“オレはシンガーソングライターだ!!”京本政樹がニッポン放送の年末特番で…26年ぶりに古巣のビクターからアルバム発売へ

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俳優・京本政樹(53)が27年ぶりに古巣のビクターエンタテンメント(当時はビクター一音楽産業)と再契約、来年3月20日にベスト・アルバムを発売することになった。年末30日の夜20時から放送するニッポン放送の特番「京本政樹のラジとばっ!年末スペシャル」(後8時〜9時)の公開録音で明らかにした。「再来年のデビュー35周年に向けて2013年はシンガーソングライター京本政樹をアピールしていきたい」と意欲を見せていた。
今年の京本は大活躍だった。特に後半――視聴率低迷に悩むNHK大河ドラマ「平清盛」のテコ入れで原作・脚本の藤本有紀氏から直々に頼まれ、「北の王者」と言われ平泉を中心に東北地方一帯に勢力を張った奥州藤原氏の当主・藤原秀衡の役で急きょ抜擢された。京本起用に「平清盛」の磯智明プロデューサーは「奥州藤原氏の長・藤原秀衡、都では向かうところ敵なしの清盛も一目置いた平家にならぶ北の王者です。奥州藤原氏の館がある平泉は黄金の都。その財力に裏打ちされた圧倒的なカリスマ性とゴージャス感を表現できるのは京本さんをおいてはいないと思った」と言わせるほどだった。
しかし、京本と言えば、やっぱり”必殺シリーズ”だろう。同シリーズは、パチンコ機でも不動の大人気だが、実際には京本の活躍は俳優ばかりではなくアーティストとしても才能を発揮してきたのだ。「実は俳優よりシンガーソングライターとして活動したかった」(京本)と言うほどで、必殺シリーズでもテーマ曲や劇中曲を含め数多くの曲を書き下してきた。中でも「必殺仕事人」では挿入歌として「哀しみ色の…」を歌っていて、オリコンチャートでも上位にランクされていた。
そういった中で、京本は再来年の35周年向けて古巣のビクターエンターテインメントと再契約した。で、来年の3月20日にアルバム「Tokyo blue」を発売することが決まったという。ベストアルバムではあるが京本にとってビクターから出すのは実に27年ぶりだという。「当時は、50〜60曲ぐらい曲を作っていた。オリコンのチャートも賑わしていたんだけど、いつの間にか俳優の仕事が忙しくなってしまって。でも、今でも自分はシンガーソングライターだと思っている。そういった意味でも来年はアルバム発売を機に音楽活動にも力を入れていきたい」と目を輝かしていた。
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30日放送の「京本政樹のラジとばっ!年末スペシャル」は、京本が「ファンとのコミユニケーションの場」としているニッポン放送のレギュラー番組「京本政樹のラジとばっ!」の拡大版。通常は20分の放送だが、リスナーの要望に応え同局のイマジンスタジオで公開収録を行った。ゲストには「30年来の親友」という柳沢慎吾を迎え”シンガーソングライター京本政樹”をアピールする。「年末のスペシャルと言うことで慎吾ちゃんが駆けつけてくれて嬉しかった。リスナーも楽しんで聴いてもらえるはず」と京本。一方、柳沢は「僕も、『ピエロ』という曲を出したことがあったんだけど…」と、言いながら京本の音楽活動にエールを送っていた。
同番組に続いて、来年1月11日には同局「オールナイトニッポン・ゴールド」(後10時〜11時55分)にも出演が決まっている。

オリコンの小池恒社長が“岡本翔太郎”のペンネームでサスペンス小説「正義と悪魔」を上梓!!

