開口一番「娘がお騒がせしております」。あびる優、あびる愛パパ阿比留隆仁氏顔出し激白 !?

holiday-??????.jpg 東京・六本木の某所。
ある人に「もう、歯医者に5年間も通っているんだよね」と言っていたところ、「紹介したい人がいる」と言われ、東京・麻布十番で歯医者を営む阿比留隆仁氏を紹介された。
その阿比留氏。開口一番「娘がお騒がせしています」。
娘!?
――いきなり、そう言われても…
実は、阿比留隆仁氏は、あの”お騒がせタレント姉妹”あびる優とあびる愛の父親だった。
そう言われたら…阿比留氏の”お騒がせ”ぶりは扱ったことはなかったが、娘のあびる優は、確かに【ヘッドロック】では”お騒がせ”ぶりをお世話?した――正直言って、阿比留氏との会話中の時は、あびる優の”お騒がせ”ぶりの1つ1つが走馬灯のように駆け巡っていた。
「よく、六本木の某サパークラブに通っていたな…(ホストを食べ散らかしていた?)」
とか…、さらには沢尻エリカのことまでも…
ま、色々とあったが、やはり、あびる優と言ったら、グッドウィル・グループの創業者・折口雅博との関係だったか…。折口氏は訪問老人介護の最大手だった「コムスン」なんかも運営していたが、当時は老人よりも女子高生を介護していたっけ。そういった折口氏の悪態ぶりの中で、何かと登場してきたのがあびる優だった。折口氏とエリカ様の関係が噂になった時も、実はあびる優が糸を引いていたに違いなかった…。
いずれにしても、とんでもない娘だったことは確かだが、別の見方をしたら、あびる優は良くも悪くも人脈が豊富だったということかもしれない。これもある意味では彼女ならではの「才能」なんだろう。いやいや、恐るべし――だった。
その親となれば、阿比留隆仁氏も…。
もっとも、初めて会ったばかりだったので、正直なところ人となりは分からないが人当たりはいいし、表情も豊か。人間的には実に面白そう。阿比留氏の現在は、前述した通り麻布十番で「10BAN歯科」という歯科医院を営んでいる。これが聞けば結構流行っているらしく、院内には2〜3人の歯科医師がいるようだが、診察は「基本的に予約」で「1日20人しか治療しない」という。「地元(麻布十番)の患者さんもいるんですけどね…。ただ、秋田とか関西、九州なんかから来る患者さんも多いんですよ。やはり、遠方から来る人は大変だし、長期間の治療にならないように、1回1回をしっかりやるようにしているんですよ。すると、どうしても1日に治療できるのは20人が限界になってしまいますね…」。
ネットでは色々と書かれてはいるようだが、歯科医師としての本分はしっかりしていて「腕は間違いない」ようだ。阿比留氏に治療してもらったという人も「短期間で、満足した治療をしてもらった」なんて言っていた。その点はGreeeenのメンバーとは違う!? ま、もっとも歯医者に行ったら、いいも悪いも「まな板の鯉」状態。何も逆らえないのが現実なのだが…。
しかも、インプラントについても通常より「安くやる」と言う。「知り合いには名医がいますから…。大丈夫ですよ」なんて言い切っていた。
それにしても、普段は顔出しをしない阿比留氏が今回は――。

ダンスミュージックシーンに彗星の如く登場の“ルーマニアのマドンナ”インナがアルバム発売でプロモ初来日!!

holiday-inna-fhm-may-2011-11.jpg“ルーマニアのマドンナ”と評判の女性シンガー、インナが、最新アルバム「パーティー・ネヴァー・エンズ」のプロモーションで26日初来日した。来日中は「笑っていいとも!」(フジ)を始め「ベストヒットUSA」(テレビ朝日)、「関ジャニの仕分け」(テレビ朝日)などに出演する他、30日にはスペシャル・ライブも予定しているという――。
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ルーマニアのダンス・ミュージック・シーンを塗り替えたインナ――身長155㎝でスリーサイズは84‐57‐85とコンパクトながらセクシーなプロポーションで「ルーマニアのマドンナ」と称賛されているらしい。09年に「ホット」でデビューして以来、自国のルーマニアはもちろんロシアや欧州を中心に爆発的な人気となっている。日本でも昨年7月に発売した「クラブ・ロッカー」が評判となった。今は、アルバム「パーティー・ネヴァー・エンズ」に先行して2月に音楽配信で発売されたシングル「クレイジー・セクシー・ワイルド」が好調で有線放送でも急上昇している。
今回は、そのサード・アルバム「パーティー・ネヴァー・エンズ」の発売(3月27日)に合わせての来日。滞在中は各局のテレビ番組に出演する他、30日には千葉・幕張メッセ国際展示場でスペシャル・ライブも予定している。「日本に行くのは大きな目標だっただけに嬉しい。しかも、ライブまで出来るなんて…」なんて初来日の喜びを語っていた。

南海トラフ大地震が叫ばれる一方で「2020年五輪を東京で!!」だって!? 五輪より防災が先決!!

