まさしく今の私があるのは芸能界の育ての親である会長のお陰です。まだまだ元気でいて欲しかった。本当に残念です。
森田健作

都はるみを育ててくれた恩人が天国へ逝ってしまいました。いつも元気な笑顔で迎えてくれる姿に力を頂いてました。もう一度、お礼を言いたかったです。さみしいです。
都はるみ

鹿児島からの家出少年を世に出して下さった恩人、相澤さん。
「もう駄目かもしれないけど、輝ちゃんとはいい思い出ばかりでありがとう」
公演中の博多で聞いた最後の電話。
26日には東京に帰るから待っててね。23日まで頑張ってくれたんですね。
僕も「相さんありがとう」って心から感謝の声を送りたい。
50周年を迎えた今、僕にとって、やはりあなたが一番大きな存在です。
西郷輝彦

相澤会長とは、自分が16歳の時からお世話になり、芸能界の父親的な存在でした。当時はまだ小さな事務所でしたが、共に大きくなるサンミュージックを一緒に見てきました。
アメリカ留学も経験させていただき、そこで新たな自分を発見することが出来ました。今の自分があるのも相澤会長のお陰です。本当にありがとうございました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
野村将希

あまりの悲しみにまだこの現実を受け止めることが出来ず言葉になりません。今はただ、相澤会長様のご冥福を心からお祈りするばかりです。
松田聖子

突然の訃報にただ驚くばかりです。
年始のご挨拶でお会いした時にはいつもと変わらぬお元気な会長でした。
今想えば、当時中学生のレッスン生だった僕をプロダクションのタレントに引き上げて下さったのも会長さんでした。
とても忘れることの出来ない恩人の方です。
感謝の言葉はとても一言ではあらわすことは出来ません。
今はただご冥福をお祈りするばかりです。
塚本高史

相澤会長。
私を芸能界へと導いてくださり、ほんとうにありがとうございました。
私の芸能活動のすべてを見守ってくださった会長にもうお会いできないと思うと寂しいです。悲しいです。サンミュージックプロダクションの太陽をひとつ失った想いです。
ライブ後や、番組の放送後にかけてくださった優しいお言葉。そして見せて下さった笑顔、すべてが宝物です。
病室で握った会長の手の温もり、会長がいつも抱いている心の温もり、忘れずにこれからも歩んでいきます。
大きな出会いをありがとうございました。
深く、深く、感謝しております。
心よりご冥福をお祈りいたします。合掌。
ベッキー

お騒がせランナー“M高史”が「谷川真理駅伝」で川内鮮輝とコンビを組み猫ひろしと対決!!

__.jpg埼玉の春日部市で開催された「春日部大凧マラソン」で、埼玉県職員の公務員ランナーの川内優輝選手に似た格好で10キロレースに出場し何かと物議をかもしたお笑い芸人の“M高史”が、26日に東京・板橋区の荒川河川敷で開催される「第9回谷川真理駅伝」にゲスト出場、川内優輝選手の弟で、やはり市民ランナーの川内鮮輝(よしき)選手にタスキをつなぐことになった。同駅伝にはロンドン五輪に出損なった猫ひろしもM高史とは別チームでゲスト参加することになっている。
M高史は、駒澤大学時代に陸上部のマネジャーをやっていたほどのマラソン通で、これまでも各地の大会に出場してきた。その関係もあって女子マラソンの谷川真理選手と親交があった。そういったこともあって公務員ランナーの川内優輝選手とも知り合ったという。「実は、(女子マラソンの)谷川真理さんから紹介されたんです。1年半ぐらい前だったんですが…、赤羽で開かれた谷川真理ハーフ・マラソンに川内さんが出場していたんです。もちろん川内さんが優勝したんですが、その時に、僕はスタッフとして川内さんのゴールテープを持っていたんです」。
川内選手と親交を深める中で、川内選手の弟の鮮輝選手とも仲良くなった。
驚くなかれ、その鮮輝選手は今年3月24日に行われた「古河はなももマラソン」では2時間22分54秒の好タイムで初優勝している。こういったことから今回、谷川選手の口利きもあって「谷川真理駅伝」にゲスト出場することになったようである。
駅伝は、板橋区の荒川河川敷のなだらかなコースで健脚を競う。20キロを4人のランナーがタスキを繋ぐもので「1人が5キロ走る」という。M高史は、3区を走るそうで元ヱスビー食品のマラソン選手で、現在は“走る修行僧”の異名を持つ俳優の西田隆雄(にしだ・りゅうい)からタスキを貰い、アンカーの鮮輝選手に繋ぐと言う。
鮮輝選手は埼玉県立春日部東高校から國學院大学に進み今年4月に共立印刷に入社した。初マラソンとして出場した「第1回サンケイスポーツ古河はなももマラソン」で見事に優勝し、優輝選手と「兄弟ランナー」として注目されている。M高史は「2人とも仲良くさせていただいてます」と言い、今回の騒動で「さらに親交が深まった」とも。
また、M高史は、現在は「お笑い芸人」として活動する一方、東京・秋葉原にあるアイドル系のライブハウス「AKIBAエンタメ★ステージ」の副店長を務めていることから「正直言って思ってもなチャンスです。宝くじで1000万円を引き当てた感じですかね」と言い切る。同店ではニコニコ動画の生放送をしているが、M高史は番組にも積極的に登場している。
「M君はモノマネといってもアーティスト系が得意なんです。特にB’zやL’Arc〜en〜Ciel、平井堅などのマネはピカイチと言います。最近はディルアングレイにもチャレンジしているようですけど…、ただ今回の騒動以来、走る仕事の方が増えているようですね。ま、どっちにしても騒がれるのも今のうちです。そろそろ賞味期限気味なので、騒がれている今のうちに本来の芸人として話題を集めてもらいたいものです」という意見もあるのだが…さて。

【訃報】森田健作、桜田淳子、松田聖子、酒井法子などの生みの親・サンミュージックの相澤秀禎会長逝去。さんみゅ~は追悼ライブ…

サンミュージックプロダクションの相澤秀禎(あいざわ ひでよし)会長が23日午後10時27分に入院先の都内病院で膵臓がんのために亡くなった。83歳だった。
バンド上がでマネジャーとしては佐川満男を発掘。その後、西郷輝彦などもデビューさせ「星のフラメンコ」などヒットさせた。1968年にサンミュージックプロダクションを設立。千葉県知事の森田健作氏や桜田淳子、松田聖子、太川陽介、岡田有希子、早見優、酒井法子、桜井幸子、安達祐実、ベッキーなど70~90年にかけて次々にトップアイドルを育ててきた。また、演歌でも都はるみ、牧村美枝子、川中美幸などを育てるなど、芸能界を盛り上げてきた。昨年から今年にかけては8人組アイドルグループの“さんみゅー”を自ら手掛け、今年1月にメジャー・デビューさせていた。奇しくもその“さんみゅ~”は、5月26日にTOKYO FM HALLで初のワンマンコンサートを予定している…文字通りの“追悼ライブ”になりそうだ。
森田氏は相澤会長の訃報に「昨夜、電話を受けた時は頭が真っ白になった。相澤会長には本当にお世話になってきたので残念でならない」と語っていた。
通夜は5月28日午後6時から、葬儀・告別式は5月29日午前11時から執り行い、13時に出棺する。場所は東京・青山葬儀所でサンミュージックグループと相澤家の合同葬として執り行うという。喪主は妻の相澤てるさん。葬儀委員長はサンミュージックグループの代表取締役社長・相澤正久氏。