image0009.jpg音楽チャートで知られる「オリコン」の小池恒社長が何と小説家デビューした。「岡本翔太郎」のペンネームで処女作「正義と悪魔」を上梓したのだ。しかも、その内容は音楽とは全く関係のないサスペンス小説。噂によればドラマ化、映画化の話も…というから二度ビックリ!!である。
小池社長は、オリコン創業者である故・小池聰行氏の長男。明治大法学部卒業後、セイコーに勤務していたと言うが、2001年に聰行氏が亡くなった後、その跡を継いだ。で、今回の小説はオリコンの創業45周年を記念して12月中旬にオリコン・エンタテインメントから発刊された。
もちろんだがオリコンが小説に取り組むのは初めてだが「今後の電子書籍時代もにらみ小説という新たな分野に対して積極的にトライすることになったようだ」と業界関係者は言う。
で、処女作「正義と悪魔」だが、その内容は小池社長が自らの研究テーマとしていた「人間とは何か」という人間科学書を書き進めているうちに「構想が大きく変わり、サスペンス小説になった。サスペンスと人間科学書が合体した、これまでにはないハイブリッド小説」と言うのだが…。
その内容を、ちょっと説明しておくと…
新進気鋭の美人天才学者のエリザベス・ダニエルソン(本文中はリサ)が全米最大の医療コングロマリットの不正を暴くために原告代表として訴えている。その判決が目前に迫る中、彼女は著書のヒットを記念した講演会のために来日する。不利な状況を打開するために悪の医療コングロマリットのCEOゴードン・ドレイクは、彼女をFBIの目が届きにくい日本で殺害することを決意し、日本に殺し屋を差し向ける。そして、リサとゴードンの頭脳戦が幕を開け、意外な殺し屋が正体を見せる――というもの。
登場する人物の人間関係など、やや複雑に描かれているが、これが初めての小説としては完成度が高く、読む価値は十分。音楽評論家の富澤一誠氏なんかも「2時間程度で読める内容だった。スピード感もあって思った以上に楽しんで読むことが出来た」と評価していた。
判型 四六判/上製本/約170ページ
価格 1200円(税抜)

「紅白」歌い納めは5回目出場のいきものがかりと5回目トリのSMAP…それにしても多い出場歌手の“メドレー歌唱”だが。

「第63回NHK紅白歌合戦」の“歌い納め”は、いきものがかりとSMAPの対戦となった。SMAPは過去に03、05、10、11年と4回もトリを務めてきた。今年で5回目で“大トリ”と言うから息の長いアーティストになったものだ。
一方のいきものがかりは「風が吹いている」が今年はNHKロンドン五輪のテーマだった。ロンドン五輪での日本人選手の活躍は目覚ましく、今回の「紅白」の目玉になることは確かだっただけにいきものがかりのトリは、ま、順当だったか…。考えてみれば「レコード大賞」も「AKB48に決まり」であったとしても、その反面、いきものがかりの実績を評価する声もあるほどだから…。
それにしても。いきものがかりは…振り返れば「YELL」(2009年NHK合唱コンクール中学生の部の課題曲)、「ありがとう」(NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」)とNHKへの貢献度は圧倒的だ。因みに今回が5回目の出場と言うから、出場5回目のいきものがかりとトリ5回目のSMAPの対戦と言うことにもなる。
 ところで「紅白」は、1年に1度の大みそかの“お祭り番組”“国民的歌謡番組”って言ってしまえば、なるほど…とも思えなくもないが、ここ数年の歌唱楽曲は疑問ばかりだ。
 例えば、今年はこうだ。
まずは「紅組」である。AKB48「AKB48 紅白2012 SP~第2章~」、きゃりーぱみゅぱみゅ「紅白2012 きゃりーぱみゅぱみゅメドレー」、、浜崎あゆみ「2012 A SPECIALメドレー」、ももいろクローバーZ「ももいろ紅白だZ!!」。
「白組」も負けてはいない。嵐は「New Year’s Eve Medley 2012」、NYC「NYC紅白メドレー」、関ジャニ∞「初紅白!! 全力前進ジャジャジャジャーン!!!」、そして“大トリ”のSMAPも「SMAP2012 SP」。ヒット曲が多いからそうなるのか、歌う曲が選べないからそうなるのか?しかし、いろいろな作品を聴けるからいいという意見もあるだろう。見方によっては“ベスト・アルバム”的な感じもしないわけじゃない。1年を振り返る「紅白」としての理屈が通るのかもしれないが…。だが、冷静に考えたら、やはり「?」である。
 だいたい、AKB48「AKB48 紅白2012 SP~第2章~」って、第1章は何だったのか?それとも去年の「紅白」が第一章だったのか? ももいろクローバーZの「ももいろ紅白だZ!!」も意味が分からない。ま、「紅白」という大舞台で歌うだけに“スペシャル感”があっていいかもしれない。
それにしても、今回の「紅白」の曲目を見て「おや!?」と思うのは、「紅白」で歌って、翌年のCDセールスに結び付けよう…という思惑が一気に減少してきたような…。
特に演歌。石川さゆり「天城越え」、坂本冬美「夜桜お七」、北島三郎「風雪ながれ旅」、細川たかし「浪花節だよ人生は」、森進一「冬のリヴィエラ」。演歌以外も石原裕次郎の作品を歌うために出場したとはいえ舘ひろしは「嵐を呼ぶ男」、テレビの音楽番組だし、多種多様な視聴者のニーズを考えたら選曲は思惑がない方がいいのだが、この曲目を見る限り、今年の「紅白」のポイントはピンボケ。正直言って拘りも何も感じない。
かつては、良くも悪くも「紅白」出場となったら、それはそれは大騒ぎで、当然、歌う曲はアーティストはもちろん、所属事務所、レコード会社、そしてNHK…それぞれに思惑があった。出場が決まったのに、「新曲を歌わせてくれない」とワガママを言って、本番直前に出場を辞退したロックバンドもいたほどだ。ベルリンから生中継した長渕剛は3曲も歌い、約20分間も電波ジャックした。みんな「紅白」を“チャンス到来”と位置付けていたはずなのに…。
もちろん、そういった部分は、いくら時代が変わったとはいえ、今も同じだとは思うが、では一体、何が変わったのか? おそらく、その年を代表するヒット曲がなくなったからだろう。前述したが「今年の代表曲」がないから1曲に絞れずメドレーにしてしまう。逆に「名曲」を歌うのは今年の代表曲がないからということになるが…。ある意味では苦肉の策かもしれないが、
しかし、これに音楽業界は笑ってはいられない。出来ることなら「紅白」の選曲から「メドレー」や「名曲」を1曲でも少なくさせる努力をしなければならない…来年はそうありたいと思うのだが、果たして…。