東京電力は何かと隠し事をしているが、内閣府は、東海から九州沖を震源とする「南海トラフ巨大地震」の経済的被害想定を発表した。起きたことは、なかなか明らかにしないのに、これから起きる恐れがあることは、ストレートに明らかにする、東京電力は、一応は一般企業だが、事実上は国有化された企業。そう言った意味で言ったら、もはや日本と言う国は魑魅魍魎とした国家になってしまったと言っていいかもしれない…。
で、内閣府が言うには、太平洋沖に延びる「南海トラフ」での巨大地震対策を検討する国の有識者会議の調査結果として、東日本大震災と同等のマグニチュード9.1の地震が起きると、最悪220兆3000億円の経済被害が出る…との想定を明らかにした。東日本大震災の10倍を超える規模の被害額になると言う。220兆円といったら国家予算の2倍強。ハッキリ言って日本は沈没する。
同会議は「巨大地震の発生は1000年に一度、あるいはもっと低い頻度」なんて一応はガス抜き程度のことを言ってるが、天災なんて、いつ起こるかわからない。だから「東日本大震災の教訓を踏まえ、耐震化や防火対策を進めれば被害は確実に減らせる」と言うことだろう。
いずれにしても、万が一でも大地震が起こった場合、インフラやライフラインの被災規模は上水道は3440万人、下水道は3210万人が断水で使えず、停電も2710万軒に拡大するというのだ。さらに中部、関西、高知、大分、宮崎の5空港が津波で浸水し、このうち高知と宮崎は半分以上水浸しになると言う。さらに地震発生から1週間で、食料が9600万食、飲料水が1億4500万リットル不足し、500万人が避難所で暮らすことになると想定していて、極めつけは震災で生じる瓦礫などの廃棄物。東日本大震災の約12倍にあたる2億5000万トンに達すると予測している。
いやいや「1000年に一度」とか言っているが、前述した通り実際には明日にも起こるかもしれないわけだし、備えあれば憂いなし…といったところ。日本で生活している以上は覚悟が必要だ。
それにしても、理解出来ないのは、東京都も含め政府や行政だ。「大地震が来る」と大騒ぎしておきながら、その一方で「2020年の五輪は東京で…」なんてキャンペーンをやっていることだ。しかも、「大地震が来る」と言われ、不安になっているだろう都民や国民は東京での五輪開催に「好意的」だとか…。一体、この国の住民は何を考えているのか?
オリンピックを日本で――。オリンピックを東京で――。
そんなことを言い続け、巨額な宣伝費を投じ続け、さらに開催が決まったら、当然ながらも何千億円もの予算を投じて開催に向けての設備を整える…しかし、そんな金があったら、まずは、巨大地震や巨大津波に備えた防災に金を使うべきだろう。
巨大地震が来るかもしれない、防災に力を入れろ――そう本気に思っていたら、間違っても東京でオリンピック開催なんて無責任なことは言えないはず。バカじゃないんだから、そんな巨大地震が来る可能性のある国、都市で五輪をやろうなんて思う奴はいない。選手だってイヤだろう。それが常識だと思うのだが…。

投票率ワースト記録更新は免れた千葉県知事選…大きな争点もなく“青春の巨匠”森田健作が123万票で圧勝!!

