お騒がせ芸人のM高史。埼玉県内のマラソンへの出場は無理でも次は千葉のアクアラインか東京マラソンで…!?

__.jpg 4日に埼玉・春日部市で開催された「春日部大凧マラソン」で、埼玉県庁の星でマラソンランナーである川内優輝選手に似た格好して10キロレースに出場、ゴール後は川内選手に成りすまし(本人は否定していたらしいが…)、ファンからのサインを受けていたことからヒンシュクを買ったモノマネ芸人の”M高史”が、東京・秋葉原にある「AKIBAエンタメ★ステージ」で謝罪の記者会見を行った。「混乱を招いてしまい、参加者、ファンのみなさま、そして川内選手にご迷惑をおかけ致しました。申し訳ございません」なんて一応は神妙に謝罪をしていたが、周囲もM高史本人もハラの底では「チャンス到来!」と思っていたことは間違いない。そりゃ、M高史も芸人。思ってもなチャンス。まさに宝くじで1000万円を引き当てたようなものだろう(3億円の当たり券になったかは今後の成りゆき次第)。
それにしたって、M高史のチャッカリは、芸人と兼務で今回、謝罪会見の会場となった「AKIBAエンタメ★ステージ」の副店長なんかを務めていたこと。この会場は、オタ系のライブハウスなのだが、実はニコニコ動画かなんかでアイドル番組を生放送している。そういった意味で考えたら、M高史にとっては、芸人だけではなくライブハウスの副店長としてもオイシイ騒動になったってことだ。こんなことは滅多にない。噂に聞くところによると、ここ数日は連日連夜、美酒に酔っていたらしい。ま、いいことなんて、そう続くはずがなく、そのうちに足をすくわれるかもしれない。それにしても、謝罪会見の模様をニコニコ動画で生中継するなどチャッカリしている。商売上手と言えば商売上手である。
いずれにして、M高史については、すでに記したから、ここでは割愛するといして、今回の騒動では、川内選手には迷惑をかけたとする一方で、川内選手からは「今後もよろしく」と言われたらしい。ま、川内選手のモノマネをしたわけでもなく、単に似ているだけの間柄。似ているものには文句は言えない。どうせなら、冗談でも「実は兄弟でした」と爆弾発言をしたら面白かったが…。
しかし、M高史が着用している「埼王県庁」と書かれたユニフォーム。「玉」の”点がない”という言い訳は如何なものか?
ところで今後だが、埼玉県庁からは「川内選手が走る大会への出場はご遠慮下さい」と言われたらしいが、こうなりゃ、今秋の千葉県のアクアライン・マラソンとか来年の東京マラソンとかに出場して、またまた話題をさらうかもしれない?
因みに、M高史はモノマネでも本業は「アーティスト系」。B’zやL’Arc〜en〜Ciel、平井堅などのマネが得意だとか…。

“日本で一番レコードをセールスした男”稲垣博司氏が初めて明かした音楽業界の必読書「人生51勝49敗の成功理論」

__.jpgエイベックス・エンタテインメントの特別顧問を務めている稲垣博司氏の自伝的小説「じたばたしても始まらない 人生51勝49敗の成功理論」(光文社)が話題になっている。これが内容的にも読みやすく意外と面白い…。
稲垣氏は、このギョウカイ界筋では有名で「日本で一番レコードをセールスした男」と呼ばれている。業界でのスタートは渡辺プロダクションだった。が、その後はCBS・ソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)代表表取締役副社長、ワーナーミュージック・ジャパン代表取締役会長、そしてエイベックス・エンタテインメント取締役、エイベックス・マーケティング代表取締役会長…と音楽業界一筋に歩んできた。
自伝的小説「じたばたしても始まらない 人生51勝49敗の成功理論」は、芸能プロダクションからレコード業界に転身、その後、CBSソニーをエンターテインメント産業のトップ企業に導き、さらに外資系のワーナーミュージック・ジャパン、そしてエイベックス…。文字通り”音楽業界の風雲児”として50年――当然だが数々の致命的な失敗を乗り越えてきた。
「じたばたしても始まらない 人生51勝49敗の成功理論」は、そんな50年に及ぶ音楽人生を振り返りながら、自ら導き出した成功への法則と警句を初めて解き明かしている。失敗を恐れない、負けてもくじけない著者の姿が人生の答えを教えてくれる。すべて勝とうとするからプレッシャーがかかる。人生は51勝49敗でいい。強さではなく変化に対応できる者だけが生き延びることができる――稲垣氏はそう断言し、成功理論を展開している。
サイドストーリーとして紹介される音楽業界の裏側――ヒット曲誕生秘話、松田聖子、尾崎豊など自ら手がけたスター発掘秘話、あのスターの素顔、音楽賞レースの失敗談なども振り返っている。
同著について松浦勝人氏(エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長CEO)は「僕の知らない芸能界の歴史がここにある」とコメントを寄せている。読んで損のない一冊だ。
四六ハードカバー。定価1575円。