内部告発!!「異論があるなら裁判を起こせばいい!!」 東京電力が福島第一原発で働く社員と家族の補償を打ち切り!!

12月13日、今も福島第一原発で働く東電社員と懇談してきました。
驚愕の事実が分かりました。
東電社員及び家族の補償の打ち切りが決まったそうです。
12日に説明会があったそうです。
説明会は紛糾し、会社からは異議があれば裁判を起こせばいいだろうと言われたそうです。
また、説明会の資料は外部に絶対に公表しないように言われたそうです。

福島原発で働く社員の多くは警戒区域に住まいがありました。
いわば町の人間なのです。
補償の打ち切りの理由は、借り上げ住宅が借りられたのだから精神的苦痛はないとのことでした。
彼らは住まいを奪われ、家族を失いながらも、あの震災当日に命を削りながら働いた人間達です。
そして、これからの福島原発の収束を支えていく人間でもあります。

10月に家族分については補償すると約束したのは東京電力です。しかし、2ヵ月もしないで反故にしたのです。
彼らも被災者であることは明白です。
いうなれば被災者への侮辱になるのです。

私の友人は本気で会社を辞めると言っていました。
怒りよりも悲しいと…
何の為に今まで頑張ってきたのか分からないと自分はまだしも家族まで補償されないことがつらいそうで、離婚をしてなんとか家族だけでも救えないかとも考えていました。

彼らは原発設備のプロです。彼らの尽力なくして原発の収束はありません。
想像してください。やる気もなく、会社に恨みのある人間が原発を扱うことを。
彼らは原発をメルトダウンさせることもできてしまうくらいの知識はあります。

私が恐れていた事態が起きてしまいました。
東京電力に断固抗議します。

また、広野独身寮(通称Jビレッジ寮)を東京電力は仮設住宅並みの設備を整えていると言っています。
うそです。スーパーハウスを安っぽくしたプレハブ寮です。
風呂もシャワーしかありません。トイレは仮設トイレです。車の持ち込みも禁止。
人間が暮らす最低限度しか整っていません。
そこに友人が何十人といます。今日あった友人は顔つきが依然の顔とはかけ離れていました。