一時は投票率のワースト記録更新か!? とも言われた千葉県知事選挙だったが、記録更新だけは免れたようだ(97年の知事選が28.67%で最低投票率だった)。
千葉県知事選挙は、17日に投開票が行われ現職の“青春の巨匠”森田健作が当選した。他に千葉大名誉教授の新人・三輪定宣(みわ・さだのぶ=75歳・共産党推薦)と会社経営の佐藤雄介(さとう・ゆうすけ=31)が立候補していたが、ハッキリ言って論外。
森田には自民党や公明党の他、みんなの党、日本維新の会などが推薦や支持を表明、天地がひっくり返っても森田の当選は確実だった。
以前も書いたが、4年前の知事選挙は酷いものだった。当選した途端に「完全無所属」で立候補したことを叩かれ、県議や市民ら850人によって組織された「森田健作氏を告発する会」には公職選挙法違反(虚偽事項の公表)の疑いがあるとして千葉地検に刑事告発された。今では誰もが「当然」「当たり前」となった「東京アクアラインの通行料800円」も、批判のオンパレードだった。
あれだけ大騒ぎしておきながら、今回の千葉県知事選は批判ゼロ。全く無風状態での当選である。森田は、持論で「出る釘は打たれるが、出過ぎた釘は打たれない」なんて言っていたが、全く、その通りかもしれない。いずれにしても、今回の当選で森田は「魅力ある千葉県を作る――千葉ドリーム」なんて言っていた。アクアラインの通行料800円の恒久化はもちろんだが、県内の道路整備も急務になっているようだ。また、父親が警察官だっただけに「安心、安全な生活のために防犯に力を入れたい」そう。これは、ぶっちゃけ千葉県警は気がたるんでいるだけに喝を入れないとダメである。さらに「次の時代を担う子供たちが、千葉県民であることに誇りをもつようにしたい」とも。
いずれにしても、これは「公約」と言っても、どっちかといったら「取り組み」と言った方がいいかもしれない。確かに、最大の公約だった「アクアラインの通行料800円」は実現、木更津には日本最大のアウトレットまで出来て、この地域での雇用も広がっている。批判の一つも言いたい人もいるだろう。が、何だかんだ言っても、やることだけはやってきたことは確か。
ま、対抗馬の1人だった三輪氏は、教育改革や体罰問題を掲げている他、いわゆる「原発ゼロ」を目指した自然エネルギーの活用などを訴えていた。が、正直なところ、これじゃ森田との争点にはならない。何のために立候補したのか…有権者もシラケるばかりだ。
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それにしても、今回の千葉県知事選。NHKは投票の締め切った8時に「当確」を打った。いくらなんでも早すぎる…。で、森田は8時から万歳をやり、ダルマに目玉を入れ、会見。何とその全てが20分で終わってしまった。それどころか選挙事務所は8時半に閉めてしまった。これが、首都圏――千葉県の知事選挙なのだろうか…正直言って、そっちの方が驚きが大きかった。
ま、そうは言っても、この選挙戦のように県政も平穏に進めばいいのだが…。

※最終投票率31.96%で前回を13.6ポイントも減らした。
確かに「投票先がない…」という人もいただろう。しかし、今回の獲得票は…
森田健作  123万 137票
三輪定宣    28万8762票
佐藤雄介     4万7559票
前回の09年に森田が獲得した票は101万5978票だった。
投票率は下がっても獲得した票は前回よりもアップしていたことになる…

BOØWYのデビュー30周年で解散宣言ドキュメンタリー映画を全国公開!! 25年ぶりに新作グッズも発売…

 BOØWYが映画で復活――。若手のロックバンドやアーティストに多大な影響を与えてきた伝説のロックバンドBOØWYのデビュー30周年を記念してライブ・ドキュメンタリー映画が緊急上映される。3月23日から7日間限定で東京・六本木ヒルズのTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国の主要映画館で上映されるという。さらに、映画公開に合わせファンから要望の高かった「BOØWYスペシャル・グッズ」も25年ぶりに発売することも決まった。
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 BOØWYは氷室京介、布袋寅奏、松井恒松 高橋まことの4人で結成し活動してきたロックバンド。82年3月21日にメジャー・デビューして以来、「わがままジュリエット」(86年)「ONLY YOU」(87年)「Marionette -マリオネット-」(87年)などヒットを連発し、その後のロックグループやアーティストの活動に大きな影響を与えてきた。
「LIVE CINEMA BOØWY 1224 FILM THE MOVIE 2013」とタイトルされた今回のライブ・ドキュメンタリー映画は、87年12月24日の東京・渋谷公会堂での解散宣言に焦点を当てたドキュメンタリー映像。当時、5台の16ミリ・フィルムを駆使し撮影されていたものの、これまで24年間「1224」とナンバリングされたまま都内の倉庫の片隅で眠り続けていたという。
「BOØWYとして書き下りされた作品の全てが収録されている貴重な映像。そればかりかアンコール前の楽屋風景はもちろん、ライブの最後に発表された衝撃の解散宣言、さらには観客と解散の噂を聞きつけ渋谷公会堂前に集まった暴動寸前の数千人の群衆の姿、解散宣言後の騒然とした空気など当日の全貌が鮮明に記録されている。完全未公開のプレミア感あふれる映像作品となっているだけに当時を知るファンには必見」と関係者。
フィルムでの撮影だったが今回、ハリウッド映画の大作の修復を数多く手掛ける米ロサンゼルスの映像プロダクション「リライアンス・メディア・ワークス」によってハイクオリティな映像に完成させた。また、23日からの上映を前にBOØWYのデビュー記念日である3月21日には先行上演も予定されている。関係者は「5.1chサラウンドの大迫力音声でBOØWYの魅力を最大限に表現していく」と言う。
それだけではない。映画公開に合わせ、これまでファンから要望が高まっていた「BOØWYスペシャル・グッズ」の発売も決定した。もちろん全て新作のグッズだ。タオルのようなものはないらしいが、Tシャツやパーカーなどを中心に発売する予定で、発売商品は公開直前に発表したいと言う。公開の劇場での販売に限定されるというだけにプレミアム・グッズになることは確実だ。
映画上映時間は約120分。因みに、公開はTOHOシネマズやワーナーマイカルの劇場などを中心に全国80~100館での上映を予定している。チケット:全席指定で2,000円(税込)※劇場特典BIGステッカー付き。