酒井法子――いつまでキワモノ扱い!? 5年ぶりドラマ復帰が地上波ではなく衛星というのが現状物語る…

sakai.jpg“のりピー”こと酒井法子がドラマに復帰するということで会見が行われた。2008年以来5年ぶりと言うが、久しぶりのドラマが地上波ではなくBSというのが彼女の現状を物語っている。放送は、テレビ東京系の衛星放送――BSジャパンで7月6日午後9時から放送されるドラマスペシャル「黒い報告書 女と男の事件ファイルIII 誤解」。主演は石黒賢で、彼女はゲスト出演。ま、芸能界に戻り徐々に仕事が増えていっていることは間違いがないのかもしれないが、まだまだ、本格的に復帰するまでには時間がかかる感じだ。
…というより、執行猶予も終わって、それなりに罪は償ったとは思うが、世の中の目はまだまだ厳しい。テレビ局も「話題性のため」にのりピーを起用しているのは目に見えるし、裏返せは「話題にならなきゃ使わない」ってことだろう。ま、のりピー側も、そんなことは十分に心得て仕事を受けているだろうけど、それじゃいつまでたっても”キワモノ扱い”だ。ま、それも時間が解決することだろうが、そうなったら今度は「酒井では数字が取れない」なんてことにもなりかねない。
いずれにしても、今は共演者も共演者の所属する事務所も酒井との共演は悩むだろうし、何よりスポンサーである。ロック・バンドのバロックが彼女をCMに起用していたが、そういった方向に行くのも一つか?
しかし、今回のドラマ出演。「また新たな気持ちでお芝居をさせてもらっています」と言っていたが、昨年暮れの舞台の時も似たような…。何か、そういうコメントはマニュアル的でよくない。どうせなら開き直ってしまった方がいいと思うが、彼女の場合は、これといった個性がないだけに、それも厳しい感じもしないわけじゃないが、やはり今の仕事の選び方では、しばらくは「変化なし」かもしれない…

ワン・ダイレクションに対抗!? S.ワンダーやJ.ロペスらも大絶賛の野獣系ロック、ザ・ウォンテッド初来日!!

