酒井法子――いつまでキワモノ扱い!? 5年ぶりドラマ復帰が地上波ではなく衛星というのが現状物語る…

sakai.jpg“のりピー”こと酒井法子がドラマに復帰するということで会見が行われた。2008年以来5年ぶりと言うが、久しぶりのドラマが地上波ではなくBSというのが彼女の現状を物語っている。放送は、テレビ東京系の衛星放送――BSジャパンで7月6日午後9時から放送されるドラマスペシャル「黒い報告書 女と男の事件ファイルIII 誤解」。主演は石黒賢で、彼女はゲスト出演。ま、芸能界に戻り徐々に仕事が増えていっていることは間違いがないのかもしれないが、まだまだ、本格的に復帰するまでには時間がかかる感じだ。
…というより、執行猶予も終わって、それなりに罪は償ったとは思うが、世の中の目はまだまだ厳しい。テレビ局も「話題性のため」にのりピーを起用しているのは目に見えるし、裏返せは「話題にならなきゃ使わない」ってことだろう。ま、のりピー側も、そんなことは十分に心得て仕事を受けているだろうけど、それじゃいつまでたっても”キワモノ扱い”だ。ま、それも時間が解決することだろうが、そうなったら今度は「酒井では数字が取れない」なんてことにもなりかねない。
いずれにしても、今は共演者も共演者の所属する事務所も酒井との共演は悩むだろうし、何よりスポンサーである。ロック・バンドのバロックが彼女をCMに起用していたが、そういった方向に行くのも一つか?
しかし、今回のドラマ出演。「また新たな気持ちでお芝居をさせてもらっています」と言っていたが、昨年暮れの舞台の時も似たような…。何か、そういうコメントはマニュアル的でよくない。どうせなら開き直ってしまった方がいいと思うが、彼女の場合は、これといった個性がないだけに、それも厳しい感じもしないわけじゃないが、やはり今の仕事の選び方では、しばらくは「変化なし」かもしれない…

ワン・ダイレクションに対抗!? S.ワンダーやJ.ロペスらも大絶賛の野獣系ロック、ザ・ウォンテッド初来日!!

“第二のストーンズ”の異名をもつアイルランド出身の野獣系ロック・グループのザ・ウォンテッドが日本でのアルバム・デビューに合わせて初来日することになった。スティービー・ワンダーや女優でシンガーのジェニファー・ロペスなど、大物アーティストの中でも彼らを絶賛する声が多い。しかも、同じアイルランド出身の新人バンド、ワン・ダイレクションと比較する音楽関係者も…。いずれにしても、UKでは「不良っぽさ、やんちゃなイメージは、(出身地の同じ)ザ・ローリングストーンズを彷彿させる」と言われているだけに、日本でも新たな旋風を巻き起こすことは確実だ――。
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ウォンデッドは09年に別々のオーディションを受けたが、縁あって結成されたイケメン5人組グループ。11年にUKで発売されたデビュー・シングル「オール・タイム・ロウ」が全英チャート初登場1位にランクされ一気に注目された。UKでのアリーナツアーは全て即完するほどとなり、その後、全米にも進出しジャスティン・ビーバーのオープニング・アクトを務めている。昨秋だったか、ロサンゼルスで彼らのステージを観た。「アイドル的な人気」と聞いていたが、結構、泥臭かった。確かに野獣系か!?  ワン・ダイレクションがビートルズと言うなら、彼らはストーンズというのも頷ける。しかし、今や「世界のポップ界に大きな影響力を与える存在になっている」(米国の音楽関係者)というから注目したい。
 そのウォンテッドが、ついに日本にも上陸する。5月8日にスペシャル・アルバム「ザ・ウォンテッドー最強盤」を発売、その後、18日にはプロモーションで初来日することになった。アルバム収録曲で全米3位にランクされた「グラッド・ユー・ケイム」は日本テレビ系「ザ・世界仰天ニュース」のエンディング曲に起用され日本でも徐々にだが評判も高まっている。
 英ヴァージンが主催するアワードでは、人気が先行していた同じイングランド出身のロック・グループ、ワン・ダイレクションを押え「ベストグループ賞」を受賞するなど、熾烈な人気争いを展開している。
 冒頭でジェニファー・ロペスやスティービー・ワンダーなどが彼らの才能に大絶賛だったと記したが「スポーツ界でもボクシングのマイク・タイソンも大ファンで昨年、ウォンデッドがUSツアーでラスベガスを訪れた時は、自らマネジメントサイドに連絡を取りメンバーのラスベガス案内を申し出たほどでした。とにかく、彼らのやんちゃなイメージがウケている」(関係者)。
 いずれにしても5月18日から1週間の日程で来日を予定している。来日中はスペシャル・ライブなども予定しており、今年初めに来日したワン・ダイレクションを超える”ウォンテッド旋風”が巻き起こるだろうか…。