「旅立ち〜足寄より〜」出演の“しおり”。音楽活動では全国各地の学校を訪問する「花のしおり」が100校目達成!!

舞台「旅立ち〜足寄より〜」に出演、華々しく”女優デビュー”した沖縄出身のシンガーソングライターのしおり。彼女は5年前から音楽活動の一環として全国の小、中、高校を回る「Smile〜君は一人じゃない〜」を繰り広げてきたが、その訪問校が13日の愛知県田原市立泉小学校(愛知県田原市江比間町女郎川 67-1)で100校目を達成した。舞台の公演中の合間――実にタイミングがいい。もっとも、15日は舞台の静岡公演(静岡市民文化会館)なだけに、100本目は静岡県内で…とは思っていたが、調整がつかずにお隣の愛知県となった。
しおりは、2007年夏――全国各地の小中高等学校で児童・生徒と一緒に自らの代表曲「Smile〜君は一人じゃない〜」を歌い、<ミニひまわりの種入り☆しおり>を配布する活動「Smile〜君は一人じゃない〜」をスタートした。以来、この活動は彼女のライフワークとなった。その活動は全国各地の新聞やテレビで紹介され、この時期、各地の小中高等学校の卒業式で歌われている。
♪ 君の笑顔が一番好きなんだ。君の笑顔がみんなを幸せにする…
この「Smile〜君は一人じゃない〜」という作品は、06年8月22日に沖縄限定で発売された。しかし、瞬く間に話題になって当時の東芝EMI(現EMIミュージック・ジャパン)から全国発売された。
「花のしおり〜君は一人じゃない〜」という全国の学校訪問――実は【ヘッドロック】は09年11月に「1万人(10028人)を達成」した、沖縄県うるま市の中部地区医師会立ぐしかわ看護専門学校に行ったことがあった。周囲からは「似合わない」「単に沖縄に行きたかっただけだろう」と言われたものだった…。
当時、彼女はテレビ朝日「おみやさん」の主題歌「永遠(とわ)」を歌ったし、CMだってオリオンビールや水嶋ヒロの出ていたブルボン・アルフォート・ミニ・チョコレートのCM曲なんかも歌っていた。それだけに「着うた」などの音楽配信もかなりのダウンロードだった、のだが…、正直言って、知名度の方は低かった。「しおり」と言っても、殆どの人が知らなかった。それは今も同じで、今回の舞台出演でも「誰?」なんていう声が多かった。もっとも、このギョウカイ。単に業界ウケしているアーティストは売れない。案外、彼女みたいなアーティストが一発逆転するものである。いずれにしても彼女の澄んだボーカルは聴いて損はない。
ま、いずれにしても彼女のようなアーティストを「地味な音楽活動で…」と紹介するのだろうけど、今のところは、彼女の音楽よりも彼女の舞台を観てもらいたい…というのがホンネである!?
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それはいいとして、100校目の訪問。
「全国の人たちに夢とか希望を与えることが出来たら。ありがとう…。5文字の言葉を歌に込めて頑張ってきました」。
なんて優等生的な感想…。しかし、愛知県の教育センターの職員からは「Smile」を聴かせたら、登校拒否やいじめがなくなったという反響まで届き、同曲のメッセージ性が再確認されるようになったとも。
因みに「Smile〜君は一人じゃない〜」という曲は、彼女が高校2年の時に、悩んでいる友達を励まそうとして書き上げたそうだ。その作品の熱いメッセージが、全国各地で大きな花を咲かせているというわけだ。
愛知県田原市立泉小学校では全児童195人が参加して大合唱した。
この模様はフジテレビ「めざまし!テレビ」で15日に紹介される。
舞台公演は22日から24日まで東京グローブ座で行われるが、その前夜(21日)には同所で「前夜祭スペシャル・ライブ」も予定している。入場料は3500円。ライブには彼女の他にアニメ「ドラゴンボールZ」のベジータで知られる声優で俳優の堀川りょう、長江健次、ワカバ(松井亮太、亀田大)、そして人気アイドル・グループで篠崎愛が率いるAeLL.が出演する。