“第二のストーンズ”の異名をもつアイルランド出身の野獣系ロック・グループのザ・ウォンテッドが日本でのアルバム・デビューに合わせて初来日することになった。スティービー・ワンダーや女優でシンガーのジェニファー・ロペスなど、大物アーティストの中でも彼らを絶賛する声が多い。しかも、同じアイルランド出身の新人バンド、ワン・ダイレクションと比較する音楽関係者も…。いずれにしても、UKでは「不良っぽさ、やんちゃなイメージは、(出身地の同じ)ザ・ローリングストーンズを彷彿させる」と言われているだけに、日本でも新たな旋風を巻き起こすことは確実だ――。
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ウォンデッドは09年に別々のオーディションを受けたが、縁あって結成されたイケメン5人組グループ。11年にUKで発売されたデビュー・シングル「オール・タイム・ロウ」が全英チャート初登場1位にランクされ一気に注目された。UKでのアリーナツアーは全て即完するほどとなり、その後、全米にも進出しジャスティン・ビーバーのオープニング・アクトを務めている。昨秋だったか、ロサンゼルスで彼らのステージを観た。「アイドル的な人気」と聞いていたが、結構、泥臭かった。確かに野獣系か!?  ワン・ダイレクションがビートルズと言うなら、彼らはストーンズというのも頷ける。しかし、今や「世界のポップ界に大きな影響力を与える存在になっている」(米国の音楽関係者)というから注目したい。
 そのウォンテッドが、ついに日本にも上陸する。5月8日にスペシャル・アルバム「ザ・ウォンテッドー最強盤」を発売、その後、18日にはプロモーションで初来日することになった。アルバム収録曲で全米3位にランクされた「グラッド・ユー・ケイム」は日本テレビ系「ザ・世界仰天ニュース」のエンディング曲に起用され日本でも徐々にだが評判も高まっている。
 英ヴァージンが主催するアワードでは、人気が先行していた同じイングランド出身のロック・グループ、ワン・ダイレクションを押え「ベストグループ賞」を受賞するなど、熾烈な人気争いを展開している。
 冒頭でジェニファー・ロペスやスティービー・ワンダーなどが彼らの才能に大絶賛だったと記したが「スポーツ界でもボクシングのマイク・タイソンも大ファンで昨年、ウォンデッドがUSツアーでラスベガスを訪れた時は、自らマネジメントサイドに連絡を取りメンバーのラスベガス案内を申し出たほどでした。とにかく、彼らのやんちゃなイメージがウケている」(関係者)。
 いずれにしても5月18日から1週間の日程で来日を予定している。来日中はスペシャル・ライブなども予定しており、今年初めに来日したワン・ダイレクションを超える”ウォンテッド旋風”が巻き起こるだろうか…。

独り負けで背に腹はかえられぬ…NTTドコモが今夏にも米アップル社「iPhone」の発売を決定

ついにというべきか…NTTドコモから米アップル社のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」が発売されることが決まったようだ。とにかく、KDDI(au)とソフトバックは伸長しているが、“ドコモだけ”は振るわない。ぶっちゃけ「独り負け」状態だ。とにかく、宣伝展開のダサさもあるのかもしれないが、例えばAKB48を起用して“応援学割”っていうのは、ややターゲットがズレちゃいないか?ここは時代に合わせて“オッサン割”なんかを導入した方がいいかもしれない…。
そういった状況の中、もはやNTTドコモも殿様商売なんてしていられない――背に腹はかえられない…ということになったのかもしれない。
で、NTTドコモから出るのは「iPhone(アイフォーン)5S」で7月下旬、あるいは8月下旬にも発売されると言う。これまで噂ばかりが先行していたが、ついに噂が現実になる…ってことだろう。
「これまではドコモ側とアップル社の間での交渉がまとまらなかった。条件面で大きな隔たりがあった。しかし、もはやauのKDDIやソフトバンクに対抗するには、アップル社に譲歩するしかなかった。とにかくドコモの場合、番号持ち運び制度(MNP)においても、他社に負けっ放しの状態で、20万件近い契約者が他社に流出してしまった月もあった」(関係者)。
と言われるのだが、ユーザーからしたら、そんな両者の事情なんてどうでもいい話である。
いずれにしてもドコモからiPhoneが出るとなると、当然だろうが勢力図も一変するに違いない。
いずれにしても、iPhoneは、サムスン電子との間でゴタゴタしていて、今後のiPhoneからサムスンのメモリーを排除すると言う。そういったことからアップルにとっては、iPhoneを伸長させることが急務だろう。ま、そういった意味でも今夏から日本でのiPhone攻勢はさらに熾烈になっていくことは間違いない。

独占!! モノマネ芸人・M高史に驚くべき新事実…秋葉原のオタ系ライブハウス副店長でもあった!! 10日に謝罪会見も(下)