そして皆が命を張った結果がこれかと、なかば頭がおかしくなっています。

東京電力社員で高給与なのは、上の人間だけです。
原発は地方採用の人間(高校卒)がおもです。
30代で400万ほどの年収です。
命を削り、人間的生活ができず、会社の上層部の判断により起きた原発事故で生活を失なった人達がこれしかもらえてないのです。

こういった人間が何百人もあの福島原発にいるのです。
彼らが辞めたら、原発の知識も薄い人間が福島原発を収束していくことになります。

改めて、東京電力という会社の暗部を知ったしだいです。

彼らは給与という足かせにより、強制労働させられているといっても過言ではないでしょう。

今回の件については怒りを禁じえません。

断言します。近い将来このままでは福島原発は最悪の結果が訪れます。
社員を守らない会社に未来はありません。
会社が社員をかえりみず、会社の存続だけを考え、最低責任である補償すら果たさないのであれば、それは破滅を加速するだけです。

もう一度言います。
東京電力は命をかけた人間に、いやなら裁判を起こせと言いました。これ脅しですよね。

とても切ないです。

たった2年でこれです。あと東電試算でも廃炉までに35年かかります。

自民党圧勝!?「自民党はダメ!」で民主党政権になったら「裏切られた」で、また自民党政権に逆戻りとは…

今日は総選挙。結果は見てみないと分からないと思うが「自民党が圧勝」という状況はどうやら変わらないようだ。
「自民党じゃダメ!」と言って、民主党になったら「裏切られた…」。それは確かに一般国民の心情だろうが、だからと言って、また自民党に逆戻り?本来だったらあり得ない話である。
しかも、「病気だった」とは言え、総理の座を投げ出した安倍晋三が総裁の自民党である。この国の有権者は本当に甘い。お人好し。咽元過ぎれば何とやらで、すぐに忘れやすいのか?
まあ、理屈はどうであれ、どんなに騙されても民主党の支持者はいるだろう。まるでSMの世界に近い。自民党支持も誰が何と言おうとも「日本にためには自民党」と思い続けている。しかも、安倍晋三の支持者は何故かマニアックで、批判した人間を攻撃する習性があるようで、ある意味で恐ろしささえ感じる…。
もっとも、この国の有権者は、おそらく自民党が圧勝して自民党政権になったら、またまた不満を爆発させるに違いない。「自民党はやっぱりダメ」とか言って。ま、いつまでたっても、その繰り返しなのだが…。しかし、年が明けたら「復興税」が導入されるし、公共料金が続々上がる。おそらく「復興税」なんて、自民党政権になったら、知らず知らずのうちに国防費とか公共事業だとか言って道路建設、新幹線建設の財源になっていくのだろう。確かに、現在の日本のインフラを考えたら「道路整備」の財源は必要になってくるだろう。が、自民党の順位付けは「整備」より前に「建設」と言うに違いない。ま、岩手、宮城、福島…震災地復興は、来年以降も色々なアーティストやエンタテインメント系によるコンサートやイベントということになりそうだ。桑田佳祐、長渕剛頑張れ!!である。しかし、日本の未来を考えたら実に情けない限りだ。
いずれにしても「こんな日本に誰がした…」と、きっと次の世代は怒りを抱くに違いないが、こう言っちゃ何だが政治に無関心な“次の世代”にも問題はある。
ツイッターで呟けば「じゃあ、あんたはどこに入れるんだよ。人の批判をしたんだから、きっちり答えてくれや」なんて反論である。これって「自民党以外に何があるんだよ」ってこと? ある意味では因縁に近い…
要するに、繰り返すが、有権者は3年前「自民党はダメ!」と言って、政権を代えた。にも拘わらず、僅か3年で、また元に戻るようなことになったら、あの時「ダメ!」と烙印を押したのは何だったのか!? あるいは、3年経ったら「やっぱり自民党じゃなきゃダメ」ということになったってこと?そう思ったら、この国の有権者っていい加減と言う以外ない。
20060530183759.jpg正直言って、この総選挙では大惨敗するのは確実のようだが、一度は小沢一郎に総理をやって欲しかった。そう言うときっと批判する輩も多いだろう。しかし、民主党――3年前の政権交代は小沢の手によるものだったはず。しかし、アホな民主党の党員は菅直人、野田佳彦を選んだ。しかも、自民党と一緒になり「小沢一郎は悪」とし、小沢さえいなければ民主党がよくなる…なんて言い続け、マスコミに乗せられて「反小沢」「親小沢」とか言って大騒ぎした挙句に、いざ現実的に小沢が離党したら民主党も総崩れ…。結局、民主党をダメにしたのは民主党議員と党員である。明らかに自業自得だ。
では一体、民主党って何だったのか?要は、仙石、菅、岡田、枝野、前原、細野、野田ら権力に目がくらんだ連中が小沢をダシに暴れ、結果、自爆してしまった…って感じか。黄門様気取りで何かと小沢に嫉妬し続け悪乗りした渡部恒三なんてのもいたが…。
だいたい、あの仙石が「原発推進」に回った時は驚いた。権力を手にしてチヤホヤされると人間は変わるものなのだろう…。政治資金パーティーでもたんまり稼いだらしいし…。しかし、民主党の陰に隠れて自民党や公明党も好き勝手にやってきたことも事実。そう考えたら、繰り返すが、もはや実現は難しいが現政権運営を批判し、自らの政策を訴え続けてきた小沢一郎に「お手並み拝見」でもいいから、やらせてもよかったのではないか?だいたい自民党から嫌われ、民主党からも嫌われ、何よりも官僚からも嫌われている小沢一郎に任せるのも一理あるような気がするのだが…。だが、そう言ったら保守的な人種からは「アホか!」と言われるに違いない。しかし、小沢のような悪党も日本には必要だろう。もっとも価値観の違う人にいくら理解を求めても無駄だろうし、今の有権者にも理解出来ないだろう。結局、この先も日本は失敗を繰り返しているだけ…。