東日本大震災から2年…松山千春と南こうせつ、伊勢正三が被災地・仙台サンプラザで復興支援コンサート

東日本大震災から、まる2年目を迎えた3月11日――フォーク歌手の松山千春、元かぐや姫の南こうせつ、伊勢正三が被災地の一つ宮城県仙台市の仙台サンプラザホールで震災復興支援コンサート「あの日をわすれない2013〜春一番コンサート」を行った。ステージは冒頭1分間の黙とうを行い、出演者それぞれがヒット曲や名曲を披露、最後は3人が揃ってそれぞれのヒット曲を力一杯熱唱し会場を沸せた。
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「あの日をわすれない2013〜春一番コンサート」は、東日本大地震や、その後の津波で被災にあった宮古、大槌、釜石、大船渡、高田…そういった被災地で、定期的にアーティストのコンサートをやろう、被災地の人たちに安い金額でコンサートを楽しんでもらいたいという願いから企画されたもので、震災1年目の昨年に続いて2回目の開催となった。
「大地震、そして津波に襲われた時は驚きと恐怖、そして哀しみでいっぱいだった。それから2年目のこの日に仙台でこうせつ、正やんと一緒にこういったジョイント・コンサートが出来ることを嬉しく思っている」と出演者を代表して千春。
このコンサートが他とは違っているのは――通常、チャリティーコンサートの収益金というと、大体が被災地や日本赤十字などに寄付することを目的としている。が、このコンサートの場合は違う。もっと現実的で、その収益金は岩手や宮城、福島など震災の被災地でコンサートを定期的にやり続けるための「資金」にしていくのだという。コンサートを主催する地元・仙台のギルドネクストの佐藤哲社長によれば、今年は被災地で「40本のコンサートを予定している」とか。
確かに、被災地でコンサートを行う場合、必ず地元のイベンターが関わる。ところが、そういった地元のイベンターも震災で被害にあっている。「被災地でコンサートをやり続けるためには、まずはイベンターを支援してコンサートの出来る環境を整えることが大切」というわけだ。しかも、現実的に被災地でコンサートをやるとなると「赤字になる」。で、その赤字の補てんとして企画したのが今回のコンサートと言うわけだ。いずれにしても、これまでにない形態の異色の支援コンサートであることだけは確かだ…。
ところで、話はコンサートに戻るが、仙台サンプラザはキャパ2200席。その会場は立ち見も出るほどの盛り上がりとなり、キャンセル待ちも1000人を超えたほどだった。
千春とこうせつ、そして正やんが登場、かぐや姫時代の名曲「僕の胸でおやすみ」で幕を明けたステージ。ヒョウ柄の衣装で登場した千春に、こうせつは「復興を支援するコンサートに、その衣装は…」と言うと、千春は「これは瓦礫だと思って欲しい」「まだ、何も手つかずの瓦礫なんですよ。オレはメッセージシンガーですから…」と答えていた。
そのステージは、トップバッターの千春が「こもれ陽」や「君に」「長い夜」など5曲、こうせつは「青春の傷み」「星降る夜」「夢一夜」「うちの父さん」など7曲、そして正やんは「置手紙」「なごり雪」「あの唱はもう唄わないのですか」「ささやかなこの人生」「海風」など6曲を歌い、後半は、3人で、かぐや姫の大ヒット曲「神田川」「赤ちょうちん」「妹」、さらには「22才の別れ」などを歌い、最後は「大空と大地の中で」で締めた。しかし、「神田川」「赤ちょうちん」「妹」のヒット曲を立て続けに歌うのは、かぐや姫時代を通しても初めてのケースだったかもしれない…。
ところで、この復興支援コンサートは、あす13日には被災地の岩手県の岩手県民会館で千春、伊勢正三、そして由紀さおりらが出演して行われ、15日には震災と原発被害の両方に苦しむ福島県の郡山市民文化センターで千春、伊勢、八神純子らが出演して行われる。
そして、もう一つ。