__.jpg5月4日に埼玉・春日部市庄和総合公園で行われた「第25回春日部大凧マラソン」に「埼王県庁」と書いたユニホームを着て10キロの部に出場した挙げ句、埼玉県庁の公務員ランナーの川内優輝選手と間違われたモノマネ芸人のM高史。ところが、川内選手とは顔見知りで、2人の間を取り持ったのは何と女子マラソンの谷川真理選手だった…。これには正直言って驚いた。
「1年半ぐらい前に紹介してもらってから、その後は2回ぐらい会ってます。ただ、まさか、こんな形で僕が話題になるなんて夢にも思っていませんでした」。
当たり前である。こんなこと狙っていたとしてもあり得ない話である。
「今から思えば、丁度、芸人になったというのは、川内さんを紹介された時だったんです」。
まさに運命のイタズラとも言うべき話である。
しかも、驚いたのは、それだけではない。何とM高史は、秋葉原にある「AKIBAエンタメ★ステージ」(千代田区外神田2−1−11 松住ビルB1F)というライブハウスの副店長も務めていた。もちろん、名刺もある(写真参照)。しかも、名刺には埼玉県庁のユニホームを着たM高史が、ちゃっかり写っているではないか。ここまできたら、出来レース…いや、出来マラソンである。因みに、そのオタ系ライブハウスはJR御茶ノ水駅、東京メトロ丸の内線の新御茶ノ水から歩いて3〜5分程度のところにあるらしい。そこでは定期的にニコニコ動画なんかの「エンタメ★ステージ アキバ」なんていう番組をやっているらしい。いずれにしても、M高史というのは何とも妙な芸人である。2013050700470000.jpg

「思いがけないところで認知されましたが、本来の自分はモノマネでも歌なんです。B’zとか平井堅が得意なんですよ。他にもX JAPANとかL’Arc〜en〜Cielなんかも出来ますよ。ライブハウスでは、出演もしますが、音響など裏方の仕事もしています。これが結構、忙しいんですよ」。
しかし、しばらくは、歌のモノマネなんかよりも川内選手だろう…。
「先日は、正直言って迷惑をかけちゃいました。川内さんは、その日の午後の便で北海道に行くことになっていたので…。きっと、マスコミに追われてマラソン以上に疲れさせてしまったかもしれませんね…」。
いやいや、川内選手よりも、今頃は谷川の方が面喰っちゃってるかもしれない。
ところで、いつまでもマスコミから逃げてはいられない。
「今度の金曜日――10日の午後2時から謝罪会見を開かせてもらいます」
このままだったら、騒動も収まらないことも分かったようで、会見を開くことを決意したようだ。しかも、会見の模様はニコニコ動画で生放送するというから何とも商売上手である。ま、謝罪会見と言っても、所詮はパフォーマンスだろう。結局、芸人たる者、利用できるものは何でも利用しないと…ということだ。ぶっちゃけ賞味期限は長くったって、この夏ぐらいまでだろう!!
で、会見会場は…、もちろん自ら副店長を務める「AKIBAエンタメ★ステージ」(電話=03‐5256‐5135)である。http://www.entamestage.com

独占!! 埼玉県庁の星・川内優輝選手と芸人・M高史の“縁結び”は何と女子マラソンの谷川真理だった!!(中)

__.jpgモノマネ芸人のM高史は4日に埼玉・春日部市庄和総合公園で行われた「第25回春日部大凧マラソン」(ハーフ・マラソン)に「埼王県庁」と書いたユニホームを着て10キロの部に出場した。タイムは34分46秒で14位だったいうから、そこそこの成績だった。問題なのは、同じマラソン大会のハーフ・マラソンに参加した埼玉県庁の星――公務員ランナーの川内優輝選手と間違われたことだった。多数の観客が本物の川内選手と勘違いしてM高史にサインをねだって混乱が生じたというのだ。
ま、サインをねだられたら受けるのも無理はない。何せM高史も”芸人”なんだから…。
いずれにしても、今回の騒動でマスコミから逃げるM高史を直撃した。すると、これまた「お騒がせしました」なんて妙に反省しきっていた。
M高史によれば、彼は駒澤大学の陸上部でマネジャーをやっていたのだという。通りで、10キロの成績がいいはずである。しかも、彼と川内選手とは知らない関係でもなさそうだ。会場ではツーショットで写真も撮らせている…。
「実は、(女子マラソンの)谷川真理さんから紹介されたんです。1年半ぐらい前だったんですが…」
「1年半ぐらい前に赤羽で開かれた谷川真理ハーフ・マラソンに川内さんが出場していたんです。もちろん川内さんが優勝したんですが、その時に、僕はスタッフとして参加していて、川内さんのゴールテープを持っていたんです。縁があったんですかね」
「その時に谷川真理さんが、川内さんに『似ている人がいるから紹介する』と言っていたらしく、僕と引き合わせてくれたんです」。
要するに、川内選手とM高史との縁結びは谷川真理だったということになる。
(つづく)