「紅白」でMISIAのアフリカ・ナミビア共和国“ナミブ砂漠”衛星生中継は中島みゆきへの対抗!?

大みそ日恒例「第63回NHK紅白歌合戦」の“目玉”はMISIAだという。
テレビの音楽番組への出演は初めて、しかも、その一発目が「紅白」というのだから、確かに“目玉”である。もっとも、MISIAの出演を「紅白」は望んでいたかもしれないが、だからと言って果たして視聴者が望んでいたのかは「?」である。ま、そう言ってしまったら、他の出場者はどうか…ってことにもなってしまうが、話題性があればいいのだろう。
しかし、だからと言って、アフリカの南西部にあるナミビア共和国にある“ナミブ砂漠”からの衛星生中継っていうのは、果たしてどうなのか? 確かに、MISIAとアフリカとの縁は深い。
遡ること07年4月。ケニアのナイロビ最大の貧民街キベラ・スラムを訪問。翌08年5月には、ミレニアム開発目標について紹介するライブイベント「Africa Benefit Live Yokohama」に参加したり、世界中の子どもの教育支援を目的とした非営利団体“Child AFRICA(チャイルド・アフリカ)”を立ち上げたり…。そんなこともあって、10年には国連から「生物多様性条約第10回締約国会議名誉大使」に任命されたりもしている。とにかく実績があることは確かだ。しかも、年末にはアフリカ開発会議のオフィシャルサポーターでナイロビに行くと言う。そんなことから今回の「紅白」は、そのタイミングに合わせて出演することになったようだ。
しかし、だからと言ってアフリカから衛星生中継とは大胆だ。MISIAだけで、どれだけの制作費を使い果たすのか?“ナミブ砂漠”に中継機材をどのように搬送するのか、現地ではMISIAもスタッフもテント暮らしをするのだろうか?
それにしても、そこまでしてMISIAは何故にアフリカからの衛星生中継に拘るのか?あるプロダクション関係者によれば、中島みゆきの「黒部川第四発電所(黒部ダム)」からの中継に対抗するため…だというのだ。02年に「紅白」に初出場した中島みゆきの「黒部ダム」からの生中継は確かに大きな話題になった。みゆきに限らず、その後も05年に松任谷由実は中国・上海から生中継した。が、これが騒がれた割には上海ウエスティンホテルのテラスからの生中継でシラ~ッとなった。
そういったことから、MISIAは、中島みゆきに対抗するために今回の「紅白」出演を選んだと言う噂が…。一応、ここでは噂としておくが“驚き度”という点においては抜群だ。国民的音楽番組の「紅白」に出演してアフリカ・ナミビア共和国の“ナミブ砂漠”で歌った…というだけで、放送史に残るだろう。いやいや、そう考えるとMISIAというのは、なかなか強かである。
それにしても、今年の「紅白」。おそらく福山雅治も中継だろうし、由紀さおりも米国からの生中継だと言うから、気づいたら中継だらけになる可能性大だ。