“北の大地から大物アーティストを…”ソニーミュージックの札幌オフィスが独自のアーティスト・コンベンション

CDのセールスが低迷する中、新しいアーティストの発掘とか育成は容易じゃない。ある意味では至難の業である。CDや音楽配信のセールスポイントにはなるかもしれないが、例えばテレビドラマかなんかの主題歌になったとしても売れるとは限らないし、ちょっとしたテレビの音楽番組に出てもアーティストにインパクトがなければスルーされてしまう…。
そんな中、ソニー・ミュージックディストリビューション(SMD)の札幌オフィスが主催しているアーティスト・コンベンション「DIAMOND LANE Vol.1″Second To None”」を観た。北海道・札幌のcube gardenというところで、北海道内のディーラーやメディア、音楽業界関係者に向けに行われたもので、昨秋9月の開催に続いて2回目だという。
考えてみれば、大手メーカーがアーティストのコンベンションをやるケースは多々あるが、1営業所――それも札幌の営業所が北海道だけのためにアーティスト・コンベンションをやっているなんて、ある意味では異例のことだろう。かつて、北海道で火(ヒット)がついたら全国に広がる…なんて言ったことがあった。松山千春、中島みゆき、安全地帯、DREAMS COME TRUE、GLAY…演歌でも北島三郎から牧村三枝子まで…北海道出身の大物アーティストも多い。確か、THE 虎舞竜の「ロード」というのは北海道からヒットしたのでは…。いずれにしても「北の大地」には底力があるってことである。
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そんなわけで、今回の札幌でのコンベンションに参加したアーティストは、オープニング・アクトとしてSME新人開発部門から横浜出身の20歳のシンガーソングライター金澤早紀。彼女はギターの弾き語りで「SAY HELLO」など2曲を披露した。地元・横浜では路上やライブハウスなどで活動を続けてきたといい、まだ未完成な部分はあるものの独特な世界観を持ったアーティストだった。
メイン・アーティストとしてはSerena(アリオラジャパン)、PAGE(キューンミュージック)、沢井美空(ソニー・ミュージックレコーズ)、CHEESE CAKE(SMEレコーズ)、nicoten(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)、そしてAimer(デフスターレコーズ)の6組が登場し、それぞれのライブ・パフォーマンスで自己アピールした。
まず、Serena(セレナ)。東京出身の18歳の女性シンガーで、昨日、高校の卒業式があったという。どこかエキゾチックな雰囲気を漂わせた彼女は透き通ったボーカルで聴いていて気持ちが良かった。今春にもデビュー予定だそうで「歌の持つ力を信じて歌っていきたい」と意欲満々。
PAGE(ペイジ)は、愛媛県松山市出身のラップミュージシャン。現在17歳。昨年7月に「You topia」でデビューした。5月にシングル「MY NAME IS」、そして秋口にはアルバムの発売を予定している。今回のライブは…とにかく業界人が相手である。「手を振って下さい」なんて叫んでいたが、みんな無視!! きっと歌いにくかっただろう。いや、アーティストにとっては屈辱だったかも…だけど、これも経験の一つかもしれないが思わぬ洗礼をうけた!?
沢井美空(さわい・みく)大阪出身の19歳女性シンガーソングライター。2年前に「あたし、今日、失恋しました。」でデビューした。コンベンションでは「愛しい人」と最新シングルる曲の2曲を披露した。ビジュアル的にはいいと思うが、ちょっとインパクトが乏しかったか?
CHEESE CAKE(チーズ・ケーキ)は、福岡出身の女性2人、男性2人のポップ・バンド。08年からインディーズで活動を続けてきたが今年2月27日にシングル「哀しみのブランコ」でメジャーデビューした。「時間がかかったが、ようやくデビューできた」と言うほどで、何か田舎っぽさと素朴さを漂わせたバンドだった。しかし、こんなのが意外にウケたりすることもあるから…。
nicoten(ニコテン)は、男性3人のユニットで、バンド名は「音楽で自分たちとお客さんの点と点を繋ごう」という意気込みだとか。全員が90年生まれで3人それぞれがソングライティングやアレンジ能力を持っているというから、音楽的には幅広そう…。今年6〜7月にはデビューする予定で、今回のコンベンションでは「トビウオ」など3曲を披露していた。
Aimer(エメ)は、独特のハスキーボイスが人気のようだ。昨秋10月3日に発売したファースト・アルバム「Sleepless Nights」はオリコン初登場5位にランクされているだけに、すでにコアなファンは多い。とにかくステージではピンスポットを当てず逆ライトで、その容姿を隠すなど神秘性を漂わせていた。どんな顔なのか分からないが北海道出身には大黒摩季もいた…。しかし、彼女の場合は、どんな顔なのか?「実はブスだったり?」なんて思いもあるが、雰囲気的には美人な感じがしないわけでもなかった。3月20日にはシングルを発売し、年末にはアルバムも予定しているとか。
さて、この7組の中から果たして今年、ブレイクするアーティストが出て来るか…実に楽しみである。

TAIJI“謎の死”を問う(1) ウヤムヤにしたくない…婚約者だった赤塚友美さんが真相究明に立ち上がる!!