埼玉県庁の星・川内優輝選手のニセモノ現る…同じユニホームで走りサイン攻めにあった芸人・M高史とは(上)

芸の世界は、どれほど騒がせてナンボ…だろう。
今年に入ってから、キンタロー。が元AKB48出身のジャリタレ前田敦子のモノマネをして、本物以上の人気を得たものだ。結局は、タイミングと騒がれ方なのだろうが、ここにきて「M高史」とか言うのが一気にクローズアップされてきた。
彼は、単に埼玉県庁の星・川内優輝さんにソックリというだけで注目を集めているのだ。早い話がM高史は「芸人」なのだが、話題になっているのは「芸」でも何でもない、単に「似ている」というだけ――芸人が、単に顔が似ているというだけで注目を集めたり話題になるなんて、正直言って芸能界ではあり得ない話である。しかも、報道番組なんかでも扱われていると言うから、まだ21世紀が始まったばかりだというのに世紀末のような話である。例年、ゴールデンウィークと言うと、何らかの大事件が起こるものだが、今年は長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督と松井秀喜の国民栄誉賞授与式ぐらい…ま、そういったネタのないタイミングも功を奏したのかもしれない?
で、M高史だが、4日に埼玉・春日部市庄和総合公園で行われた「第25回春日部大凧マラソン」(ハーフ・マラソン)で話題を独占したというのだ。情報によれば、ハーフ・マラソンにゲスト参加した公務員ランナーの川内優輝選手をM高史と間違え、一部の観客がM高史にサインをねだる混乱が起こったと言うのだ。しかも、間違えるのも無理がなく、M高史は川内選手と同じ「埼玉県庁」と書かれたユニホームを着ていたと言うのだ。これじゃ笑うに笑えない!? しかも、年齢も川内選手の26歳に対して、M高史は28歳…ほぼ同い年である。
因みに、凄いのは、川内選手は最後尾でスタートして、参加者のうち5755人をごぼう抜きして、最終的に10位でゴールしたという。5700人も追い抜くと言うのは一体、どんな気分なのだろう…爽快と言うより恐ろしい…。それほどの川内選手だけに、そりゃ、サインを欲しがって観客が群がるのは分かる。しかし、サインをしたのが川内選手じゃなかったら…。ま、サインするM高史も如何なものだが、間違って群がった観客にも問題があるというもの。
そこで、早速、M高史を【ヘッドロック】も直撃した――。
「すみません。取材は勘弁してください」。
勘弁してだって!? 観客からサインをねだられた時は平然とサインしておいて、立場が悪くなったら勘弁してくれ!!とは…それは、御釈迦様でも許してもらえないでしょう!!
「ブログを読んでもらえば…」
確かに、ブログを更新して
「川内選手と間違えた方が結構いらしてお騒がせし、大会関係者の皆様にご迷惑をおかけしてしまったこと、深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」
なんて謝罪している。それに、M高史は大会本部に連行され大会役員から恫喝されたそうだ。
ま、それはそれとして、【ヘッドロック】も最近はネタ切れだっただけに、オリジナルなネタを探していた。ここはM高史の首を絞めてでも真相を聞き出したいところ…。まさに、ヘッドロックをかけて真相を聞き出すことにした――。
(つづく)