注目の大型新人は“ビジュアル歌謡”“プラチナ・ボイス”“和流スター”の異名をもった川上大輔

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「ビジュアル歌謡」とか「プラチナ・ボイス」とか、さらには「和流スター」…と、デビュー前から妙な異名を持ち注目されている川上大輔(28)。来年2月6日に「ベサメムーチョ」でデビューするということで、その発表会が東京・六本木のリッツ・カールトン東京で行われた。
“ビジュアル歌謡”というだけあって確かにビジュアル系の新人歌手である。その川上は、実は…今年5月にハワイで不慮の事故で亡くなった長良プロダクションの長良じゅん会長もそれはそれは期待を寄せていたそうだ。現在は、長良会長の弟であるグッディの神林一夫社長が長良会長の思いを引き継ぎ、その結果、ワーナーミュージック・ジャパンから歌手デビューが決まったと言うわけ。実際には「長良会長と神林社長の兄弟で初めて手掛けるはずだった」らしい。それだけに、発表会には300人を超える業界関係者が詰めかけていた。
いずれにしても、彼の背景を考えたら「2013年の超強力新人」ということになる。だからということでもないだろうが、既に大物ぶりを発揮していて、身長180と身体もデカイいが意気込みもデッカくて「日本歌謡を引き継ぎたい…」と、まるで日本の歌謡界を1人で背負っているような言い方をしていた。
ところで、彼の特長を一つ上げるとしたら、そのボーカルだ。”プラチナ・ボイス”とは言ったが、ハッキリ言って男なのに女のような声をしている。ハッキリ言って「大人の音楽」とも言えなくもないが、彼のボーカルは「オカマか!?」なんて思ってしまう。いやいや、このブログから音が出てこないから分からないだろうが、一度、聴かせてやりたいほどだ。聴いたら誰もがビックリ!!するはずである。川上は「”日本の魂が宿った日本の歌謡曲”をこれから大切に歌わせて頂きたいと思っている」なんて言っていたが、そんなことを言っている以前の話である。
マーケティングコンサルタントの西川りゅうじん氏も彼のボーカルには驚いていたが、そう言えば…ということで「歌手としては演歌の三善英史(デビュー曲『雨』が大ヒットをし、第14回日本レコード大賞・新人賞、第3回日本歌謡大賞・放送音楽新人賞などを獲得した)に似ているかもね…」なんて盛り上がった。
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それにしても、発表会には梅宮辰夫&クラウディア夫妻も駆けつけエールを送った他、音楽評論家の富澤一誠氏に至っては、彼を「熟恋歌の貴公子」なんて言い「来年の5月には、ここでヒット・パーティーをやることになると思う」なんて、それはそれは大絶賛していた。

東スポ文化社会部の忘年会…1年の最後ぐらいは?東京・霞ヶ関のレストラン“Mia Angela”で!