 何も進展しないうちに一周忌を迎え、気づいたら、もう三回忌になってしまう…。
サイパンで亡くなった元XのメンバーでベイシストのTAIJI(本名=沢田泰司・享年45歳)のことである。正直言って今もってハッキリしないことばかり。とにかく謎に包まれている。何度も記してきたが本来、邦人が海外で「自殺」したというのであえれば大騒ぎだ。それも、不可解な部分があるとしたら、外務省が乗り出して真相を調べるものである。しかし、TAIJIの場合は違っていた…。真相は全く明らかにならず、それどころか(真相が)葬られようとしている。こんなことがあっていいものか?
TAIJIの婚約者である赤塚友美さんに、改めて聞いてみた。
本来は、人一人が「自殺」で亡くなったというのなら検視すべきだろう。が、TAIJIの場合は
「TAIJIの場合は検視もしていないですし、とにかく滅茶苦茶でした」。
要するに、サイパン当局には検視をしたくない何らかの事情があったとしか言いようがない。
しかも、不思議なのは、そうった検視もしないことに当時、マネジメントをしていたYOUプロダクションの北見輝美氏もTAIJIの親族も抗議も何もしなかったことだ。
サイパン当局に逮捕され、拘束された挙句に自殺を図った…。常識に考えて、どんな状況下にあってもアーティストを守るはずのマネジメント会社、マネジャーだったら「事情を説明しろ!!」とか言うに違いないだろうし、まして親族だったら「納得できない」と当局を追求するのが常識だと思っていたのだが、どうもTAIJIの場合は違っているみたいだ。マネジメントも親族も実にサッパリしている。世の中の考えとは全く違う…。
そういった中、TAIJIの死に不審を抱いてきた婚約者の赤塚さんは「納得できない」「真相を明らかにしたい」と、まずは当時のマネジメント会社を提訴する準備に入った。
思い起こせば、当時のマネジメント会社の北見氏は、TAIJI問題で追及してきた僕を「名誉毀損」で訴えてきた。しかも、その訴訟にはTAIJIの妹も絡んでいたと言われる。常識的に理解出来ない事だった。結局、原告の弁護士は途中で辞任、裁判も打ち切られた…あの裁判は一体、何だったのか?結局、裁判で明らかにされるべきことも明らかにされないまま終わってしまった。単なる嫌がらせだったのか?
しかし、今回は…。TAIJIの自殺は納得できないと、今度は赤塚さんが立ちあがり、TAIJIの謎の死についての真相を明らかにしていく。赤塚さんは言う。
「私が一周忌の時にサイパンに行って、(TAIJIが運ばれた病院「CHC」=サイパンで唯一の国立病院=の)ドクターに話を聞いたら、(CHCに)運ばれてきた時は、もう脳死状態だった。単に親族に合わせるために延命させていた、と、話していました。おそらく、それはTAIJIの死因をサイパン当局での事故死にさせずに、親族を呼ぶことで『親族の意志で、延命治療を絶った事による死亡』とさせて、死因を当局の責任とならないようにさせた、という事件だと私は感じます」。
赤塚さんは、TAIJIの死の全てに不審を抱いている。
あくまでも推測としながらも、こんな見方もする。
「当時の通訳者ジム(北見氏の親友)が、サイパン警察、DPS、そして外務省のサイパンの日本領事館と、親族の間に入り、すべてとやり取りをして、親族が追求を望んでいないなど伝えてTAIJIの自殺を操作し、事件の追求や検視が行われない方向に進めたと私はみています。
だから、日本領事館も『親族の意志通りに行動したので、責任は何もない』と言ってくる気がするし、結局は事件が隠ぺいに進んだのだと思います」。
赤塚さんは、当時のやり取りの様子を全て録音しているとも言う。また、北見氏のメールのやりとりについても、出逢った当時からのものも含め全て残している。ある意味で完璧な証拠になり得る…。しかし、赤塚さんなりにTAIJIの親族の名誉も守りたい気持ちもあるのだろう…いずれにしても、TAIJIが亡くなって2年と言う歳月は経っても証拠は失われることはないことだけは確かだ。
一周忌の際は「週刊文春」でも特集された。現在、赤塚さんは、この事件の真相についてTwitterで訴えているが、まだまだ盛り上がりに欠けている。そこで、【ヘッドロック】では今回からTAIJIの死は一体、何だったのか――事件を風化させないためにも三回忌を前に赤塚さんに真相をひも解いていってもらうことにした。