原発は安全だって!? 福島原発事故の後始末も出来てないうちに総理自ら日本の原発を輸出…

 日本では未だに東京電力福島第一原子力発電所の後始末が出来ず、右往左往しているというのに、その一方では原子力発電所の「安全性」を訴え、安倍晋三総理が自ら出向いて“トップ・セールス”。トルコが北部シノップ県で計画する原子力発電所建設に日本が協力することで合意である。建設費は220億米ドル(約2兆1780億円)というから、日本経済にとっては大きな話なんだろうけど、どう考えても無責任なトップ・セールスである。
 安倍・自民党は東日本大震災に伴う原発事故で後退した日本の原子力産業を何とか再構築したいと思っているのだろう。しかし、原発事故による“その後”は、時間が経っただけで実際には何も進展はしていない。要はズルズルになっているだけ。だいたい福島第一原発が巨大地震で壊れたのが、あるいは大津波によって壊れたのかもハッキリしていないのが現状である。それを「安全」と言い切ってしまう安倍総理も凄いというか怖い。本来なら、原発の研究を深めて、安全性を高めていくものだろう。だとしたら、まだ、福島原発事故の実態さえ分かっていないのに、もう…。
トルコのエルドアン首相は、福島第一原発事故での教訓を踏まえ、「我々は原子力技術を必要としている。(日本の)最新の技術をもって…」と言うが、原子力に「安全」なんてものはない。あるのは「リスク」だけだろう。
しかし、マスコミも、今回の日本の「原発輸出」には何故か批判めいたものはない。僅か1年前は、反原発で大騒ぎだった。首相官邸には反対者が集結したりなんかして、それこそ社会現象になっていた。それこそ原発を稼働するかどうかでも論議が起こっていた。それが、1年も経たないうちに…これが日本の国民性ってやつか?福島の人は一体、どう思っているのか?それとも、今回の安倍総理の合意はトルコでの話。日本じゃなきゃいいって話なのか?

勧告で大騒動の富士山「世界文化遺産」。三保松原の登録除外は将来を見据えての判断!?

富士山の「世界文化遺産」登録が濃厚になった。
ユネスコの諮問機関が、「登録がふさわしい」とする勧告を出した…と言うだけで、もう登録が決定したような騒ぎである。本来なら「登録」されてから騒がれるものだと思うが、やはり富士山の場合は何らかの思惑が働いているのだろうか?なんて思ったりなんかしてしまった。
富士山の「世界文化遺産」は、静岡・富士宮の白糸ノ滝や「富士山信仰」という山岳に対する日本固有の文化的な伝統を表している。山岳信仰の遺跡群などは33の名所や史跡で構成される――ということが勧告の要因になったという。
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それはさておき今回の「登録騒動」で思ったのは、山梨県と静岡県の熱の入り方だった。ハッキリ言って静岡県は山梨県に圧倒されていた。本来は…例えば「富士箱根伊豆国立公園」というのが一般的だと思うが、箱根から映した富士山よりも、山梨県側の富士五湖から観た富士山が圧倒的だったし、5合目も本来は”表富士”である富士宮口ではなく、吉田・河口湖口の五合目のレストハウスばかりだった。やはり、山梨県にとって富士五湖+富士山は大きな観光収入源。気合の入れ方が静岡県とは違うってことだろう。しかし、確かに富士五湖から観た富士山もメジャーだが、圧倒的には新幹線の中から観た富士山(富士市辺り)だとは思うのだが…。
もう一つ。日本政府が推薦していた静岡市の「三保松原」。ここは除外された。
富士山のどこから算定したのか分からないが、富士山から45キロ離れていて「富士山」を構成する一部と見なすことができない…と言う。確かに、三保松原が富士山を構成しているわけじゃなく、富士山が三保松原を構成していると言っていい。しかし、富士山との間に防波堤が築かれた地点があって、それが景観の面で望ましくない…というのは、どうか?この倫理、裏返したら防災面で手を加えているからダメということになる。あるいは、国際記念物遺跡会議(イコモス)の調査員は「どうせ、東海沖地震が来るから三保松原は登録しても意味がない」なんて思い、除外させた…なんてことも十分にあり得る。ま、そう思ったら冷酷な判断とも言えなくもないが、三保松原の現状も辛い。約7キロの海岸線のうち約4〜5キロにわたってクロマツが続き、かつては5万6000本の松があったらしい。ところが、ここ十数年は害虫被害の影響などもあって松が少なくなってしまったようだ。どっちにしても三保松原の登録に含めるのは厳しかった!?
いずれにしても、富士山は6月にカンボジアで開かれるユネスコの世界遺産委員会で正式に登録される見通しだ。