大きなヒット曲もなく、芸能界で大きなニュースと言ったら女優の森光子さんや歌舞伎俳優の中村勘三郎さんなど大物が亡くなったこと。韓流アーティストも盛り下がり、結局はAKB48ばかりが目立った年だった。
そんな一年を、どう総括するのか…東京スポーツ文化社会部の忘年会があって呼ばれた。
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芸能界は盛り上がらなかったが、1年最後の忘年会だけは…という気持ちがどこかにあったのだろう、官庁街・霞ヶ関の一角・霞ダイニング(東京倶楽部ビル)にあるレストラン“Mia Angela(ミア・アンジェリラ)”で行われた。何とも似合わない…。
しかし、この場所を選んだ理由があった。曰く「ここは、外務省など霞ヶ関の高級官僚が合コンやデート場所として利用するレストラン」なんだとか。要するに、東スポの存在感をアピールしているようだが、「東スポの忘年会」として使用されたレストランにとっては、ビジネスとは言え複雑な心境だったに違いない!?
と言うのも、レストランのド真ん中で堂々と、トランプを広げ(ゲームとは言え)“ババ抜き”をする…なんていうのは、おそらく東スポが初めてだったに違いない。さすがに、同店の“ミア・アンジェリラ嬢”も、よほどのことがない限り近づいてこなかった。
しかし、忘年会に招待されておきながら文句を言うのは辛い…、とは思ってはいたが、挨拶を求められたから、ついつい今年の紙面ついて「東スポともあろう新聞社がAKB48に媚をウリ過ぎちゃいないか!!」と苦言を…。何だかんだと言い訳をしていたが、いくら強大であってもくだらない勢力にのまれないところが東スポの良さだったはず。それが、他と同じになっちゃロクなことがない…と思うのだが、ま、所詮は読者も読者だから、仕方ないところもある!?

公示を前に…衆院選・東京21区から出馬の島根大出の元グラドル佐々木理江の評判は最悪!!

総選挙まで、あと2週間。公示の前に書くことにするが、日本維新の会というのは結局、ロクでもない。大阪では、そのまんま東(東国原英夫)を比例で出馬させたかと思ったら、東京では21区にアヴィラに所属していた元グラドルの佐々木理江。タレント時代は佐々木理絵とも名乗ったりしていたようだが、かつてアヴィラでは、眞鍋かおりと並んで「国立大学出身のグラドル」として売り出していたようだ。と言っても佐々木は島根大学総合理工学部の卒業である。「島根県出身」と言うのはいるが「島根大学出身」のグラドルというのは、なかなか聞かない…。
それはいいとして、佐々木は、かつては、かなりきわどいショットで活躍していた。その佐々木を知るグラドルは、今回の総選挙に佐々木が出馬することに驚いたと言う。とにかく、性格は最悪だった」そうで、小倉優子がデビューした時は「ブスとか可愛くないのに…とか言いたい放題だったのに、優子ちゃんが人気になってきたら、急に媚を売るようになった。今では仲良かったなんて平然と言っている。とにかく調子いいし、言っていることとやっていることが全く違う。彼女を知っている人はみんな『落選した方がいい』って言っているぐらいです」
言っていることとやっていることが全く違う…なんて「日本維新の会」を象徴している。因みに、彼女の尊敬する人物は、当たり前だが橋下徹らしい。
「政治には興味を持っていたようだけど、いつの間にか橋下さんに近づいていたからビックリしちゃった。とにかく、彼女は事務所に所属していた時から鼻が利くと言うか…力のある人をかぎ分けて近づいていった。優子ちゃんに対しても、ある意味でそうだったのかもしれない。人気が出てきたら近づいて、いかにも親しいように振る舞ったりしていたんだから、でも陰に回ったら…。佐々木さんのような人が政治家になったら本当に最悪」。
ま、常識のある有権者だったら、佐々木なんかに貴重な一票を投票なんてしないだろうが、バカも多い。だいたい、これだけロクでもなかった民主党の支持率が上向いたとか…。何と言っても、首相に相応しい人物として野田佳彦とか石原慎太郎、さらには橋下徹…なんて言っているんだから、アホと言うか何と言うか。この国の有権者は本当に日本の将来を考えているのかと言いたくなる。
だいたい、マスコミもおかしい。石原慎太郎に質問をして罵倒されても何も言わず、ヘラヘラしているんだから…。あの石原の「知らない奴ら(記者なり国民)がガタガタ言うんじゃない」という思い上がった姿勢を全く批判しないなんて狂っている。もし、これが小沢一郎なんかだったら、今度は狂ったように批判したり攻撃するだろうが…。もしかして、この国の有権者と言うのはマゾが多いのか?
いずれにしても困ったものである。