HKT48の目の上のたんこぶ!?  メジャーデビューする福岡のご当地アイドル・グループ”LinQ” とは…

ワーナーミュージック・ジャパンとメジャー契約したLinQが東京・代官山UNITでライブイベントを行った。LinQは、九州の福岡市を拠点に活動を続けている”ご当地アイドル・グループ”だが、今回のライブイベントは、メジャーになって初の東京進出となった。
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LinQは、アイドル好きの間では確かに有名だが、おそらく一般的…あるいは業界の中での認知度というのは高くはないはずだ。と言うのは、そこにはAKB48の姉妹グループで、博多で結成されたアイドル・グループのHKT48の存在が深く関わっている。
結成は共に2年前の2011年だが、厳密に言うとLinQの方がちょっと早い。それだけに、考えようによっては福岡のローカル・アイドルとして共存共栄出来たはずだった。しかし、地元・福岡ではHKT48よりLinQの方が人気が上回っていた。ま、その理由には、さまざまな分析があるようだが、最終的にはHKT48をプロデュースする秋元康の失敗が大きかったと言ってもいいかもしれない。
とにかく、人気の高まるLinQに対して、HKT48は過剰反応をし過ぎた。最悪だったのは「週刊文春」に男問題を書かれた指原莉乃の”左遷先”として選んだことかもしれない。あるいは秋元は、HKTを話題にするための策として指原を移したのかもしれないが、プライドの高い福岡、博多男児からは反発される格好の材料となったはずである。
その後も、人気が高まるLinQに対して、秋元一派は対抗策を取り続けてきた。地元のテレビ局を始めとするメディアに対して「LinQを扱うな」と指示を出したとも言われているのだ。ここまできたら、もう最悪である。言うことをきく地元メディアもメディアだが…。まあ、今や泣く子も黙るようなAKBである。だが、そんな姑息な手段をとればとるほどHKT48は地元では支持されなくなくなり、LinQ人気も高まる。もっとも、それが全てではないが…。
ただ、そういったHKT48の対決ムードが結果的に、単なるローカル・アイドルだったLinQのメジャー・デビューを決意させたような気がするのだが、秋元も、まさかワーナーミュージック・ジャパンと契約を結ぶとは思ってもみなかったかもしれない。
ところで、LinQはメンバーが33人いて、これまでに何度も東京でイベントやライブを行っている。福岡では天神にあるベスト電器福岡店の劇場でイベントをやっている。地元の不動産や企業がバックアップしていて資金力も豊富だったのが支えになったことは間違いない。何だかんだ言ってもアイドルを育てるのは資金力である。その資金力がなければ単なる地下アイドルになってしまう。
しかし、改めてLinQを見た時、楽曲はしっかりしているが、例えば他のアイドル・グループとの差別化である。どうしても独自性なり特徴が乏しい。せっかく期待されてメジャーデビューしたのだからAKB48と真っ向から対決して欲しいのだが、現時点ではメンバーが違うだけ…というのが正直なところ。言うのは簡単だが、そういった差別化が一番難しいところだ。グループに個性を持たせるのか?それとも1人ひとりのキャラクターを際立たせるのか?だが、今回、代官山UNITでやったライブ・イベントでは…選抜メンバーの9人が来ていたが、いくら自己紹介があっても誰が誰だかサッパリ分からない。ファンは分かっていても、基本的には福岡の“ご当地アイドル”である。それがせっかく、メジャー展開するということで東京に出てきたのだから当然、メディア展開が不可欠である。単にライブを見せるだけではなく、どんなくだらないことでも説明は必要だろう。そういった意味ではメディアに対して宣伝用のパンフを配るのではなく、今回だけの選抜メンバーかもしれないが、くどいくらい詳しいメンバーの情報を伝えていかないとダメだろうとは思うのだが…。いずれにしても、彼女たちのプロモーション方法は改めて検討すべき点が多いような…。
いずれにしても、現時点では何かと似ているだけにHKT48も焦るのかもしれないが、単に邪魔するのではなく、対決姿勢を鮮明にした方がいいに決まっている。ま、LinQに関してはアミューズも興味を抱いているらしいし、活動の方向性も変わっていくことを期待したいところだ。
因みに、LinQのメジャー第一弾は、4月17日にシングル「チャイムが終われば」を発売される。