イエモン、河口恭吾…FM NACK5が日本クラウン前社長の佐藤智則氏を偲んで26日に特番

前日本クラウン社長の佐藤智則氏(4月19日逝去=享年59歳)を偲ぶ音楽特番が26日午後4時から埼玉のFM NACK5で1時間に亘って放送されることになった。
佐藤氏は77年に日本コロムビア㈱に入社。90年に同社でJ-POPの新レーベル「TRIAD」を立ち上げた。その後、同社の子会社として「㈱ヒートウェーヴ」を設立、ビジュアル系のロックなども含め次々にアーティストを育て上げてきた(THE YELLOW MONKEY、ミッシェル・ガン・エレファント、ピチカート・ファイヴ、MALICE MIZERなどがいた…)。
しかし、01年に日本コロムビアを退社、㈱ワーナーミュージック・ジャパンに入ったものの04年に退社し、05年に日本クラウンに㈱に入社。社長付執行役員エグゼクティブプロデューサー、執行役員第二制作本部長などを歴任、05年に6月に取締役に就任した。06年には常務取締役第二制作本部長となり、10年に同社三代目の代表取締役社長に就任していた。
そういった佐藤氏の死を悼み「持ち味の明るい性格、しかし、音には厳しい姿勢で向き合う、独特のスタイルで90年代の日本のロックを牽引してきた一人と言っても過言ではない。そのプロデューサーの功績をたどり、これからの音楽業界の発展にエールを贈る番組を編成した」と番組制作担当者
番組は「Beats Are Alright~ある音楽プロデューサーからの贈り物~」のタイトルで60分番組として放送すると言う。進行は長谷川雄啓(放送上は名前を述べない)。
番組自体は佐藤氏がこれまでに発掘・育成してきたアーティストや楽曲で構成していく。
「MAN WITH A MISSION/FLY AGAIN」(11年)
「レッドウォーリアーズ/ルシアンヒルの上で」(87年)
「thee michelle gun elephant/バードメン」(97年)
「河口恭吾/桜」(03年)、「Metis/母賛歌」(08年)
「コレクターズ/世界を止めて」(93年)
「水戸華之助&エレカマニア/グライダー、虹へ」(93年)」
「イナズマ戦隊/応援歌」(03年)
「坂本サトル/天使達の歌」(99年=生演奏)
「ZIGZO/ひまわり」(99年)
「THE YELLOW MONKEY/JAM」(96年)
など、それぞれのアーティストのコメントを織り交ぜながら進行していく。